東京都、他3県も緊急事態宣言が明けることになりました。
普通に風邪も流行ってるし、檜花粉も飛び出して、何が何だかわからないけど、くしゃみや咳が出るという人も多いのでは…。目がかゆかったら間違いなく花粉症です。目も触りたくなったら、消毒か手洗いをしてからにしましょう。
さてアンサンブル・シュシュには、急に新しく笛のメンバーがふえて(ダジャレみたい)、とても可愛らしく爽やかな笛の三重奏が聴けました。
シックハルトという(またまた初めて聴く作曲家だよ~)、後期バロック時代ドイツ生まれのフルート、オーボエ奏者として北ヨーロッパを転々と働いていた音楽家だそうです。リコーダーも上手かったようで、30冊ほどの曲集をだしているそうです。きっとリコーダーを吹く人にとっては、有名な作曲家なのでしょう。このソナタヘ長調Op22-1を聴いただけで、笛の特性をよく捉えた響きで、なんともハモりが気持ちよさそうな、小鳥さんみたいなイメージがする明るい曲で、出だしから心をつかまれました🐤🐤🐤。
左からチェンバロの岡本さん、リコーダーの大谷さん、配島さん、フルートの立石さんです。
J.C.Schickhardt:Sonata F major Op22-1
普通に風邪も流行ってるし、檜花粉も飛び出して、何が何だかわからないけど、くしゃみや咳が出るという人も多いのでは…。目がかゆかったら間違いなく花粉症です。目も触りたくなったら、消毒か手洗いをしてからにしましょう。
さてアンサンブル・シュシュには、急に新しく笛のメンバーがふえて(ダジャレみたい)、とても可愛らしく爽やかな笛の三重奏が聴けました。
シックハルトという(またまた初めて聴く作曲家だよ~)、後期バロック時代ドイツ生まれのフルート、オーボエ奏者として北ヨーロッパを転々と働いていた音楽家だそうです。リコーダーも上手かったようで、30冊ほどの曲集をだしているそうです。きっとリコーダーを吹く人にとっては、有名な作曲家なのでしょう。このソナタヘ長調Op22-1を聴いただけで、笛の特性をよく捉えた響きで、なんともハモりが気持ちよさそうな、小鳥さんみたいなイメージがする明るい曲で、出だしから心をつかまれました🐤🐤🐤。
左からチェンバロの岡本さん、リコーダーの大谷さん、配島さん、フルートの立石さんです。
J.C.Schickhardt:Sonata F major Op22-1
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