こびさんに、印盤『ワンダーウーマン 1984』をお願いしている間に、
実は、グーフィーoppsさんにも海外3D盤を2本、お願いしておりました。

●『Bigfoot Family-Edition 3D + 2D』 グーフィーoppsさんに依頼(新品) ¥3.409
●『The LEGO Ninjago Movie [Blu-ray 3D + Blu-ray]』 グーフィーoppsさんに依頼(新品) ¥1.063
●レターパックライト代 ¥370
国内Amaのマケプレでは入手困難なタイトルです。
私は海外のサイトの買い物が苦手なので、グーフィーoppsさんにお願い致しておりました。
(グーフィーoppsさん、感謝です♪)

『Bigfoot Family-Edition 3D + 2D』
【リージョンB】
3Dブルーレイソフト取集家ならば、この映画製作会社の名前を知らない人は居ないでしょう。
「nWave Pictures」...視差は激強烈で、すこぶるクオリティの高い3D映画を製作する会社です。
私が所持しているのは、今回のを合わせて6本。1作目の『The Son of Bigfoot』はまだ入手出来ておりません。

↑(全部、グーフィーさんにお願いして入手致しました。いや~色々とお世話になっておりますネ~(^_^;))
【リージョンB】ですが、「違法ではない秘密の方法」で再生できしました。
【注意】通常では、国内再生機では視聴できません。
まさに激強烈な3D映像になっております。視聴次第、記事にしたいと思います。
(なお、「秘密の方法」については、お答えできません。質問のコメントも受付致しません。)
『The LEGO Ninjago Movie [Blu-ray 3D + Blu-ray]』
こちらは『レゴ ムービー』シリーズの中の1本。実はこの作品はCG映画です。
レゴブロックで構成されたその世界は凄まじく、
レゴで建築された建造物や、そこで蠢くレゴの住人たちの3D映像は圧巻で、
私はこれを「レゴ演出」と名付けたほど、その3D映像は脳内の視覚領域をビンビンに刺激する。
子供向けのようだが、大人でも楽しめる仕様、
特に『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』はドラマのつくりも、本作『バットマン』に惹けをとらない出来栄え。 ←ほんま?
S級ランクに位置する3Dタイトルになっております。

今回の『レゴ®ニンジャゴー ムービー』も、S級ランク一歩手前の3D映像。
実は北米版を購入していたのですが日本語訳は収録されておらず、
グーフィーさんから、日本語字幕・吹き替えが収録された盤があるとの情報を頂き、お願いした所存です。

↑(北米版から → 英盤かな?同じ3Dタイトルを買い直しです。)
海外3D盤+国内UHD盤(シンクロ再生用)を所持している私ですが、買い直しする価値が大有りの3Dソフトです。
いや~やっぱり、吹き替えが収録されていると便利で有り難いですネ~♪