カプコンは2023年9月15日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが配信した「State of Play」にて、
PSVR2「バイオハザード RE:4」の無料ダウンロードコンテンツ「バイオハザード RE:4 VRモード」を今冬に配信すると発表した。
はい、やっとこさ『バイオハザードRE:4 VRモード』の配信の目途が付きました。おそらく、12月のクリスマス前に配信となるのではないのでしょうか?
PSVR2が発売されてから15本ほどのVRゲームを買って来ましたが、
『バイオ7』『バイオ ヴィレッジ』を超えるVRタイトルはやっぱり~『バイオ RE:4 』しかないのでありましょう。
(だって、発売されるPSVR2のVRゲームって、メタクエストのお下がりばかりなんだもの~なんか物足りない!) ←プレイするとメチャメチャ面白いのだが...
何といいましょうか?『バイオ』のVRって、私的には1つの小旅行的な気分なので御座いますよ。
ゲームでは収まらない「旅の思い出」といいましょうか?脳内の記憶場所では「旅行の思い出」と似たような場所に記憶されるのです。 ←例えが意味不明?
「東京ゲームショウ 2023」のカプコンブースの体験レビュー情報では、『ヴィレッジ』とほぼ同じ操作方法になっているようです。
実際に腕を動かして、銃の出し入れを選択...銃撃を行う作業!
↑(画像は『バイオハザード ヴィレッジ』のものです。)
これにレオンの技能能力として、「パリ―」や「蹴り」「体術」などの操作が追加されている模様。
『バイオ』のVRでは、銃の出し入れがコマンドからの選択ではなく、体の装備部分から実際に手を使って取り出すという操作方になっているのですが、
慣れると直感的動作で、とても武器の出し入れがしやすい。
更に選択で銃の弾のリロードやコッキングまで操作可能で、覚えるとこれがもう~楽しくて仕方がない。
私は既に体で覚えていますので、多少装備場所の違いは有れども『RE:4』では練習せずともスムーズにプレイできるでありましょう。
ちょうどこのタイミングでPSストアにて『RE:4』がセールになっていたので、DLCエイダの『セパレート ウェイズ』と一緒に購入致しました。
もちろん、北米版を!
VRモードが配信されるまでプレイせずに我慢したいと思います。
初プレイでの『バイオ』のVR体験のエゲつなさ(褒め言葉)は、体験したことが有る人ならお判りでしょう?
もう自分が本当にゲームの中を彷徨っているのです。ホラーなだけにその「恐怖」体験は実際に生身の体で体験しているのとほぼ変わらない。
そこに「ドラマ」がのっかて来るのですから、もう脳内からアドレナリンが分泌されっぱなし~。USJのアトラクションを軽く凌駕してるのです。
ああ~冬が来るまで辛抱たまりましぇん!
アシュリーちゃん、救出に行くから待っててネ~♪♪♪
↑(VRで見る美女は、まさにそこに居る存在なのです。どんだけぇ~♪)