8月28日(つづき)
今回、ポジティヴ・オルガン(ピッチ440Hz)を使用するというのも試みでした。
ピッチは変えられないものだったので、対応出来る古楽器とのアンサンブルとなりましたが、とても優しく心癒される音でした。
「LICはびきの」は大ホールにパイプオルガンがあり、オルガン教室を開いています。鍵盤奏者の岡本裕美さんと、黒田千賀子さんは、そのパオプオルガンを習っておられ、練習室のオルガンのことも詳しかったのです。
控室にも練習用オルガンがあり、オルガンに力を入れているホールです。
カルダーラのトリオ・ソナタ。左から黒田千賀子さん(オルガン)、上田浩之さん(バロック・ヴァイオリン)、財前奈緒子さん(テナー・リコーダー)。
オルガンの説明をする黒田千賀子さん。
コルネット(ツィンク)の説明をする、森山広さん。
音はこちら。
A. Caldara : Trio Sonata in E minor Op.1-5
(つづく)
今回、ポジティヴ・オルガン(ピッチ440Hz)を使用するというのも試みでした。
ピッチは変えられないものだったので、対応出来る古楽器とのアンサンブルとなりましたが、とても優しく心癒される音でした。
「LICはびきの」は大ホールにパイプオルガンがあり、オルガン教室を開いています。鍵盤奏者の岡本裕美さんと、黒田千賀子さんは、そのパオプオルガンを習っておられ、練習室のオルガンのことも詳しかったのです。
控室にも練習用オルガンがあり、オルガンに力を入れているホールです。
カルダーラのトリオ・ソナタ。左から黒田千賀子さん(オルガン)、上田浩之さん(バロック・ヴァイオリン)、財前奈緒子さん(テナー・リコーダー)。
オルガンの説明をする黒田千賀子さん。
コルネット(ツィンク)の説明をする、森山広さん。
音はこちら。
A. Caldara : Trio Sonata in E minor Op.1-5
(つづく)