Mr.しも、世IV虎戦前コメント

スターダム所属で
現在は無期限出場停止処分中の
世IV虎との対戦を控えるMr.しもが
都内某所でその心境を語った。


―対戦を間近に控え、今の気持ちは？

しも　早くヤリたいね。

―新日本プロレスの田口選手のような
　コメントを続けているが？

しも　・・・それはそれ。
　　　パクリじゃないよ!?

―対戦相手である世IV虎について

しも　元ヤン。

―ヤンキーが苦手と聞いているが？

しも　本当はヤリたくないけど
　　　この試合の先に
　　　スターダムの選手たちとの
　　　合コンが待ってるからね。

―世IV虎は現在、無期限休止中という
　厳しい立場にある

しも　臭いものには蓋をする。
　　　この業界の良くない体質だよね。
　　　正直言って、それは違うと思う。

―珍しく良いことを言っています

しも　これで合コンでもモテモテだ！

―秘策はあるか？

しも　ないね。まったくない。
　　　今回に関しては、とにかく真正面から
　　　世IV虎選手の攻撃を受け止めることが
　　　オンラインプロレス界の代表者としての
　　　務めだと思ってるから。

―おお！

しも　ウフフッ・・・。
　　　カッコイイだろう!?

―ファンの人たちにメッセージを

しも　とにかく真正面から
　　　世IV虎選手の攻撃を受け止めることが
　　　オンラインプロレス界の代表者としての
　　　務めだと思ってる。
　　　大事なことなので2回言いました。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

Mr.しもの言うように
本当にこの試合に関しては
大きな仕込みも用意していません。
ただただ、世IV虎選手の復帰を願い
動画の制作に着手した次第です。
もちろん、Mr.しもの試合ですから
一筋縄ではいかないでしょうが
世IV虎選手らしいパワフルなファイトで
Mr.しもを蹴散らしてもらいましょう！



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Mr.しもがヤマシタ戦を振り返る！

ほっこりプロレスのMr.しもが
先日行われた
WFWのユウジ・ヤマシタとの
一戦について振り返った。



「ヤマシタとの試合？
　正直、覚えてないんだよ。
　気がついたら戦うことになってて
　気がついたら試合が終わってた」

「まるでオレがオレじゃないような
　そんな感覚だったね。
　例えて言うなら・・・そう
　あらかじめ設定された
　プログラムに従って
　コンピューターがオレの体を
　操っていたかのような・・・
　わかりにくいかもしれないけど
　そんな感覚が近いかもしれない」

Mr.しもが言っている言葉の意味は
私にはまったく理解できないが
とにかくMr.しもとしては
とても不本意な試合だったと
おそらくそういうことなのだろう。



更にMr.しもは続ける。

「ディンクにどんな役割を
　与えられたのか知らないけど
　ヤマシタ自身は今の戦い方に
　満足してるのかな？
　オレにはそうは見えないけど・・・」

「彼、デビューから無敗なんでしょ？
　その戦績が結果的に
　彼のプロレスを窮屈にしている。
　そんな風に感じるんだよね。
　負けないように戦ってたら
　プロレスを楽しめないよ。
　プロレスほど自由なスポーツは
　他にないとオレは思う」

Mr.しもらしからぬ
プロレスというスポーツの
核心を突いた言葉だ。
勝ち負けにこだわり過ぎるあまり
ヤマシタのファイトは観客だけでなく
自分自身をも退屈にさせている。
そう言うのだ。



「ここまで言えば
　オレが何を言いたいのか、
　だいたい察しがつくだろう？
　つまりアレだ。
　負けることで見える真実もある。
　だから次にオレと戦うときは
　潔く負ｋ」

やはりこの男を一瞬でも見直した
私が間違っていた。
Mr.しもの話が終わるのを待たずに
席を立ってしまった私を
どうかお許しいただきたい。



WFWのトップスーパースター
ダレル・ラルストンとの決戦は
正式な発表はされていないものの
近日中との噂だ。
ダレルとの一戦が
ヤマシタにどんな影響をもたらすのか？
注目していただきたい。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

