Ama直の「いきなり遅延」や、新型肺炎の為の海外盤配送停止問題で不安も有りますが...
海外3D盤『アナ雪2』の到着が近づいております。
2Dで視聴する限り、3D映えする演出が豊富な作品なのですが、国内では劇場では3D公開がされておらず、
誰もこの3D映像のクオリティを知らないのが現状なんだよネ~。
なので、期待が膨らむのは...3Dブルーレイソフト収集家ならば、私だけではあるまい。
そんな時に、この『シュガー・ラッシュ:オンライン』を思い出します。
世界でこの3Dソフトが発売されるのは日本だけ、発売までは私のブログでも盛りに盛り上がってお祭り騒ぎだったのですが...
いざ、ソフトが発売されてフタを開けて見れば?その3D映像の視差は弱く、ぶっちゃけ~殆ど3D映えしない映像でした。
わざわざ発売して頂いたディズニー・ジャパンさんには感謝しているのですが、それまで高かったテンションはだだ下がり~。
盛り上がっていたコメント欄も、まるで何事もなかったような静けさに...
いや、あの時の思いは忘れられませんよ~(-_-;)
基本、ディニーアニメの作品は、3D映像のクオリティはバラつきがあり、
↑(あらあら~、『ベイマックス』の3D映像評価の記事は書いていなかったですネ~。近日に記事にしようかと思います。)
■『ベイマックス』3D映像評価 ←クリック!
しかしながら、『ズートピア』『シュガー・ラッシュ:オンライン』と3D映えしない作品も存在し、
一概に全ての作品に対して、安心できるクオリティではないんですよネ~。
一応、極力少ない情報ですが、『アナ雪2』の3D映像はクオリティが高いような話も見付けております。
近日、海外3D盤『アナ雪2』が到着し、テンションアゲアゲのお祭り騒ぎになるのか?それとも...しょぼ~んとなるのか?
期待を膨らませばがら、到着を待とうと思います。