11月4日
大阪芸大の文化祭に行きました。毎年雨に降られるのですが、今年三年目でようやくお天気に恵まれました。と言っても、パイプオルガンのある芸術センターで、娘のサークル「アート・ラボ」の作品展を観るだけにとどまりましたが…。でもやっぱり田舎なので、外は結構寒かったです。
喜志のお宮さんの鳥居をくぐって、大学へ向かう。
一つのサークルの展示だけ観るのは、この文化祭を1%しか知らないくらい、中は沢山の催しがあるようですが、疲れそうなのでやめておきました。
笑える作品が、宇宙人のような「阿修羅」のポスターと「ミートルズ」でした(^_^;)。
蝶々をこよなく愛する娘、坂ノ咲のシジミチョウ。かわゆ~い。
眼の中にはベニシジミが映り込んでいる蝶々'eye。
アオスジアゲハの蝶々'eyeも。 だんだんと妖艶さを増してくる坂ノ咲の作品。
ファンタスティックな作品を描く、卒業生のミネモトくんとも遭遇。
紅葉も進みつつありました。
噂に聞く芸猫(芸大に住み着いている地域猫、芸をするわけではありません)にも会えました。
大阪芸大の文化祭に行きました。毎年雨に降られるのですが、今年三年目でようやくお天気に恵まれました。と言っても、パイプオルガンのある芸術センターで、娘のサークル「アート・ラボ」の作品展を観るだけにとどまりましたが…。でもやっぱり田舎なので、外は結構寒かったです。
喜志のお宮さんの鳥居をくぐって、大学へ向かう。
一つのサークルの展示だけ観るのは、この文化祭を1%しか知らないくらい、中は沢山の催しがあるようですが、疲れそうなのでやめておきました。
笑える作品が、宇宙人のような「阿修羅」のポスターと「ミートルズ」でした(^_^;)。
蝶々をこよなく愛する娘、坂ノ咲のシジミチョウ。かわゆ~い。
眼の中にはベニシジミが映り込んでいる蝶々'eye。
アオスジアゲハの蝶々'eyeも。 だんだんと妖艶さを増してくる坂ノ咲の作品。
ファンタスティックな作品を描く、卒業生のミネモトくんとも遭遇。
紅葉も進みつつありました。
噂に聞く芸猫(芸大に住み着いている地域猫、芸をするわけではありません)にも会えました。