
祝日の今日、宝竜に行きたかったのですが、月曜定休なので加古川れんばい市場での買い物もかねてこちらに。

さすがに11時の開店直後なので空いています。

わ~い、おでんも満タン!

辛子に生姜醤油も欲張って

大根がトロットロでうまい!ラーメンに煮玉子入ってるのになぜ玉子を選ぶ?

麺がシャキッとしてます、チャーシュがプリップリです~。

スープの色にほんのり染まった麺、食欲をそそられます。奥さんが年配のご婦人に(先に小ご飯とおでんを食べてはるので)「もうそろそろ作りましょうか?」とやさしく声をかけていました。いやしの空間ですね。
このへん。火曜定休。

一昨年の12月以来なので約1年半ぶりになります。あいかわらず繁盛しているようで、店裏の駐車場がいっぱいでしばらく待ちました。
店内でも席待ちが必要でしたが、客の回転がよいので、どんどんうどんを茹で上げているようです。

生醤油うどん500円を大盛りで注文、こちらは大盛り無料ですので、うどんはしっかり食べたいけれども、食べてみないとわからない天ぷらなどは食べたくないわがままな麺好きにはありがたいですね。

あれ、と思うほど早く出てきました。短い麺線が多く入っているところを見ると、直近に茹がいた分の最後に間に合ったようです。
うどんは太麺で表面は柔らかいが、最近のトレンドであるムッチリコシを拒否するような芯を感じさせる固麺です。
関西コロッケ探検隊(カンコロタイ)の龍太郎です。(笑)

3回目の訪問でやっとコロッケが買えました。一度目は日曜で定休、2度目は中休み(1時から4時)でした。で、今日は5時前に到着。

店外に張り出して揚げ場が設けられています。

揚げているあいだ、おかあさんに当地のコロッケ事情をお聞きしました。「多いのはやっぱり加古川やな、稲美町は店数少ないよ~、加古小のとこ、なんとか(小西精肉店)いうとこあるやろ」などなど。


揚げたてが夕日に映えます。ちょっと濃いめ、おかずにむく味付けでしょうか。
田辺精肉店
加古郡稲美町国安1066-8
0794-92-1351
このへん。
「いなみの里」から町役場に向かう道の中途、ダイソーを過ぎると左に看板が出ています。

3回目の訪問でやっとコロッケが買えました。一度目は日曜で定休、2度目は中休み(1時から4時)でした。で、今日は5時前に到着。

店外に張り出して揚げ場が設けられています。

揚げているあいだ、おかあさんに当地のコロッケ事情をお聞きしました。「多いのはやっぱり加古川やな、稲美町は店数少ないよ~、加古小のとこ、なんとか(小西精肉店)いうとこあるやろ」などなど。


揚げたてが夕日に映えます。ちょっと濃いめ、おかずにむく味付けでしょうか。
田辺精肉店
加古郡稲美町国安1066-8
0794-92-1351
このへん。
「いなみの里」から町役場に向かう道の中途、ダイソーを過ぎると左に看板が出ています。

すこし前に私の持つ長田情報網から「サンドイッチがすごいらしい!」との報告が上がってました。「どんなにすごいの?」「とにかくすごくて、いっつも、おっちゃん、おばちゃんでいっぱい、らしい」まぁ、この程度の情報網なんですが。(笑)まぁ、通勤経路ですし、行ってみればわかることです。

メニューもいたって変哲もないです。
入ってみますと、間口も奥行きも狭く、10人ほどで満席になりそう、おっちゃん2人が先客、おじいちゃんマスターに一番奥の一人席をすすめられました。

トースト、サンドイッチともにシンプルなものです。迷いましたがミックスサンド380円にしました。厨房からジュゥーという音が聞こえます。待つことしばし。

うわっ、バスケットにてんこ盛り!何?このぶ厚いタマゴ焼き!さっきのはタマゴを焼いている音だったんですね~。

違う角度からも撮影。大、小の三角にカットされていますが、なにせパンに比べて具が大きいので、両手で持ってかぶりつかないとタマゴとハムが滑り落ちてしまいます。このタマゴ、メッチャ、フワッ、トロッ!こりゃ最高!パンもしっとり、ふわふわ、マヨネーズも何か手がかかっているようです。

