悲報が入って参りました...
2019年10月23日に国内で発売の『メン・イン・ブラック:インターナショナル』は、3D版ソフトが発売されません。
もはや、この「3D版が発売されない」ということに慣れてしまったような気がするのは私だけでしょうか?
ならば、日本語字幕・吹き替えは収録されていませんが、海外3D版を買おう...このパターンが増えてきたのですが、
「世界のどの国でも3D盤の発売はなし」...マジですかぁ~!?
この2段オチで驚かされることも少なからず増えていることに、「3D映画世紀末時代」→「3D映画絶滅時代」へと、
次なる悪い状況に陥っているのではないのかと危機感を感じる今日この頃であります。
取り敢えず、私はUHDパッケージはポチりました。
あんまり期待していないタイトルなので、それも相まって あまりテンションが上がらず...(^_^;)