Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ノア有明大会まであと1週間!

2015-03-09 16:13:51 | プロレス話 未整理

いよいよあと1週間をきった
3.15ノア有明コロシアム大会。
ノア vs 鈴木軍という
対抗戦の色が強いこの大会ですが
新日本からは天山と中西が
大日本からは関本と岡林が
ゼロワンからは田中将斗が
参戦するということもあり
豪華な対戦カードが揃いました。

プロレスファン的観点から言えば
ノアと鈴木軍の対抗戦は
ノア側は1試合たりとも
落とすことは許されません。
セコンドの介入も予想されますが
きっと見ていてスカッとするような
素晴らしい戦いを
披露してくれることでしょう。
特にメインイベントとして組まれた
丸藤とみのるによるGHCヘビー戦は
私の予想の上を行くような
とんでもない試合になることを
期待してやみません。

こんなにも楽しみな大会なのに
仕事で行けそうにないなんて・・・。
一応、奇跡が起こらないとも限らないので
いまだにチケットは手放していません。
せめてメインイベントだけでも・・・!



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Mr.しもが飯伏を挑発!流星弾解禁を示唆!?

2015-03-09 14:31:51 | ほこプロニュース

ゴールデン☆スター、飯伏幸太との
シングルマッチを間近に控えた
ほっこりプロレス所属レスラー
Mr.しもが飯伏を挑発。
飯伏にフェニックススプラッシュを
使用するよう促すとともに
自身の幻の必殺技
シューティングスタープレスの
解禁を匂わせた。



「ゴールデン☆スター、飯伏幸太と
 ピンク☆スターことこのMr.しも。
 2人のスーパーハイフライヤーによる
 頂上決戦を締めるにふさわしいのは
 彼のフェニックススプラッシュと
 オレのシューティングスタープレス。
 この2つの究極美技しかないと
 オレは考えてる」

Mr.しもがスーパーハイフライヤーと
呼ぶにふさわしいかどうかはともかく
フェニックススプラッシュ、
シューティングスタープレスともに
使い手を選ぶ超高難易度技であることに
疑いの余地はない。
だが、Mr.しもはこれまでの戦いで
シューティングスタープレスに
成功したことはないはずだが・・・!?
(数年後の設定の最終話を除く)



「この試合の為に
 あえて出さなかったと言っても
 過言ではないかもしれない。
 オレにとって飯伏は
 それほどの相手なんだよ」

静かに闘志を燃やすMr.しも。
これまではまったく違う雰囲気に
試合への期待感も高まるが・・・!?



「ただし、飯伏にも
 フェニックススプラッシュで
 勝負してほしい。
 決め技はフェニックス弾一択。
 シットダウン式ラストライドも
 ハイキックもダメ。
 男と男のプライドに賭けて
 この誓いを守ってほしい」

自分勝手な都合で
またしてもルールを
作り替えてしまったMr.しも。
何やらキナ臭いニオイが
プンプンするのだが・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

お待たせしました!
・・・というか、忘れていた読者様も
多数いることでしょう。
ようやく飯伏戦の
試合パートの収録が終わりました。
あとはミックさんとの漫談
実況を残すのみです。

煽りを始めた時期から
かなり時間を置いてしまったので
試合構成も初期のものとは
だいぶ変わってしまいました。
それでも結果的には
初期の構成より良いものが出来上がったと
私なりに満足しています。
寝かせておいた甲斐がありました(笑)



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内藤、飯伏、真壁がNJC準決勝進出へ

2015-03-09 01:09:19 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

新日本プロレスの春の最強決定トーナメント
「NEW JAPAN CUP 2015」
2回戦が8日、東京・後楽園ホールで開催され、
超満員札止めとなる2015人を動員した。

後藤洋央紀vs.柴田勝頼の同級生対決は、
後藤が昇天・改で勝利。
これまでの通算戦績を
2勝2敗2分のタイに持ち込み、
4度目の優勝、そして悲願の
IWGPヘビー級王座初戴冠に
また一歩近付いた。

聖地では初となる両者の対決は、
エルボーやバックドロップの打ち合いなど、
いつも通りの壮絶な潰し合いに発展。
柴田のPKをキャッチした後藤が、
裏昇天、昇天・改とたたみかけて
勝負を決めた。

自分の中での
「事実上の決勝戦」を制した後藤は、
「この腕が朽ちようとも、
どんなことをしても勝たないといけない」と、
優勝へ賭ける思いを激白。
“春男”として、
「届きそうで届かない、特別なベルト」である
IWGP獲りへ一気に突き進む。

