...ちょうどピクサーの記事が続きましたので、ピクサーの3D映像について語ります。
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...と言いましたが、
よくよく考えると、ディズニーやドリームワークスのアニメのように、
そうメチャメチャに、ピクサーアニメが好きっていう訳ではないのに気が付きました。3D未視聴な作品も多い。
↑(『トイ・ストーリー』シリーズが、あんまり好きではないというのは致命傷?『レミー』とかは好きなんですけどネ~。)
なので、あんまり参考になるかは分かりませんが、私の3D映像の評価は↓こんな感じです。
【ピクサーアニメ in お勧めの3D映像一覧表】
私の「お勧め度」の評価は、その作品が好きか?嫌いか?が大きく影響します。
お子ちゃま向けの作品だと低いことが多いのです。そう言う意味では、
美女度が高いディズニーや、ちょいと大人向けの要素が見え隠れするドリームワークスの順位が高くなるのは必然かな?
↑(ピクサー初の女性主人公の作品。ピクサーがディズニー管轄になり、
ディズニープリンセスの一員となったイラストが「美女化」したのは有名な話...基本、ピクサーの女の子は可愛くない!(^_^;))
このような要素が、3D映像の評価に関わってくるのは良くないのですが、美女を3Dで眺めるのも立派な評価の1つかと? ←おい!
...話は脱線しましたが、
ピクサーの3D映像はこう見てみると、そうクオリティが高いという訳ではないようです。
私個人的には、『アーロと少年』と『インサイド・ヘッド』は、この順位以上に好きな3D映像なのですが、
残る『カーズ』『プレーンズ』以外は、主に「フツーな3D映像」が占めていると思います。
(「フツーな3D映像」...奥行きはあるが、視差が若干弱い3D映像。)
この辺りの評価は、私がまだ未視聴な作品が多いため、不確かな点もあるのですが、
その辺りにご意見がある方は、コメントにてフォローをお願い致します。