雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

二重三重に不機嫌な1日。

2014-07-25 05:41:24 | works
おはようございます。
昨日は、昼間はものすごく蒸し暑かったのに、ワタクシが帰宅する頃はゲリラ豪雨が襲っていて、駅に20分ぐらい足止めでした。
隣駅の駅舎が落雷で停電し、その周辺も停電したらしいので、電車が動いてくれたのは本当にラッキーでした。
結局雨が止む気配がなかったので19:00ちょっと前に駅を出て、足元をぐちゃぐちゃにして帰ってきた次第。

昨日は上部団体との打合せがあったので、13:00過ぎにカイシャを出て地下道でメトロの新宿駅まで歩きました。
結構遠回りだったのだけど、その時間に西新宿のアスファルトの照り返しがきつい地上を歩く気は毛頭起きません。
もともと、何でワタクシが行かなければならないのか釈然としていなかったので、二重にも三重にも不機嫌になります。
上部団体との打合せだというのに上司の上司は一言も発さず、上司とワタクシで対応する羽目になりました。
先様は偉い方も出席されているため、上司の上司が一言も発言しないのはマジでみっともないのですが、ご本人にそんな意識はない。
最後の最後に何でそんなことを今頃言うかね?という発言をごにょごにょとしただけで、打合せは終了となりました。

4月に着任してから4か月も経とうとしているので、この期に及んで着任したばかりなのでという言い訳は止めていただきたい。
下々ならともかく、幹部や同じ立場で4月に着任された他の方々は、すでにバリバリと仕事をされています。
帰りは新宿駅西口から地上に出てカイシャまで歩きましたが、打合せでの上司の上司の態度に腹が立って仕方ない。
しかも、16:00ちょっと前だというのに気温は全く下がっておらず、15分近く歩いたら死にそうになりました。
蒸し暑かったのはゲリラ豪雨の前兆だったみたいで、カイシャに着いたら汗まみれで顔もドロドロになっていましたとさ。