最初と最後で
笑いに走ってしまいましたが
Mr.しもに語らせたプロレスの本質を
ヤマシタに気づかせるのが
ダレルの役割だと思っています。
ファイティングロードもこれまで
勝つことばかりに重点を置いて
戦ってきましたが
この一戦の後には、また違う戦い方を
見せられるのではないかと
ワクワクしています。

決戦は近日中ということで・・・。



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RRR 棚橋

プロレス界の頂点に君臨する棚橋。
そんな彼にとってようやく・・・
第13弾にしてようやく
メインイベンターを任せるにふさわしい
RRRのカードが新録されることになりました。

MVPの肩書きにふさわしく
パラメータ合計値60に加え
ボルテージも5！
当然ながらコストも5！
レスラースキルの効果は
相手チームの編成にも
左右されるものの
最低でもスピード＋★★★★
最高ならばスピード＋★★★★★★★
発動確率は一定確率と
申し分のないものだと思います。

こういう棚橋のカードを待ってました！
ますます新日本本隊デッキが
増えてきそうですが
相手は強ければ強いほど
燃えてくるというものです。
ノアデッキで蹴散らしてやりますよ!?



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東スポ岡本氏、グッジョブ！

キンプロ公式にて
同ゲームの猛者でもある
東スポ岡本氏がコラムにて
スキル発動率について
検証を行ってくれました。

要約すると、以下のとおりです。

一定確率発動スキルは
5枚重ねで約80%発動。
1枚重ねでは約33%発動。

低確率発動スキルは
5枚重ねで約60%発動。

高確率発動スキルは
5枚重ねで約95%発動。

既に検証を終えていた方にとっては
「何を今更・・・」な内容でしょうが
私にとっては大きな意味のある
コラムでした。
東スポ岡本氏、ありがとう！

RR マイバッハで反則負けが
多発するのもコレで納得しました(笑)



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WWEシリーズ実況動画について思うこと

仕事が日に日に忙しくなり
動画の公開ペースが遅れていることは
本当に申し訳なく思っています。
今後もしばらくの間は
以前のようなペースでの公開が
難しくなると思いますが
なにとぞご理解ください。

さて、私がこれまでの
プロレスゲーム実況動画制作を
通じて感じたことは
私の目論見と反響が全然違っていて
それはそれで面白いなと。
私の自信作が低評価で終わったり
逆にあまり納得のいかないものが
高評価をいただいていたり・・・。



たとえば現時点で
最も視聴者の皆さんから
高い評価を得ているのは
AJスタイルズ vs Mr.しもですが
この試合、AJスタイルズが
新日本プロレスに本格参戦
するかしないかという段階で
話題性を重視して作ったものでして
大急ぎでAJの試合をかき集めて
それらしい動きを研究しました。
話題性とAJのネームバリューあっての
この再生数だと思っていますので
まさかこれほど高評価を
付けていただけるとは
思ってもいませんでしたね。



ハルク・ホーガン vs Mr.しもは
評価はともかく再生数では
飛び抜けるかと思ったのですが
実際はそれほどではありませんでした。
私の動画を見てくださっているのは
海外の方が多いものと思っていましたが
どうやらそうでもないようです。



満を持してリリースした
今、プロレス界で最もノッている男
飯伏幸太 vs Mr.しもの一戦でしたが
こちらはたくさんの好評価を
いただいており、うれしい限りです。

本当は検索でも引っかかるように
WWE2K15を使用して
対戦動画を作りたいのですが
なにぶん各プレイヤーごとに
アップできるレスラーの数が
決まっているという微妙な仕様のせいで
職人さんが手がけた実在レスラーが
少ないんですよね。
この仕様は本当に誰得なんでしょう？



さんざん引っ張っている
あの時代の寵児との対戦は
もうちょっと先になりそうです。
だって今のファレとのストーリー、
全然ノレないんですもの！



既に次のシリーズ展開は構想中ですが
「こんなカードがみたい」
というリクエストがありましたら
どうぞお気軽にコメント欄にお願いします。
大人な事情(再現できないetc・・・)で
実現出来ないカードが多いのが
困りものなんですけどね・・・。



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