葱坊主
平成30年5月2日(水)
昨夜は室温25度を超えていた。
葱も幼い葱坊主がそちこちで
暑さに負けじと・・・。
かわいそうだが、葱坊主刈と
なる。
今朝も、仙台へ!
妙心院を散策。
タチアオイかな?
これが 芭蕉翁蓑塚だ。
本堂前左手に建つ芭蕉翁蓑塚(右)
と芭蕉翁蓑衣塚銘。
寛政7年(1795)建立だそう。
銘碑は黄檗宗万福寺(京都・黄檗宗の本山)
の蒲庵禅師が撰文したもの。
それによれば,当地に浮月坊鉄船
という医者の俳人がおり,芭蕉が
奥の細道の旅に着て来た蓑を脱いで
置いていったものを所蔵していた。
それをここに埋めて建てた記念碑が
蓑塚だ。
この道中、幾つの蓑が必要だった
のだろう?
芭蕉に代わって謝辞も・・・。
平成30年5月2日(水)
昨夜は室温25度を超えていた。
葱も幼い葱坊主がそちこちで
暑さに負けじと・・・。
かわいそうだが、葱坊主刈と
なる。
今朝も、仙台へ!
妙心院を散策。
タチアオイかな?
これが 芭蕉翁蓑塚だ。
本堂前左手に建つ芭蕉翁蓑塚(右)
と芭蕉翁蓑衣塚銘。
寛政7年(1795)建立だそう。
銘碑は黄檗宗万福寺(京都・黄檗宗の本山)
の蒲庵禅師が撰文したもの。
それによれば,当地に浮月坊鉄船
という医者の俳人がおり,芭蕉が
奥の細道の旅に着て来た蓑を脱いで
置いていったものを所蔵していた。
それをここに埋めて建てた記念碑が
蓑塚だ。
この道中、幾つの蓑が必要だった
のだろう?
芭蕉に代わって謝辞も・・・。