Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ノアに常連選手3選手が入団!

2015-03-29 20:26:10 | プロレス話 未整理

ソースは、ノア公式

拳王
大原はじめ
クワイエット・ストーム

3月28日付けで3選手が
プロレスリング・ノアに
入団しましたことをご報告いたします。

株式会社プロレスリング・ノア
代表取締役 田上 明


拳王選手の入団に際し、
株式会社みちのくプロレスならびに
新崎人生みちのく
プロレスコミッショナーのコメント

【拳王、プロレスリング・ノア移籍に関して】
2015年3月の有明コロシアム大会で
鈴木軍がプロレスリング・ノアを制圧。
2014年1月よりノアを
主戦場にしている拳王から
「現在お世話になっているノアが
窮地に立たされています。
この闘いに全身全霊を注ぐ為、
ノアの一員として闘いたい」
と新崎人生(みちのくプロレスコミッショナー)に
連絡があった。
新崎人生は丸藤正道(プロレスリング・ノア副社長)と
緊急会談を行い、両社合意の上で
拳王がノアと正式に
専属選手契約を結ぶことになった。
それに伴い、拳王とみちのくプロレスとの
契約は解除されることとなる。
拳王は鈴木軍との闘いで勝利し、
使命を果たした上でノアでの頂点を目指し、
いつの日かみちのくプロレスのリングに
帰ることを約束し円満に移籍となる。

株式会社みちのくプロレス


【新崎人生みちのくプロレスコミッショナー】
「善は急げ、悪は延べよ」
拳王らしい迅速な判断だと思う。
そして、この闘いがお前の強さを示すときだ。

新崎人生 拝



他団体からの移籍が
ドンドン増えているノアですが
ファンとしては大歓迎。
特に3選手とも、試合にコメントに
大いにノアを盛り上げていますから
何ら異論はありません。

特に拳王に関しては
ノアJr.を引っ張っていける選手だと
感じていますので
これを機にブレイクしてほしいところです。



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ヤマシタがMr.しもを完封!

2015-03-29 19:44:21 | ほこプロニュース

ヤマシタの勢いが止まらない。

WFW参戦後、快進撃を続けている
日本から来たオンラインプロレスラーの
ユウジ・ヤマシタが
日本へ一時帰国。
ひょんなことからシングルマッチ
対戦することとなった
ほっこりプロレスのMr.しもを相手に
圧倒的な勝利を飾った。



唐突に決まった
ヤマシタのほこプロ参戦。
試合前、対戦相手のMr.しもからは
相手が若き新鋭ということもあり
余裕すら窺えたが・・・!?



試合では、ヤマシタが
ローキックの連打で
Mr.しもの持ち味でもある
フットワークの軽さを
封じ込めることに成功。
更に膝十時固めで畳みかけると
Mr.しもは足を押さえて
うずくまることしかできなかった。




終始、試合を圧倒していた山下は
Mr.しもの得意とする
エンターテインメント性のある
攻撃を出す余裕すら与えず
渾身のパワーボムで試合を決めた。



若手ながら
理論的な攻撃によって
驚異的な勝率を誇るヤマシタ。
彼を支持するファンが急増する一方で
Mr.しもの愉快なファイトに
期待していた一部のファンからは
若干のブーイングが飛んでいたのも事実。

前途有望なこの若者の
明日はどっちだ!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

プロレスとは本当に難しいもので
対戦相手との信頼関係が
あってこそ成立するんですよね。

山下にとって、序盤から
ローキックを中心に試合を組み立て
相手の足から崩していくというのは
最近確立されたスタイルではあるのですが
結果的にそれがMr.しものよさを
殺してしまうことに
繋がってしまったように思います。

もちろんこれはファイプロGを使って
試合動画を作成したからであって
WWE2Kシリーズでやっていれば
全然違うものが
出来上がったのでしょうけど・・・。



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帝王・高山がみのると決別しノアと合体へ

2015-03-29 18:44:13 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

28日のプロレスリング・ノア
「Spring Navig.2015」
東京・後楽園ホール大会では、
因縁深まる鈴木軍とノアが
5対5イリミネーションマッチで激突。
鈴木軍が得意の無法ファイトで
方舟を転覆寸前まで追い込むも、
思わぬ伏兵の大活躍で、
ノアが土俵際からの大逆転勝利を収めた。

丸藤正道&モハメドヨネ&マイバッハ谷口
&石森太二&小峠篤司組
vs.鈴木みのる&飯塚高史&タイチ
&TAKAみちのく&エル・デスペラード組
という顔合わせで行われた
今回のイリミネーションマッチ。
3.15有明コロシアム大会で
ノアのGHC4大タイトルを
すべて奪取した鈴木軍は、
この日も反則行為を連発。
4.11新潟でタイチの
GHCジュニアヘビー級王座に
挑戦する石森に対し、
みのるがレフェリーの
ブラインドをついて
ゴッチ式パイルドライバーを食らわせ、
タイチにピンフォールを献上させれば、
ヨネには飯塚のイス攻撃
&アイアンフィンガーフロムヘル。
さらに石森もオーバーザトップロープ
(OTR)で失格となり、
たちまち2ー5の窮地に追い込まれる。

だが、ここで突如谷口が覚醒。
ノアと大同団結した谷口は、
そのスーパーヘビー級の体格を生かし、
デスペラードをマイバッハボム、
TAKAをマイバッハプレスで圧殺すると、
鈴木軍の総大将みのると
同体でOTRで落下。
我が身を犠牲にしながら、
一気に3人を消し去る無双ぶりを発揮する。

最後を託された丸藤も、
飯塚の突進をかわしてOTRで葬り去ると、
鈴木軍の妨害をチーム一丸となって阻止し、
最後の1人となったタイチを
虎王からの不知火で粉砕。
奇跡の大逆転に場内は熱狂に包まれた。

5.10横浜でのGHCヘビー級王座戦を前に、
流れをノアに引き寄せた丸藤は
「オレたちがやりたいプロレス、
みんなが観たいプロレス、
ベルトとともに必ず取り返します」と
リング上からファンに宣言。
「今日勝てたのは全員の力」と、公約通り、
ノア一丸となって至宝を
取り戻すことを改めて誓った。

“帝王”高山善廣が
ノアへの援軍に名乗りを上げた。

最近は大仁田厚を破って
初代爆破王に輝くなど、
新たなフィールドで活動を
幅を広げてきた高山だが、
約3カ月ぶりのノア参戦となったこの日は、
セミファイナルで杉浦貴&田中将斗の
弾丸ヤンキースと初のトリオを結成し、
マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト
&ジョナ・ロックのTMDKと対戦。
ビッグブーツやバックドロップで
自軍の勝利をアシストした。

メインイベント終了後には、
敗れた腹いせに暴走する
鈴木軍の前に立ちはだかると、
盟友である鈴木みのるに張り手をかまし、
つかまっていた杉浦を救出。
ノアのエース・丸藤とも
ガッチリと握手をかわした高山は
「三沢さんが作ったこの船を
海賊には渡さない。
ノアのみんな、行くぞ、ノーフィアー!」と、
15年前の旗揚げメンバーの一員として、
故・三沢光晴さんが愛した方舟を守ると宣言。
丸藤も「何て心強い味方なんだ」と
高山に絶対の信頼を寄せた。



これは予想外の展開!
高山はみのると行動を
共にするとばかり思っていたので
この展開は胸熱です。
裏切りとか・・・ないですよね!?



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