お隣の岐阜では、各地の最高気温が30度を越えるかそれに迫る暑さだった様だけど、長浜や米原などは25度止まり。
長浜などの湖北地方は岐阜県と隣接する地域だけど、伊吹山をひとつ隔てるだけで随分と違うものだなあ。5~6度の差は大きい。
気温の観測は日陰で計るのだから、日向(直射日光)での体感温度の差はもっと大きいのかもしれない。
夏場の最高気温も往々にして岐阜・名古屋近辺が一番だし、とにかく東海地区は暑い地域だ。
筆者には、・・・・住めそうにないです。
お隣の岐阜では、各地の最高気温が30度を越えるかそれに迫る暑さだった様だけど、長浜や米原などは25度止まり。
長浜などの湖北地方は岐阜県と隣接する地域だけど、伊吹山をひとつ隔てるだけで随分と違うものだなあ。5~6度の差は大きい。
気温の観測は日陰で計るのだから、日向(直射日光)での体感温度の差はもっと大きいのかもしれない。
夏場の最高気温も往々にして岐阜・名古屋近辺が一番だし、とにかく東海地区は暑い地域だ。
筆者には、・・・・住めそうにないです。
22日の向日町競輪場での記録会。念のため京都車連に問い合わせてみると、中止になってた。
あ、あぶねー、危ねー。知らずに行ってたら、時間と費用のえらい損失になるところだった。
でも残念だな~。村上兄弟がいたら、サインを貰おうかと思ってたのに・・・・。
参加を予定してた方、お気をつけください。行ってもムダよ。
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日は沈み、微妙に焼けた、西の空。
このあと一ヶ月ぶりに、旨い魚を喰らう。
まだ右脚がシクシクと痛む。正確に言うと右膝裏側のちょっと下。筋肉(腓腹筋?)の付け根。
しらびそ高原のヒルクライムでは、やはり相当な負荷が掛かっていたということだろうけど、いやはや疲労回復が遅くなったもんだ。
それとも、9日の朝に突然痛みを覚えた部位とほぼ同じなので、何か問題抱えてるのだろうか?
週末の22日(土曜)には、向日町競輪場で行われる京都車連の記録会に参加して、1kmTTや3kmIPを走ってくるつもりだけど、それまでに痛みが引くといいんだけどな。
京都車連トラック競技案内 → http://www.kyoto-cf.com/races/2010track.pdf
記録会は事前の申込みの必要はなく当日受付なうえに、ロードレーサーでも走れるので、まだトラックを走ったことのない人には良い機会だと思いますよ。
時間の許す人は、向日町へGO!
2袋(250gX2)で
1袋、たったの10円やん!
以前、1袋18円のモヤシを「激安!」と書いたけど、その上をゆく安さ。全国どこのスーパーでもこんな特売を敢行してるのでしょうか。
ということで昨夜も今夜も、モヤシな晩飯の筆者でありました(笑)。
今日は、体全体が倦怠感の塊だった。
昨日のヒルクライム、距離22km、標高差1300mというスケールは、何発ものボディーブローを喰らったかの様に、体にダメージを与えていたみたい。
とにかく昨日の激坂には参った。
スタート直後に続く序盤の急坂は、淡々といい感じで上っていたのだけど、下栗の里を過ぎて8km付近から始まる激坂の途中で背筋がほとんど力尽き、ろくな登坂ができなくなってしまった。
後からスタートしたJフェミニンの女子選手や一般の部の選手にも次々と抜かれてしまい、情けないったらありゃしない。
「そこら辺の蝿さん、蝶々さん。どうぞヘルメットの上に止まってください」って感じのスピードだっただろう。もしかしたら精根尽き果てて「押し」が入るんじゃないかと不安になったくらいだから。
他の選手の脚の回転を見ていると、力一杯踏み込んで上っていくのではなく、割と回転を効かせて上っていく感じだ。みんな、どのくらいのギア比で上っていたんだろう? コンパクトドライブ?
