‘Tis Nature's Voice~それは自然の声~Ⅱ

みらくる・あっこの気ままブログ

コロナ禍でアンサンブル・シュシュ第50回コンサートでした🎶③

2021-01-28 21:49:16 | My Consert
とりあえず全体合奏を省いて、プログラム順に動画を掲載したいと思います。
リコーダー・デュオで、フランスの作曲家ジャン=ジョセフ・ムレのソナタです。私は初めて聞く作曲家で、そんなに有名ではないようですが、とても素敵な作品です。同楽器の重奏はとても奇麗ですね。


配島さん(左)と大谷さん(右)の師弟コンビの息の合った演奏です。

J-J.Mouret:Sonate Ⅱ a-moll
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コロナ禍でアンサンブル・シュシュ第50回コンサートでした🎶②

2021-01-28 13:36:14 | My Consert
緊急事態宣言から約3週間ですが、東京が2000人越えしてたのが、1000人を下回る日も出てきて、少し減って来てるような、今はもっぱらワクチンの話題で盛り上がっていますね。私は年齢的にいつになるか分かりませんが、多分受けると思います。


今回ブロークンでは、ケルト音楽にも挑戦。気楽な音楽ですが、けっこう難しかったです。


あと自分では初めてハープで通奏低音にも挑戦しました。「グリーンスリーヴスによるグラウンド」という、もとはヴァイオリンの変奏曲ですが、リコーダーで演奏されることも多い、ディヴィジョン・フルートという曲です。
新メンバー、大谷さんのリコーダーと久保田さんのテオルボとの演奏です。

最後に釣り好きの山本さんの思い入れのある映画「リヴァー・ランズ・スルー・イット」を古楽器で演奏してみた、です。編曲は山本さん自身で、人生を川の流れに例えた物語ですが、日本語にすると「川の流れのように」という美空ひばりの曲みたいですが、こういうのも面白いと思いました。これらは私のビデオから編集しましたが、シュシュの公式YouTubeチャンネル、gambadaviolaさんでも出ています。

シーベック・シーモア、サリー・ガーデン~サリー・ガリー、グリーン・スリーヴス&グラウンド~リバー・ランズ・スルー・イット
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