明日の 第三日曜日 4月17日
午前11時より
命光秘流不動護摩供 が厳修されます。
当山の護摩木は単に護摩木に祈願を書いていただいた後にお焚き上げするのではなく、
山主による真剣加持刀でのお九字の切込みによるご神示がいただけます。
護摩木、一本いっぽんにご神示をいただけます。
この方は、心身健全がダメでした。
原因は、「病気になる可能性がある」ということで、
新たに「病魔退散」の護摩木を書いてお九字を入れてもらいました。
この写真は、上記のお願いごととは、違う内容の護摩木です。
刃が入っておりますので、お願いごとが叶うということになります。
加持刃がはね返される場合は、
願いごとが、撥(は)ね除けられるという意味であり、
ご神示で、原因を突き止め、書き直しをし、
願い事が叶うようにいたします。
真剣加持刀によるご神示は、日本でも山主しか出来ないと言われております。
皆様お揃いでお参りくださいませ。