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先週からSL北びわこ号の、春の運行が始まってました。
春と夏の北びわこ号は煙を吐かないのであまり興味が湧かないんだけど、陽気に誘われて、午前の1号は小径車で姉川橋梁手前のポイントへ。
結果、予想を裏切らない相変らずのスカっぷりで、面目躍如(笑)。
【写真】SL北びわこ号1号(長浜-虎姫)
煙を吐かず汽笛を鳴らすこともなく、ただただシャカシャカと走り過ぎてゆきました。
汽笛の一発くらい、サービスしてほしいものです。姉川土手の線路際には多数の写真愛好家がいるんだから、汽笛(警笛)を鳴らす理由はあるでしょって。それはそうと、煙が無いなら無いで撮影方法(構図)を工夫しなきゃいけませんな・・・・。
そそくさ家に戻り昼飯を食った後は、カラビンカ号(ロードバイク)に跨ってトレーニングへ。
走り出してから、1号があの通りだったのでこの際3号も見てやろうと思い立ち、煙が一番期待できるといったら勾配区間でしょ、というわけで高時川橋梁への上りの区間へGO。
【写真】SL北びわこ号3号(河毛-高月) トリミングあり
爆煙は望むべくもありませんが、まずまずの煙。汽笛もドラフト音も聴けたし納得です。
SLの後は、ちょっと風が強いので条件的に厳しい気はしたが、琵琶湖の蜃気楼ウォッチングをすべく彦根へ。
まずは田園地帯を抜けて西柳野で湖岸道路。大音で折り返してガンガン南下。彦根市内に入るとレジャー車の渋滞が続くが、その横を自転車でスイスイ抜き去ってゆく気持ち良さ。か、い、か、ん!(笑)
蜃気楼ウォッチングポイントの宇曽川漁港(彦根市須越町)には午後4時過ぎに到着。
岸壁に立ちさっそくファインダーを覗きましたが、風は相変わらずで湖面には波が立ちまるでダメダメ。蜃気楼は現れず、でした。
【写真】彦根市宇曽川漁港からの景色
湖岸道路は、行きも帰りも車が巻き起こす気流を利用しながらガツガツ走ったので、脚は当初の思惑以上に疲労中。ちょっとやり過ぎちゃったな。
明日は気だるい一日になりそうだ(笑)。
走行距離約88km(小径車:10km、ロード:78km)。
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先週からSL北びわこ号の、春の運行が始まってました。
春と夏の北びわこ号は煙を吐かないのであまり興味が湧かないんだけど、陽気に誘われて、午前の1号は小径車で姉川橋梁手前のポイントへ。
結果、予想を裏切らない相変らずのスカっぷりで、面目躍如(笑)。
【写真】SL北びわこ号1号(長浜-虎姫)
煙を吐かず汽笛を鳴らすこともなく、ただただシャカシャカと走り過ぎてゆきました。
汽笛の一発くらい、サービスしてほしいものです。姉川土手の線路際には多数の写真愛好家がいるんだから、汽笛(警笛)を鳴らす理由はあるでしょって。それはそうと、煙が無いなら無いで撮影方法(構図)を工夫しなきゃいけませんな・・・・。
そそくさ家に戻り昼飯を食った後は、カラビンカ号(ロードバイク)に跨ってトレーニングへ。
走り出してから、1号があの通りだったのでこの際3号も見てやろうと思い立ち、煙が一番期待できるといったら勾配区間でしょ、というわけで高時川橋梁への上りの区間へGO。
【写真】SL北びわこ号3号(河毛-高月) トリミングあり
爆煙は望むべくもありませんが、まずまずの煙。汽笛もドラフト音も聴けたし納得です。
SLの後は、ちょっと風が強いので条件的に厳しい気はしたが、琵琶湖の蜃気楼ウォッチングをすべく彦根へ。
まずは田園地帯を抜けて西柳野で湖岸道路。大音で折り返してガンガン南下。彦根市内に入るとレジャー車の渋滞が続くが、その横を自転車でスイスイ抜き去ってゆく気持ち良さ。か、い、か、ん!(笑)
蜃気楼ウォッチングポイントの宇曽川漁港(彦根市須越町)には午後4時過ぎに到着。
岸壁に立ちさっそくファインダーを覗きましたが、風は相変わらずで湖面には波が立ちまるでダメダメ。蜃気楼は現れず、でした。
【写真】彦根市宇曽川漁港からの景色
湖岸道路は、行きも帰りも車が巻き起こす気流を利用しながらガツガツ走ったので、脚は当初の思惑以上に疲労中。ちょっとやり過ぎちゃったな。
明日は気だるい一日になりそうだ(笑)。
走行距離約88km(小径車:10km、ロード:78km)。