普通の家でこんなの買ってなにするの?
実は
こんなに大きかった。
これは、業務用にお鍋のふた
当山での使い道は、これです。
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いつもの護摩釜は小さいので大きな鍋で代用
これで大きな火でも大丈夫。
護摩を焚きおわった後、熱いのでふたをし、熱気を遮断します。
ふたの大きさは、48cmもあります。
当山では、護摩のあとのおきで、餅を焼いて振る舞うことがあります。
護摩を焚いたあとのパワーのつまったおきで焼かれる餅は、
「ご利益をいただくことができる」と、皆様に喜ばれております。
段々と寒くなってまいりましたね。
どなた様も風邪など召されませんように。
南無大師遍照金剛