8月28日(つづき)
私、笹山晶子は第42回定演から取り組んできた、ヘンデルの「9つのドイツ・アリア集」を、今回で終えました。
コンティヌオを担当して下さった上田浩之さん、久保田夏男さん、山本登美則さん、山下佐智子さん、岡本裕美さん、オブリガートをずっと吹いてくださった植田雅彦さん、そして今回はオーボエの長尾優香さんにとても感謝です。
左から山本さん(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、岡本さん(チェンバロ)、私、笹山晶子(ソプラノ)、長尾さん(バロック・オーボエ)、植田さん(バロック・フルート)。
ランダムに歌ってきたのですが、今年の12月25日のクリスマスに、久保惣美術館で全曲演奏会を予定しています{。with ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、バロック・ヴァイオリン、バロック・オーボエ、バロック・フルートです。
歌詞の内容は、キリスト教の聖人はいっさい登場しない、自然の美しさを讃え、それを創りたもうた神を賛美するものです。ドイツではクリスマス・シーズンにこの曲集が演奏されることが多いのだそうです。
第2曲目の「戯れる波がふるえるように煌めいて」です。
G.F.Händel : Aus Neun Deutsche Arien “Das zitternde Glänzen der spielenden Wellen” HWV 203
(つづく)
私、笹山晶子は第42回定演から取り組んできた、ヘンデルの「9つのドイツ・アリア集」を、今回で終えました。
コンティヌオを担当して下さった上田浩之さん、久保田夏男さん、山本登美則さん、山下佐智子さん、岡本裕美さん、オブリガートをずっと吹いてくださった植田雅彦さん、そして今回はオーボエの長尾優香さんにとても感謝です。
左から山本さん(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、岡本さん(チェンバロ)、私、笹山晶子(ソプラノ)、長尾さん(バロック・オーボエ)、植田さん(バロック・フルート)。
ランダムに歌ってきたのですが、今年の12月25日のクリスマスに、久保惣美術館で全曲演奏会を予定しています{。with ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、バロック・ヴァイオリン、バロック・オーボエ、バロック・フルートです。
歌詞の内容は、キリスト教の聖人はいっさい登場しない、自然の美しさを讃え、それを創りたもうた神を賛美するものです。ドイツではクリスマス・シーズンにこの曲集が演奏されることが多いのだそうです。
第2曲目の「戯れる波がふるえるように煌めいて」です。
G.F.Händel : Aus Neun Deutsche Arien “Das zitternde Glänzen der spielenden Wellen” HWV 203
(つづく)