筆者のローギアは38TX25T。今の実力では、このギアでは足らなかった。インナーが38Tならリアは27Tが必要だった。もっともローが27Tのカセットは持ってないけど。
日頃のトレーニングがどうしても平坦路中心になりがちなので、背筋を余り使わず鍛えられてないということもあるかもしれない。ちょっと考え直さねば。
とにかく走りながら、「もう勘弁してください!」という感じでありました。
このコース、最期の4~5kmはアウターに掛けてグイグイ走れるほど平坦になってしまう(ゴール直前の200mくらいはダメ押しの急坂になる)し、中間部にも数キロに亘って平坦部があるので、登坂距離は実質的には14kmくらいか。
14kmで1300m超のヒルクライムは、やはり難易度の高いコースと言えますね。
来年にリベンジ? いやー、もう出ないかも(笑)。
「しらびそ高原ヒルクライム」、ひたすらに疲労困憊。ボロボロ。
背筋(背中の下部)がバキバキ。息が絶え絶えになるよりも脚が売り切れになるよりも、背筋の方が先に売り切れてしまった。
いままで参加したヒルクライムの中で一番きつかったな。
頂上からは南アルプスの大パノラマが。絶景。 救われた。
+++以上、書きかけ。取りあえず画像でもご覧下さい。+++
↓
17日のブログに続けました。
【写真】絶景を眺めながら豚汁を食らう(4杯食った・・笑)
【動画】口下手なので(笑)、ナレーション無しです
明日のための調整ってほどでもないが、午前中は琵琶湖畔などを小径車に乗って、700C換算で25kmほど軽く走る。
やや霞んではいたけど、清々しく晴れて対岸の今津なども良く見える。条件が良ければ、琵琶湖大橋のたもとにある「イーゴス(もはや営業してない大観覧車)」が見えるらしいが、高画素・超望遠撮影してみたけど、今日のところは無理だった。
午後はカセットを交換とリアディレーラーの調整、ついでにブレーキシューの掃除。明日は下りも長いし、異物があるとリム削りまくりになるからね。
【写真】春のもみじも、緑鮮やかであなどれないのだ(長浜城下にて)
【写真】???
女の店員さんがくねくねと色っぽかったりして(笑)。1杯5千円てか(笑)。
明日は真夜中の出発。バカなこと言ってないでさっさと寝るべし。
週末の「しらびそ高原ヒルクライム」に備えて、大会HPからコースを確認してみた。
http://sunday-sunday.net/race/2010/2010shirabiso/2010shirabiso_race.html
<script src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=0c144269b7bda2402edea05f291bea50&width=320&height=480" type="text/javascript" encoding="UTF-8"></script>
2年前に参加した時とはコースが変わり、22kmという長大なルートになっている。序盤と中盤の急勾配がかなりきつそうだ。
極めて不正確ながら(笑)ざっと計ってみたら、序盤の勾配は12~13%が1.5kmほど、中盤は11~12%が4kmほど続くみたい。うーん、マジですか?
緩やかな部分も、それはそれでスピードアップが必要なので、これまたきつそうだ。想像するだけでも疲れてくる。
後ろのギアをどうしようか? 急勾配の所は21T、23Tは当然のことながら、25Tも有った方が良さそう。
緩斜面の所は実際には細かな変化がありそうなので、なるべくならクロスレシオが良いかな。
ということで、デュラ9S(12~25T)よりも重くなるけど、ギア比重視でアルテ9Sの14~25Tでいきましょうかね。
まあ、当日はじっくりと苦しみを堪能させていただきますワ(笑)。頂上(しらびそ峠)では、残雪を頂く南アルプスの絶景が望めることを祈ります。
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液晶テレビのエコポイントで交換した商品券がやっと届いた。うれぴー。
風が冷たいです。
この春は寒かったり暑かったり、寒暖の差がホントに大きい。どうしちゃったんでしょ?
春らしく穏やかに晴れる日が続きませんね。農家さんも大変だ。
週末のしらびそ高原は、まさか雪など降るまいな。
昨日のニュースで恐縮ですが、東北新幹線の新青森駅までの開業が12月4日に決まり、同時に、最高速度320キロで運行する新型車両の名称は「はやぶさ」と発表されましたね。
http://www.asahi.com/national/update/0511/TKY201005110238.html
実は12月4日は、筆者の誕生日でもあります。
開業日に合わせて、「12月4日生まれの人には、新青森までの往復チケットをペアで50組にプレゼント」、なんてキャンペーンでもJR東日本さんでやってくれないかな。そしたら奮って応募させていただくんですけどー(笑)。ありえんかー。
まあプレゼントは誰彼なく受け付けますので、そこのあなた、手帳に書き込んどいてね(笑)。
話しを戻すけど、「はやぶさ」という名称は、青森の人からみると「青森らしさが感じられない」とか「なじみがない」という意見もあるようですね。
うんうん、気持ちは分かりますけどねー。
上越新幹線(とき)や長野新幹線(あさま)のように中距離だったらローカル色のある名称もありだろうけど、東京からはるばる青森までは、東海道・山陽新幹線に置き換えると、東京~岡山に匹敵する距離だからねー。
それに将来的には青函トンネルをくぐって北海道までの延長が想定される訳だし、あんまり青森っぽさのある名称は、なかなか難しかったんではないかなあ。最高速度320キロというイメージもあるしね。
まあ、もし仙台以北または盛岡以北のみの各駅停車(東海道で言えば「こだま」)の運行があるなら、「ねぶた1号」とか「ラッセラー1号」なんていうのもいいかも?
あ、「ラッセラー」っていうのは、ねぶた祭りの時の掛け声でございますよ。ねぶた祭りはいいぞー! 何度でも見に行きたいな。