真壁刀義vs.高橋裕二郎は、
裕二郎が左ヒザ攻めに出るも、
真壁は左右のラリアットで掻き回し、
スパイダージャーマンからの
キングコングニードロップでフィニッシュ。
インフルエンザによる欠場で、
初防衛戦を行わずして
NEVER無差別級王座を返上した
悔しさと恥ずかしさを胸に、
今回のNJCに臨んだ真壁は、
ほかの選手とは根本的に
意気込みが違うと強調。

次の準決勝で当たる後藤に関しては、
NJCやG1など、ここ一番での舞台での
強さを発揮する部分に警戒しつつも、
「このオレの怖さ、すごさを
今の若いヤツらに刻み込んでやる」と息巻いた。

内藤哲也vs.バッドラック・ファレは、
内藤が圧倒的な体格差に苦戦しながらも、
必殺のバッドラックフォールを
ウラカンラナで切り返し、
首の皮一枚で勝利。
このNJCをリベンジロードとして
突き進む内藤は、
準決勝での対戦が決まった飯伏幸太にも
「2013年のG1の借りを返す。
広島でキッチリ叩き潰す」と予告した。

飯伏幸太vs.矢野通は、
1回戦で棚橋弘至に秒殺勝ちを収めた矢野が、
あの手この手で奇襲戦法を仕掛けるも、
飯伏はすべてカウント2でクリア。
逆に飛びつき回転エビ固めで
3カウントを奪い取り、
「本当にうれしい」と喜びを爆発させた。



真壁が優勝だと予想していますが
後藤の奮戦も見逃せません。
革命を掲げ、タッグ王座を獲得し
勢いに乗りかけたにも関わらず
あっという間に転落してしまった後藤には
シングル戦線での活躍を
期待せずにはいられません。

そしていつの間にやら
勝ち進んでいる内藤と飯伏。
この2人のシングルマッチは
かなり興味深いですね。
どちらも好きなレスラーですが
ここは内藤を応援したいと思います。



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武藤、シングル戦3年ぶり黒星で王座陥落

2015-03-09 00:51:36 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

8日のWRESTLE−1
「WRESTLE−1 TOUR
 2015 TRANS MAGIC」
東京・後楽園ホール大会では、
満員となる1200人を動員した。

メインイベントの
WRESTLE−1チャンピオンシップでは、
王者・武藤敬司が3度目の防衛戦で
KAIに敗れ王座転落。
新王者には早速フリーの
鈴木秀樹が挑戦表明した。

武藤は昨年11月に王座を戴冠。
52歳の王者として各界に衝撃を与えてきたが、
この日もコンディションが
万全ではないことは否めず。
それでも、30年のキャリアに
裏付けられたテクニックで、
KAIの左腕を徹底的に破壊。
さらにはドラゴンスクリュー、
シャイニングウィザード、
ムーンサルトプレスといった得意技を
惜し気もなく繰り出していく。
だが、KAIは気力でこれをはね返すと、
スプラッシュプランチャ3連弾で、
かつての師匠から3カウントを奪い取った。

シングルマッチでは
12年3.20両国国技館での秋山準戦以来、
実に3年ぶりの敗北を喫した武藤だが、
サバサバした表情で
「持久力がない。スタミナ切れだった」
と敗因を分析。
勝利したKAIに対しては
「エースになるための
チケットはゲットしたけど、
プロレスの神様は途中下車させると思う」と、
厳しい言葉でエースへの
道のりの険しさを訴えた。

一方、ついに名実ともにWRESTLE−1の
エースの座を手に入れたKAIは
「武藤さんから獲った責任の
重大さは受け止めている。
これからWRESTLE−1を
スタートさせる」と宣言。
鈴木からの挑戦状を
「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」と
受諾した上で、
「WRESTLE−1を盛り上げるためなら、
何でもする。誰とでもやる」と、
エースとしての自覚を見せ付けた。



KAIがやりました!
・・・が、はたしてどのくらいのファンが
この結果を喜んでいるのかどうか・・・。
かくいう私も
W-1の王者はもう少し武藤に
保持していてほしかったと思っていますし
KAIの格上げはまだまだ
時期尚早だったようにも思います。

道は険しいですが
どんな王者像を見せられるかは
王者であるKAI次第。
いい意味で予想を裏切ってほしいですね。



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