先日アンサンブル・シュシュの選曲会があり、新しく入団されたYさんが、チェンバロの前身楽器、クラヴィシンバルムという、とても可愛い鍵盤楽器を持ってこられました。


支える足は無く、机などの台に置いて演奏します。

3つの可愛いローズもついています
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中世のチェンバロで、西洋絵画に出て来る、奏楽天使が弾いているような感じで、小さいけれども音は良く響きます。(久保田楽器)
シュシュの久保田さんとは、別の楽器職人さんです。

奥のチェンバロやアイリッシュ・ハープと比べても、こんな大きさです。でもこの楽器と是非合奏したい(*^_^*)
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そして、広げられたキルトのカバーの上に乗り、早速寝床にしている、灰色にゃんこのキナコ様。
キナコ様の子守歌を奏でる、お世話係達であります
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支える足は無く、机などの台に置いて演奏します。

3つの可愛いローズもついています



中世のチェンバロで、西洋絵画に出て来る、奏楽天使が弾いているような感じで、小さいけれども音は良く響きます。(久保田楽器)
シュシュの久保田さんとは、別の楽器職人さんです。







そして、広げられたキルトのカバーの上に乗り、早速寝床にしている、灰色にゃんこのキナコ様。
キナコ様の子守歌を奏でる、お世話係達であります


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