雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

休まないと始末書なのです。

2014-08-04 05:38:04 | …and so on
おはようございます。
四国では雨の降り始めから1,000㎜を超えたところもあるとのことで、お天気がいいのは本当に関東だけのようです。
その関東は猛暑日・熱帯夜が続いており、フツーの夏らしい夏を忘れてしまいそうになりますね。
台風の影響だというのは分かりますが、それにしても極端な天気が続いているのはとても怖い気がしますよね。

今週は上司の上司が豪華5連休から復帰するはずで、予算ヒアリングがまだ終わっていないという悲しい報告が待っています。
自分がいない間に計画が立てられていて、予算ヒアリングも終わっているという目論見は完全に当てが外れております。
大体、上司の上司がいない間に長期計画が立っているわけはなく、当然、予算要求が終わるはずもありません。
それを知ってか知らずか先週の水曜日から休暇をとったわけで、出勤したら全部仕事が終わっているほど世の中は甘くない。
いない間に全てが決まっていたとしたら、おのれの存在意義はありませんと内外に宣言するようなものですしね。
いてもいなくてもいい上司の上司など要らないので、休暇でリフレッシュした頭でバリバリ仕事を片付けていただきたい。

ワタクシなどは、いったいいつになったら休暇をとれるのか全くの白紙ですが、9月が忙しくなることは分かっている。
何とか今週中に1日休暇を取ろうと思っており、資料は作るから予算のヒアリングは上の2人でやってくれという感じです。
夏休みの5日間を消化できないと、ワークライフバランス部隊から理由を聞かれ、始末書を書かされる羽目になります。
休暇が取れない上に始末書を書かされるのは御免蒙りたいので、9月までに何としても夏休みを消化する所存。
上が休んでいるのだから下々に休むなと言えるわけはないと思うので、遠慮せずに休暇を申請しようと思います。