7月12日
シューベルティアーデ・ブルンネンの第4回目コンサート、ギターの山本登美則さんが、2日前に交通事故に遭われ、急きょプログラムを少し変更してお届けしました。

本来は19世紀ギターの伴奏で歌う予定だった、シューベルトの歌曲は「野ばら」と「セレナーデ」だけ、黒田千賀子さんにピアノで伴奏していただくことに。

ギターとピアノのアンサンブルの代わりに、飯塚幸穂さんによるモーツァルト・ピアノソナタが演奏されました。

シューベルトの連弾曲「大ロンドー」は、お二人の息も合い、とても素敵な演奏に。シューベルトの連弾曲は案外優れたものが多く、この曲はとくに最後の筆とあって、天国的な美しさをたたえています
。
ラストの「ハンガリー風ディベルスマン」はビデオ映像の失敗のため、ほぼ顔が映っていない状態に。今回は大1楽章だけでしたが、次回は全楽章発表するそうです。シューベルトの連弾曲を全曲演奏したいと意気込む黒田さんです(*^^)v。お元気に長く弾き続けて下さいね!


ビデオもアクシデントで、三脚のつなぎ目をバキっと折ってしまい、私の責任です(;・∀・)、ガムテープで固定したのですが、撮ってる間に首がだんだん下がってきてしまっていて、顔が映らない状態になってしまいました。でもシューマン「女の愛と生涯」の演奏は飯塚さんと割と満足いく出来だったので、スライドショーにして、なんとかYoutubeにアップしました(^-^;。Youtubeは投稿者名、yamadatarouでご覧ください。
ギターを楽しみにしていたお客様も多かったようですし、アンケートには多くの方に、山本さんを気遣う言葉を寄せていただきました。

左から黒田千賀子さん、私、笹山晶子、飯塚幸穂さん。
打ち上げも今女子に人気の「はつが野テラス」で。
シューベルティアーデ・ブルンネンの第4回目コンサート、ギターの山本登美則さんが、2日前に交通事故に遭われ、急きょプログラムを少し変更してお届けしました。

本来は19世紀ギターの伴奏で歌う予定だった、シューベルトの歌曲は「野ばら」と「セレナーデ」だけ、黒田千賀子さんにピアノで伴奏していただくことに。

ギターとピアノのアンサンブルの代わりに、飯塚幸穂さんによるモーツァルト・ピアノソナタが演奏されました。

シューベルトの連弾曲「大ロンドー」は、お二人の息も合い、とても素敵な演奏に。シューベルトの連弾曲は案外優れたものが多く、この曲はとくに最後の筆とあって、天国的な美しさをたたえています


ラストの「ハンガリー風ディベルスマン」はビデオ映像の失敗のため、ほぼ顔が映っていない状態に。今回は大1楽章だけでしたが、次回は全楽章発表するそうです。シューベルトの連弾曲を全曲演奏したいと意気込む黒田さんです(*^^)v。お元気に長く弾き続けて下さいね!


ビデオもアクシデントで、三脚のつなぎ目をバキっと折ってしまい、私の責任です(;・∀・)、ガムテープで固定したのですが、撮ってる間に首がだんだん下がってきてしまっていて、顔が映らない状態になってしまいました。でもシューマン「女の愛と生涯」の演奏は飯塚さんと割と満足いく出来だったので、スライドショーにして、なんとかYoutubeにアップしました(^-^;。Youtubeは投稿者名、yamadatarouでご覧ください。




左から黒田千賀子さん、私、笹山晶子、飯塚幸穂さん。


