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連日の富士山ネタとなり申し訳ございません(笑)。
暮れに東海道本線と東海道新幹線を乗り継いで実家に帰省した筆者ですが、新幹線が浜松駅を出て天竜川に差し掛かる頃に窓辺からふと前方を見ると・・・・。
「あ、富士山だ!」
意表を突かれてちょっとビックリ。現在地と富士山との間に標高の高い山等がなければ見えて当然ではありますが、いやー、見えるもんですねえ。因みに富士山の左隣りに見える山は八高山(832m)かと思われます。
これなら、浜名湖の西側(JR駅で言えば鷲津や新居町あたり)からでもなんとか見られそうだし、もしかしたら豊橋からも身延山地越しに富士山の頭が見えるんでしょうか。気になりますね。次回、チャレンジしたいと思います。
そしてこちら。知ってる人は知っている、東京方面に向かう新幹線の唯一右側の車窓に見える富士山。
ちょうどカーブ区間なので車両が傾いて景色も斜めになっちゃってますが(笑)。これは静岡駅の手前(名古屋方)、東海道本線の用宗駅横のトンネルを抜けて安倍川に至るまでの僅かな区間で見ることができるのです。
通常のイメージだと富士山は東海道新幹線の北側に在り、従って東京に向かっては左側の車窓という固定観念があるので、右側に見えるというのは意表を突いてますよね。
そして新富士駅付近からの富士山。ドーンと腰を据えて実に雄大だあ! 改めてデカいと思います。
最後は三島駅付近から。ちょうど、口をガバッと開けた宝永火口の正面になるのですね。
“ブラタモリ”で見ましたが、筆者も一度この宝永火口の縁に立ってみたいものです。かなり大きな穴ぼこみたいですもんね。
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連日の富士山ネタとなり申し訳ございません(笑)。
暮れに東海道本線と東海道新幹線を乗り継いで実家に帰省した筆者ですが、新幹線が浜松駅を出て天竜川に差し掛かる頃に窓辺からふと前方を見ると・・・・。
「あ、富士山だ!」
意表を突かれてちょっとビックリ。現在地と富士山との間に標高の高い山等がなければ見えて当然ではありますが、いやー、見えるもんですねえ。因みに富士山の左隣りに見える山は八高山(832m)かと思われます。
これなら、浜名湖の西側(JR駅で言えば鷲津や新居町あたり)からでもなんとか見られそうだし、もしかしたら豊橋からも身延山地越しに富士山の頭が見えるんでしょうか。気になりますね。次回、チャレンジしたいと思います。
そしてこちら。知ってる人は知っている、東京方面に向かう新幹線の唯一右側の車窓に見える富士山。
ちょうどカーブ区間なので車両が傾いて景色も斜めになっちゃってますが(笑)。これは静岡駅の手前(名古屋方)、東海道本線の用宗駅横のトンネルを抜けて安倍川に至るまでの僅かな区間で見ることができるのです。
通常のイメージだと富士山は東海道新幹線の北側に在り、従って東京に向かっては左側の車窓という固定観念があるので、右側に見えるというのは意表を突いてますよね。
そして新富士駅付近からの富士山。ドーンと腰を据えて実に雄大だあ! 改めてデカいと思います。
最後は三島駅付近から。ちょうど、口をガバッと開けた宝永火口の正面になるのですね。
“ブラタモリ”で見ましたが、筆者も一度この宝永火口の縁に立ってみたいものです。かなり大きな穴ぼこみたいですもんね。