Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ファイティングロードを実況してみた PART11

2015-03-05 23:57:59 | ファイヤープロレスリングG

前回までのあらすじ

グルーサムファイトの創世記を支えた
ダン・ダダーンを倒した山下。
本人は無自覚ながら
ディンクに与えられたキャラクターを
確実に遂行しつつあった。
そんな彼の前に
遂にあの男が立ちふさがった!



【YouTube見る】



★Mr.しもの中の人の裏話★

いいおっさんが年甲斐もなく
テンション上がってしまいました。
無茶振りをしてくれた
ディンク・カクラコンJr.に感謝!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

先週のワールドプロレスリング 2015.2.28

2015-03-05 23:29:46 | ワールドプロレスリング

■IWGPタッグ選手権
王者 後藤洋央紀、柴田勝頼
 VS 挑戦者 カール・アンダーソン、
       ドク・ギャローズ


誰もが王者組防衛と信じていた
大阪でのIWGPタッグ戦では
挑戦者組のアンダーソン、ギャローズ組が
王座を奪還するというバッドエンド。
やってくれたな、新日本!

俄然、勢いを増すバレットクラブと
三日天下に終わった後藤・柴田組。
明暗の分かれた結末でしたが
この物語、きっとまだ続きがあるはず。
期待しましょう。


■IWGPジュニアヘビー級選手権
王者 ケニー・オメガ VS 挑戦者 田口隆祐


キャラ変更してから
しっかりと放送枠を確保している田口。
どうにもブレイクしきれなかった彼が
まさか下ネタでブレイクするなんて
誰が予想したことでしょう?

試合ですか?
あまり印象に残ってないんですよね・・・。


■IWGPジュニアタッグ選手権3WAYマッチ
王者 カイル・オライリー、Bボビー・フィッシュ
          VS
挑戦者 KUSHIDA、アレックス・シェリー
          VS
挑戦者 マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン


新日本のJr.タッグ戦は本当に面白い!
・・・ですが、ヤングバックスのスゴさは
いまだによくわかりません。
他の2チームに比べて個々の印象が薄いのは
兄弟だから・・・だけではないはず。
私の頭が固いだけでしょうか?


■本間朋晃 VS 飯伏幸太

大ブレイク中の本間と
日本マット界最高峰のレスラーへと
進化を続けている飯伏。
そんな2人の試合なんですから
盛り上がらないわけがない。
こけしを外して「あぁ・・・」となって
そこで終わりじゃないところに
本間の成長を感じます。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

初代タイガー再び!再録、そして・・・・・・!!!

2015-03-05 20:28:40 | キング オブ プロレスリング

やってくれたな、ブシロード!

毎日ログインはするものの
以前のような情熱は
もはや失いかけていたキンプロでしたが
第13弾で初代タイガーマスクの
新ブーストが投入されるという
サプライズをブッ込んでくれました。
・・・なら買うしかないじゃないか!



性能は申し分ないものの
デザインは正直言って
よりシンプルな
RR タイガースープレックスの方が
好みだったりします。
圧倒的なコストの軽さで
強豪ひしめくメインイベント枠に
新たなる旋風を巻き起こせるか!?
注目ですね。



これまで発表された
キンプロ第13弾のラインナップには
終末の時が近づいているかのような
不安さえ覚えましたが
再録+新ブーストの発表には
心が躍りました。

RRR アックスボンバー、マダーッ!?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

「NJC覇者よ来い!」天山がNWA王座の低評価に不満

2015-03-05 07:09:51 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスのNWA世界ヘビー級王者
天山広吉(43)が3日
「NEW JAPAN CUP」
(5日、東京・大田区総合体育館で開幕)に
“爆弾”投下だ。
約10年ぶりのシングルベルト獲得を
プロ野球DeNAの三浦大輔投手(41)
からも祝福され上機嫌だが、
NJCを巡る同王座の扱いには不満を表明。
優勝者に与えられる新日プロ
内主要3王座への挑戦選択権に、
「NWAも追加するべき」との
主張を打ち出した。

天山は2月14日仙台大会でのNWA戦を制し、
2005年7月以来約10年ぶりの
シングル王座戴冠となった。

度重なる負傷を乗り越えての栄冠は、
反響も大きい。
同27日の沖縄大会では
同地でキャンプを張っていた
DeNAの三浦が観戦に訪れ、
王座奪取を祝福された。
天山も「ちょうど大会の前に
『NWAおめでとうございます』って電話が来て。
同じ世代の人にも『すごいですね』って
喜んでもらえてね。
俺らアラフォーと言われる世代やけど、
まだまだ年とか関係なく
頑張らなあかんなと思いましたよ」と、
大いに刺激を受けた様子だ。

防衛ロードには盟友・小島聡(44)が
名乗りを上げているが、
盟友はNJCにエントリー。
優勝者には挑戦選択権が与えられるだけに
IWGP、インターコンチネンタル、
NEVERの3王座のいずれかを
獲得してからダブルタイトル戦の
青写真を明かしている。

だが天山からすれば、
そんな回りくどいことをせずとも、
NJC制覇から直行してくればいい話だ。
そもそも自身も王者として出場を
免除されているにもかかわらず、
NWAだけが挑戦の選択対象に
なっていないことが不満だという。

管理団体が次々変わり、
姿形こそ昔の面影がない現在のNWAだが、
そのルーツは1948年の設立から
67年の歴史を誇る。
天山は権威だけなら新興王座である
ICやNEVERには引けをとらないと確信する。
「大違いでしょ。AWA、WWF(現WWE)と
並ぶ世界3大王座ですからね。
コジ以外にも挑戦したいヤツは
おるんちゃうんか? 
…え? おらんの?」と、
NJC優勝者の特典をNWAを加えた
「4択」に変更するよう提案した。

「それにしてもコジはタイトルマッチでは
(セコンドとして)応援してくれてたのに
(王座を)取った途端に寝返るとは。
まさにツームストーン…」。
小島への不信感も根強い猛牛だが、
NWAのベルトに往年の輝きを
取り戻したいという決意だけは揺るぎない。



それはひょっとして
ギャグで言っているのか・・・!?
どこまで本気かわかりませんが
ベルトに価値を与えるのは王者の仕事。
期待しましょう!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。