Mr.しもが森嶋対策の激太り宣言!?

元プロレスリング・ノアで
超危暴軍のドンこと森嶋猛との
シングルマッチを望むMr.しもが
この試合に向けて
ウエイトを上げているとの
情報を掴んだ。



森嶋といえば
190cm、130kgという
日本人離れした巨体の持ち主で
その恵まれた体格を活かした
パワーファイトが魅力のレスラー。
巨漢ゆえにその技の一発一発が
必殺技級の威力を秘めており
ノアの副社長兼エースである丸藤は
森嶋のミサイルキックを
「まるでスカッドミサイルだ」と
表現した程だ。



「ならば自分も大きくなればいい」
Mr.しもが辿り着いた結論は
とてもシンプルなものだった。
相手が130kgあるならば
自分は140kgになればいい。
ただそれだけの話である。

「ファンのみんなには申し訳ないけど
　この試合だけはいつものオレより
　ちょっとだけ体重を増やして
　臨みたいと思ってる。
　オレの美しい体のラインが崩れるのは
　正直言って困るけど
　背に腹は変えられない」

「毎日、食っちゃ寝ての
　怠惰な生活をわざと繰り返してる。
　着々と体重は増えてきているから
　試合当日には確実に
　森嶋より大きくなってると思うよ」

Mr.しもが体重を増やすのは
大いに結構だが
森嶋のように糖尿病で
ドクターストップがかからないことを
祈るばかりである。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

目には目を。歯には歯を。
デブにはデブを・・・というわけです(笑)
Mr.しもが試合当日までに
どれだけ巨大化できているのか、
注目していただければと思います。
注目しなくても結構です(笑)

このネタに関しては
実際にMr.しもの中の人が
怠惰な生活を送っていることで
肥満化が進んでいることが
元になっていることは
間違いないと思います。

ダイエット・・・しなきゃ！



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小橋氏がみのるvs.丸藤GHC王座戦の“レフェリー”に

ソースは、スポーツナビ。

プロレスリング・ノアは、１０日の
「ＧＲＥＡＴ　ＶＯＹＡＧＥ　２０１５
　ｉｎ　ＹとしてＯＫＯＨＡＭＡ」
（横浜文化体育館）にて行われる
ＧＨＣヘビー級選手権の
特別立会人として
小橋建太氏を招へいすることを発表した。
小橋氏にはＧＨＣタイトル管理委員長
ならびにレフェリーと
同等の権限が与えられ、
公正なタイトルマッチ開催へ
最前線で見守ることになった。

３月１５日のＧＨＣヘビー級選手権では、
新王者となったみのるが
立会人の小橋氏からベルトを強奪し、
小橋さんとにらみ合う場面も。
“絶対王者”として君臨した
ＧＨＣ王座の権威を汚す鈴木軍の暴挙に
小橋さんの怒りは収まっておらず、
再び鈴木軍が神聖なタイトルマッチに
介入するようなことがあれば、
怒りの豪腕が火を噴く
可能性もありそうだ。


こういうやり方は
私が好きなノアらしくないように
感じてしまいますが
やはり祭りを盛り上げるには
こういう演出も必要なんでしょう。

鈴木みのるの対極に位置するのが
小橋建太だと思っています。
それは、ベビーとかヒールとか
そういう立ち位置のことだけではなく
技に対する考え方であったり
試合運びのこだわりであったり
それこそプロレスラーとしての
心構えであったり・・・。
だからこそ、もっと2人の戦いを
見てみたかったという
思いはありますね。



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ノアが打倒鈴木軍へ“青覆面”の新助っ人獲得

ソースは、東スポWeb。

窮地のノアが８日、
強力助っ人の獲得に成功した。
鈴木みのる率いる「鈴木軍」に
４大ＧＨＣ王座を奪われたノアは、
１０日の横浜文化体育館大会で
全ベルトの奪還に臨む。
森嶋猛（３６）の電撃引退で
戦力低下が危惧される中、
暴走仮面・マイバッハ谷口（３８）が
新覆面男を誕生させたことが判明。
横浜決戦での初登場が
期待されるその男の正体とは――。

ノア関係者から情報を得た本紙は、
危険な密会現場をキャッチした。
この日の昼下がり、東京・上野毛の
多摩川河川敷に突如、
怪しい覆面男が姿を見せた。
谷口だ。
ロードワークを終えて
ベンチで休んでいた一人の男に近づくと
「ブオンブオン」（お願いがあります）と
声をかける。
男は端正な横顔に流れる汗も拭わないまま、
戸惑いの表情を見せた。
すると谷口は、
鮮やかなブルーに染められた
マイバッハマスクを
手渡したからビックリだ。

