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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは6月29日(金曜日)にオープンした新座市の麺や笑~Sho~さんです(^。^)y-.。o○
場所:〒352-0012 埼玉県新座市畑中1-13‐8 電話番号:048‐485-9393 営業時間:11:00~21:00
定休日:不定休 席数:カウンター席×9 喫煙:禁煙 駐車場:専用駐車場3台分あり(向かの月極に49・50・51)入口から見えます
開店日:2018年6月29日(金曜日) 古丹製麺所使用 4人のスタッフさんは各々某有名店出身
アクセス:東武東上線「朝霞駅」より2.9Km JR武蔵野線「新座駅」より2.8Km 一杯呑みたい御仁は朝霞台駅よりバスを利用が
2019年6月30日(日曜日)14時55分訪問 。先客さん無、後客さん3名、前日は賑わいを見せた店内ですが、今日は静かな
さて、一周年の限定の麺も提供してるのですが、店主さんに聞けば当分の間提供できることなので、今日は鯛を頂きますが・・・。
・・・と云う事で、券売機を見遣り其れ等を把握しての現金で、フランクフルトと日本酒のチョイス
先ずは黒龍800円の純米吟醸を頂きます
左記のフランクフルト(3本)200円も併せて
すると一周年記念の黍魚子ラーメンの話になりましたが、店内には黍魚子の独特な香りがしないと筆者
フランクを頬張りながら静かな店内にて四方山話の序に
でこちらの件、実は筆者の地元の雲雀さんで、煮干提供当初は粗粗100に近い割合で黍魚子を使っていたので
あの焼きあごをも上回る芳醇な香りが堪能できると思っていたけど、がせの煮干を掴まされたかと(笑)
食してみれば黍魚子の味では有りましたが、旬が三度程有る物ですが、入荷の物は脂が若干足りないのかな・・・と。
カタクチの様な苦みが殆ど無いので西の方では一般的な黍魚子も関東では今一つなのか、もっとも釣りを嗜む御仁には
ベイトとして伊豆以西でも見掛けるものでは有りますが
二杯目からは50の終了と供に4月より新発売された4割5分磨きの獺祭800円を堪能
二杯目&三杯目のあては、店主さんがサービスしようと用意されましたもずく200円はしっかり現金を高台に置いて待つ事に
何気に嵌まってるこちらのもずく、入荷先を聞いたので今度は家呑みで頂こうかと
そして〆の麺食は潮シリーズ第三弾!の鯛だし潮らーめん850円のボタンをぽちっと次に味玉100円のボタンをも
そうしないと気の良い店主さんサービスで付けてくるのでぽちぽちします
深鉢タイプの丼から立ち昇る香りは芳醇な鯛出汁の和風チックな香り、青味は三つ葉であれば尚良かったのかな・・と。
併せる麺もこの手の濃厚すぎない出汁スープには相性の良い細麺で、流行りの全粒粉入りの低加水麺。
スープの絡みも絶妙で見事完食
+50円で雑炊も出来るとの事ですが筆者には荷が重い(笑)
どうも御馳走さまでした
また来ますね(^_-)-☆