Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

キンプロで最も萎える瞬間・・・!

2015-05-05 20:37:15 | キング オブ プロレスリング

お気に入りの
PR ウエンツタイガー。
相手チームの
スタイル「ヒール」を持つ
レスラー1人ごとに
高確率でガッツ+★という
劣化第13弾RRR 丸藤
ヒーローらしい破格のスキルは
相手チームがヒール主体だった場合
かなりの爆発力を秘めています。



でも、カットインはコレです。
・・・萎えるわぁ・・・。



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杉浦・田中組がGTL優勝!

2015-05-05 01:59:46 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

プロレスリング・ノア
「グローバル・タッグリーグ戦2015」
最終戦となる4日の
東京・後楽園ホール大会では、
超満員となる1740人を動員した。
メインイベントの優勝決定戦では、
Aブロック1位の
杉浦貴&田中将斗組
vs.Bブロック1位の
ランス・アーチャー
&デイビーボーイ・スミスJr.組が激突。
弾丸ヤンキースがKESを倒し、
史上初の2連覇を達成した。

試合後、リング上で表彰式が
行われる前にKESが退場。
まずは優勝した弾丸ヤンキースに
優勝トロフィーと
賞金100万円が贈られた。
殊勲賞はヒーロー&カバナ組、
敢闘賞はヘイスト&ニコルス組、
技能賞もヒーロー&カバナ組が
受賞となった。

出場チームによる記念撮影の後、
弾丸ヤンキースの2人のみでポーズ。
続いて優勝者インタビューが行われ、
杉浦は「相方の田中選手、
ありがとうございました。
また、GWにノアの後楽園を選んで
来てくれたみんなに感謝します」と
パートナーと観客に感謝。
田中は「2連覇という偉業を
みなさんの応援のおかげで
達成できました。
ありがとう!」と笑顔。
杉浦は「ここにオレたちが立ってる。
結果を残したから、ベルトに挑戦する」と、
KESの持つGHCタッグ王座への
挑戦を表明すると、
田中は「杉浦さんがやるって言うなら、
オレは誰とでもやる。
杉浦さんの横には
いつでもオレがついてる」と同意した。

杉浦は「もう一度、
この腰にベルトを巻きます。
ついて来てくれ」と訴えると、
田中は「明日また、杉浦さんとこっち
(NWAインターコンチネンタルタッグ)
のベルトをかけて戦います。
杉浦さんとの戦いを見たいんだったら、
また明日来てください」と、
24時間後に開催される
ZERO1後楽園大会での
タイトルマッチをPRした。



優勝候補ド本命の
弾丸ヤンキースの優勝で幕を閉じた
グローバル・タッグリーグ戦2015。
ただ、優勝決定戦の相手が
そのまま現GHCタッグ王者である
K.E.Sというのは少し意外でした。
個人的にはTMDKを
応援していたのですが
残念ながらマイバッハコンビ相手に
ポカしてしまいましたね。



今大会、ノアはYouTubeにて
公式戦のダイジェストを
公開してくれましたが
こういう取り組みはうれしいですね。

ただ、おそらくこれは
最終戦である5.4後楽園大会へ向けての
PR動画という意味合いで
配信したものでしょうから
優勝決定戦のダイジェスト映像は
見られないのでしょうけど・・・。



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