ソースは、東スポWeb。
超花火プロレス「とんこつ超花火」で
「爆破王」ベルトをかけて行われた
ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチは、
挑戦者の大仁田厚が王者の高山善廣を破り、
第2代王者に輝いた。
悲願のベルトを手にした邪道は、
今日22日の全日本プロレス
博多スターレーン大会を
“表敬訪問”することを決意。
いよいよ「禁断の扉」が開かれそうだ。
爆破王のベルトは
大仁田の為に作られたような
ベルトであるにも関わらず
初代王者に輝いたのは
ノーフィアー、高山善廣でした。
この展開は、新日本の
IWGP決勝リーグ戦で
ホーガンが猪木を破った展開を
彷彿とさせますよね。
さて、爆破王の称号を
取り戻した大似田が
これからどんな防衛戦を
全国各地で見せてくれるのか、
期待するとしましょう。
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