今年に入って初めてブログを更新します。
只今緊急事態宣言中ですが、今回はピアノ・レッスンはお休みにはならないので、1月4日から稼働していて、大きく遅れて昨年のアンサンブル・シュシュ定演の内容を書いています。
昨年の12月6日でしたので、新型コロナ感染がまた増えて来つつありましたが、コンサ-トは行うことが出来、お客様も30名ほど来てくださいました。
今回は第50回記念で、少し大きいホールでしようということになって、高石市の「アプラたかいし」の小ホールを取っていました。前回のコロナ前ギリギリのコンサートは、練習場だったのでとても密でしたが、今回はちゃんとしたホールで空調も整っていて、客席も多かったので安心して開催出来ました。またギリギリ・セーフで、シュシュはコンサートに関してはラッキーな感じがあります。
今回も平山昭秋さんの手ふいごオルガンをお借りしました。
ルネッサンス・リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ類、ビウエラ、打楽器など。
オグデン製34弦アイリッシュ・ハープ。
最初の全体合奏の後は、恒例のブロークン・コンソート(多種類の楽器による合奏)ですが、新たなメンバーも増えて、けっこう大編成でした。
一曲目はギター曲、ムルシアのフォリアを大勢で演奏しました。
S. de Murcia:Folias Gallegas
只今緊急事態宣言中ですが、今回はピアノ・レッスンはお休みにはならないので、1月4日から稼働していて、大きく遅れて昨年のアンサンブル・シュシュ定演の内容を書いています。
昨年の12月6日でしたので、新型コロナ感染がまた増えて来つつありましたが、コンサ-トは行うことが出来、お客様も30名ほど来てくださいました。
今回は第50回記念で、少し大きいホールでしようということになって、高石市の「アプラたかいし」の小ホールを取っていました。前回のコロナ前ギリギリのコンサートは、練習場だったのでとても密でしたが、今回はちゃんとしたホールで空調も整っていて、客席も多かったので安心して開催出来ました。またギリギリ・セーフで、シュシュはコンサートに関してはラッキーな感じがあります。
今回も平山昭秋さんの手ふいごオルガンをお借りしました。
ルネッサンス・リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ類、ビウエラ、打楽器など。
オグデン製34弦アイリッシュ・ハープ。
最初の全体合奏の後は、恒例のブロークン・コンソート(多種類の楽器による合奏)ですが、新たなメンバーも増えて、けっこう大編成でした。
一曲目はギター曲、ムルシアのフォリアを大勢で演奏しました。
S. de Murcia:Folias Gallegas