男は熟考した末、
なぜか敬礼ポーズを取りながら、
しっかりとその手でマスクを受け取った。
後方からはハッキリ確認できなかったが、
シルエットは新日本プロレスの
あの男（４７）に激似。
１０日の横浜大会では谷口、Ｘ組対
シェルトン・Ｘ・ベンジャミン、
飯塚高史組のカードが決定しているが、
谷口にとって、
意中のパートナー「Ｘ」は
この男だったようだ。

あくまで仮説だが、
この男があの「ミスター」だとすれば、
すべて合点がいく。
新日本では鈴木軍と
抗争を繰り広げた過去があり、
敵軍を知り尽くしている。
しかもノアでは品格ある外敵王者として、
昨年前半のビッグマッチを支えてきた。
「方舟の救世主」と自任していただけに、
みのるの蛮行に
怒りを覚えているのは間違いない。

一部始終を見ていた
本紙の気配を察すると、
マスクを手にした男は
「ブオンブオン！」と重低音を響かせながら、
高級国産車セルシオに乗り込んで
二子玉川方面へと走り去った。
果たして青い覆面の救世主は
５・１０横浜に降臨するのか。


マイバッハのパートナー、
Xの確定情報キターッ！
どこのどなたか存じませんが
これは明日のノア横浜大会は
祭りになりそうですね。
ワクワク・・・。



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全日がＩＧＦと絶縁 諏訪魔は藤田との個人闘争へ

ソースは、東スポWeb。

全日本プロレスの暴走専務
諏訪魔（３８）が８日、
ＩＧＦに対して絶縁宣言を突きつけた。

いまだに怒りが収まらなかった。
５日のＩＧＦ大阪大会を
電撃訪問した諏訪魔は、
野獣・藤田和之（４４）と
視殺戦を繰り広げ、
サイモン猪木ＩＧＦ取締役に
６日の全日プロ後楽園大会の
チケットを手渡した。
これで開戦かと思いきや、実際は違った。
ふたを開けてみれば当日、
藤田は姿を現さず、
完全に肩透かしを食らうハメに。
プロレス史に残る珍事となった。

ここから２日が経過し、
いまだにＩＧＦ側から
何の返答もないことで
諏訪魔も決心を固めた。
「こうなったら、
もうＩＧＦとは交わる必要はない。
絶縁だな。
言ってることがコロコロ変わるし、
詐欺に近いものがある。
とにかくサイモンだ。
彼は信用できないし、
ビジネスにならない！」と
声を荒らげて糾弾した。

今回の騒動では
全日プロの秋山準社長（４５）も
不信感を募らせており
今後、会社としてＩＧＦとは
一切関わらない方針を決めた。
これにより、期待された両団体の
全面対抗戦は完全消滅することになる。

ただし、藤田個人に対する
諏訪魔の気持ちは変わらない。
「俺は全日本対ＩＧＦを
やりたいわけじゃない。
あくまで一レスラーとして、
藤田和之とやりたいんだ。
俺は逃げも隠れもしない。
藤田和之個人として、
声を聞かせてほしい」と
立場的にはフリーである
藤田との“再会”を熱望。
５日に対面した際に
激しい闘争心を燃やしていた野獣は、
この声にどう反応するか。


こういうところが
信用できないんですよね、IGFって。
ファンを置き去りにしているような
そんな印象を受けてしまいます。

ファンの方には申し訳ありませんが
そもそも藤田だって
もう旬を完全に過ぎてしまった選手。
プロレス界の最前線で活躍している
諏訪魔が興味を示したことに
ありがたいと思ってほしいくらいです。

旧態依然な体質のIGF。
きっとそういうところが
好きだという方もいるのでしょうが
私はやっぱりダメですね。



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キンプロ第14弾はG1 CLIMAX 25 新レアリティ「G1」が登場!!

早くもキンプロ第14弾の
概要が発表！
G1 CLIMAX 25 出場選手を特集！
過去の優勝者や出場選手も収録！
※カードの種類数は
出場選手の数によって変動致します。
RRR20種　RR20種　R20種　C？種
G1？種　SP？種
新レアリティ「G1」
7月20日より開催される
新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦
「G1 CLIMAX25」の結果によって
星の数が上昇！


キンプロ第14弾も第10弾同様
G1の成績によって
スキルの上昇率が変わる
仕様になるようです。
今年のG1の出場選手は必然的に
全員カード化されるでしょうから
他団体の選手のカード化にも
期待できそうです。

それにしても今年のG1、
後楽園ホール3連戦はともかく
両国3連戦はどうするつもり
なんでしょうね？
今の新日本の勢いがあれば
優勝決定戦以外でも
両国を埋められる自信があるのか？
それとも、優勝決定戦以外にも
両国を埋めるアイディアがあるのか？
うーむ・・・。



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