雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

6日も休んで大丈夫か。

2018-12-28 06:30:48 | office
おはようございます。

職場の方々は、昨日も「よいお年を」などという挨拶をして、今日はお休みになる方も多いようです。
しかし、ワタクシ的には、仕事は全く納まる気がしませんが、何か?
昨日も夜なべ仕事だったし、今日も、下手すると夜なべになるかもしれないし、仕事納めという気はしません。
昨日になって、来週(来年ですが)からの提出物がどんどん増えてきて、メールにはフラグが立ちまくっています。

カイシャのワークライフバランス部隊からは「4日休めば9連休!!」というメールも送られてきました。
いやいや、4日は月初の仕事がごっそり溜まっていて、マジで夜なべ覚悟で出勤しますから。
メールを送ってきたワークライフバランス部隊だって、4日に休む人はほとんどいないと思われます。
アリバイ作りのためにメールだけは送りますよ的なのが見え見えで、休む人はそんなメールは関係ないですから。

ワタクシの周囲1mくらいでは、明日から6連休と言われても全く実感がない人が多くて、何だかなぁという感じです。
ワタクシ自身も、やってもやっても仕事が終わらず、というか増えていくので、6日も休んで大丈夫かという不安しかない。
ワタクシの周囲の場合は仕事量に対して圧倒的に人が足りないわけですが、人を増やしてくれそうな気配はない。
ワークライフバランスが浸透しないのは、仕事は減らずに人も増えないのに、有給取得とか超勤縮減とか言っているから。
笛吹けど誰も踊れない状況が続き、超勤できないから致し方なく早出しているワタクシのような人間も増加中なのです。