貢蕉の瞑想

青梅庵に住む貢蕉の日々のつぶやきです。

「いのち」の祖神と芭蕉

2018-05-15 09:14:00 | 日記
「いのち」の祖神と芭蕉

平成30年5月15日(火)

 旅の疲れのピークが昨日。

逆療法で、ストレッチ、骨盤体操、

マシーン、ウォーキングと体を

ほぐし、手入れ。とどめは水泳。

 今朝は、すっかりに近し。

白山比咩神社は、天王陛下も御参拝。

記念樹の杉がすくすく育っていた。

 比咩とは珍しい。

生きとし生けるもののいのちの祖神だそう。



そして、芭蕉の句碑



「風かをる 越し白嶺を 国の華」 翁



その説明