小さい方はなんとか片手で持つことができました。これがミックスサンドだとすると、タマゴサンド、ハムサンドはどんなのか、それは次回の調査にて。
このへんです。

三宮に出る仕事があり、ちょうどお昼になったので、ほんとうにひさしぶりに「すずめ」へと思ったのですが。

営業時間が少し短縮されたのは聞いていましたが・・・。早く回復されますように。

で、どこに行こうか。夕べ読んだこの方の記事を思い出しました。場所も「たから」の通りということで確かですしね。

これですね、ほんま安い。ちょうど12時回ったところでもあり、さぞや混んでいるかと思いきや、私だけ。穴場なんでしょうかねぇ。

一応、メニューと値段はこんな具合。ヘルシーにぎりとかちょっとおもしろい。
おしぼりとのぞきを出して、お茶を入れて、ご主人ひとりでなにからなにまでこなしてはります。ハナ唄まじりで魚を切り、にぎっていきます。出来上がり前になると赤出汁を火にかけてと。

で、「はい!お待たせ!」出来上がり。
タコ、焼き穴、玉子、胡瓜巻、鉄火巻、エビ、イカ、マグロ、ちり鯛、カンパチ、どのネタもちょっとよいもの(このへん大事)、これに赤出汁で700円ですか。しゃりが小さくてネタが大きいのもありがたいですね。
昼は2時まで
寿し だるまや
神戸市中央区琴緒町5-4-13
078-222-4766
このへんです。

昨日の笹山精肉店のななめ向かいです。こちらは串揚げになったのが多いようです。コロッケは50円。かわいい小学生たちが自転車で買いに来てます、下町っぽいなぁ。

とくに表示していませんが、大きめのすじが入ってます。半透明なのは何かなと思ったら大きく切った玉ねぎでした。トロッとして甘い、これは面白い食感です。
このへんです。

山手幹線の一本北側の東西の通り、西行きの一方通行、ちょうど帰り道なんですが夕方7時前には閉店、今日は昼に来られたのでセーフ。
日よけのテントの中はお母さんがたでにぎわってます。なのでちょっと離れて撮影。

コロッケは60円、きれいな楕円形、ちょっと厚みがあります。たまたま混ざったのかスジが1本入ってました。お肉屋さんはななめ向かいにもあります。(そのまた交差点となりにも)
このへんです。

先日のこの方の記事を見ておいしそうだったので、ひさしぶりに上沢店に行ってきました。


おにぎりセット630円に決めてましたが、一応メニューはこんな感じ。

大きめの丼にそばがたっぷり、きつねあげ、天かす、おぼろ昆布、玉子焼きがトッピング。おにぎりは幕の内ような型ですが、メチャ大きいだけでなくちゃんと具がはさんであります。なんかサービスてんこもりですね。つゆはさっぱりと軽い感じですが、ダシが効いています。つゆをすすって、おにぎりをガブリ、たまりませんね。関西人のまことに正しい昼ご飯です。

なんか、これがきになります。

隣の木曽路との間の狭い道を上がると

小さな公園の向かいに駐車場があります。
このへんです。
先日のこの方の記事を読んで、雨の稲美町を横断して東加古川に南下しました。1時すぎ、満席に近い客入りですが、今日は一人だったのですぐにカウンターに座れました。

和風醤油麺650円、塩ラーメンのちぢれ細麺と違う中細麺ですが、麺自体に味があります。だからどんどん麺ばっかり食べたくなってしまいますが、スープを味わわないとね。いや味、エグ味のない魚介ダシの旨味が、凝縮されたところに一本芯の通った醤油味。こないだまでは、裏ラーメン提供のないときの選択は、もんどラーメンか、新味豚骨かでしたが、これで3つに増えましたね。
中休みなしの通し営業となりました、ただし午後2時から5時まではテーブル席使用できません。
それから、平日、祝日にかかわらず月曜定休に固定となりましたのでご注意ください。

和風醤油麺650円、塩ラーメンのちぢれ細麺と違う中細麺ですが、麺自体に味があります。だからどんどん麺ばっかり食べたくなってしまいますが、スープを味わわないとね。いや味、エグ味のない魚介ダシの旨味が、凝縮されたところに一本芯の通った醤油味。こないだまでは、裏ラーメン提供のないときの選択は、もんどラーメンか、新味豚骨かでしたが、これで3つに増えましたね。
中休みなしの通し営業となりました、ただし午後2時から5時まではテーブル席使用できません。
それから、平日、祝日にかかわらず月曜定休に固定となりましたのでご注意ください。