『ボス・ベイビー』の3D映像評価の記事を書かねばならないのですが、
...のページにて、きむさんのコメントで話が出たので、急きょ記事にしたいと思います。
●『Onward - Keine halben Sachen: Blu-ray 3D + 2D + Bonus-Disc』 Amazon(新品) ¥3,802
【注意】↑ 在庫が一時切れると、マーケットプレイス(出品者の販売)に表示が切り替わります。
通常、海外からは到着に2週間ほど掛かります。こちらは自己責任でお願い致します。
(【リージョン:フリー】国内の再生機で視聴可能。日本語字幕・吹き替えは収録されておりません。)
既に英盤がいち早く発売されておりますので、そちらを購入なされた方も多く居られるのではないでしょうか?
3D映像の評価は「フツーの3D映像」との情報が入って来ております。
なので、気にも留めずスルー状態になっていたのですが、気が付けば?8月2日に到着しておりました。
私が注文したのは、もちろんAma直。かなり早い時期のポチりだと思います。発売予定は7月16日。
(通常、Ama直の海外盤ソフトは発売日から、2週間ぐらいで到着致しますので、
一応、2~3日の違いはあるでしょうが、私の便がAma直での最速の到着だと思っております。)
コロナ禍のせいで、国内では今月の21日劇場公開となりましたが、本国北米では既に3月に公開されており、
一足早く、公開前に海外盤を入手可能となりました。
ストーリーは...
あんまり好みではないキャラデザに、ある意味ピクサーらしさを感じるのですが... ←おい!
ぶっちゃけ~私は、ポリゴン美女が登場しないCGアニメにはテンションが低いのに気が付きました。
(これは、美少女好きのアニオタと同じ理屈なのだろうか~?(^_^;))
基本、日本語訳がないと、あんまりストーリーが理解できません。
え~と、次の日の日暮れまでに魔法を完成させないと、下半身だけの親父が消滅するのは分かるんですが、
マンティコア(羽のあるライオン)のおばちゃんの聖剣の話や、伏線も多いようで?細かいドラマが理解できないんだよネ~。
さすがに後半になるとファンタジー色が強くなり、アクション的な映像の見せ場で楽しめました。
ファンタジー世界に登場する色んな種族が登場するのは面白く、
もっと、レアな種族(モンスター中心)が一般住民として登場させたら面白かったのでは?
(サングラスをしたメデューサーとか?ミノタウロスやら...お子ちゃまは大喜び?)
何時もの安定の、ディズニー・ピクサーのクオリティになっているの間違いありません。
国内盤が発売されたら、吹き替え目当てで購入しようと思います...もちろん、買うならUHD! ←相変わらず、視聴環境はないんだけど~。
3D映像は...
別ページにて記事に致しますが、情報通り「フツーの3D映像」です。
この「フツーのクオリティ」の3D映像評価の記事を書くのって、逆に難しいんですよネ~(^_^;)
つづく...