Mr.しも杯を他人事のように語る

「ニコ生でキンプロ！放送用リーグ」
放送用コミュニティ内にて
現在開催中のMr.しも杯。
私の名を冠した大会でありながら
自身は29位と大低迷中。

・・・もう観念して
第3者的な視点で
この大会を楽しむことにしました。

さて、現在の上位ですが・・・

1位　　マルノシンさん　　135勝79敗1分　　1419pt
2位　　悪魔将軍(E)さん　　133勝82敗0分　　1388pt
3位　　ブラックきりりんさん　　133勝81敗1分　　1385pt
4位　　毒クラ毛さん　　129勝89敗2分　　1367pt
5位　　坂本さん　　130勝84敗1分　　1351pt

さすがに聞いたことのある
名前が多く並んでいますね。

・・・ってアレ？
毛が増えてる・・・。



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今月のDEAR BOYS

「いきなり何だ!?」
そう思われた方も
沢山いるかもしれません。
なんだか思いつきで
書いてみることにしました(笑)

幼少の頃から
ずっと読み続けている漫画も
気がつけばこの漫画だけに
なってしまいました。
確か小学生の頃、
進研ゼミの読み物のページで
みんなが好きな漫画として
この漫画が挙げられていて
以降、ずっと読み続けています。



act3に突入し
物語もいよいよクライマックスへ。
因縁の相手、成田中央と戦った
準決勝戦の結末は
少々後味の悪いものでしたが
この漫画でのラスボス校にあたる
天童寺との決勝戦に関しては
なかなか燃える展開になっています。

さて、今月号の
DEAR BOYSですが・・・
うん、なんかアレだ。
ラスボスの沢登を
凄いヤツにしたいのか
そうじゃないのか
訳がわからなくなってきましたよ。
なんかこう
女々しい印象が
日に日に増してきましたね。
先月号では泣いてましたし・・・。

とはいえ
残り数十秒で決勝戦も決着。
最後はもうとにかく
妙なリアリティは捨てて
哀川のスーパープレイで
すっきりさせてほしいものです。



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テンコジがＩＷＧＰタッグ王座に挑戦表明

ソースは、スポーツナビ。

新日本プロレスの９月シリーズ
「Ｒｏａｄ ｔｏ
ＤＥＳＴＲＵＣＴＩＯＮ」が４日、
東京・後楽園ホールで開幕した。
メインイベントの
棚橋弘至＆天山広吉
＆小島聡＆ＫＵＳＨＩＤＡ
vs.バッドラック・ファレ
＆カール・アンダーソン
＆ドク・ギャローズ
＆ケニー・オメガの
８人タッグマッチでは、
小島がギャローズから
３カウントを奪取。
天山とのコンビで
アンダーソンとギャローズの持つ
ＩＷＧＰヘビー級タッグ王座への
挑戦を表明した。

２７日の神戸大会で行われる
棚橋弘至とバッドラック・ファレの
東京ドーム・ＩＷＧＰヘビー級
王座挑戦権利証争奪戦、
２３日の岡山大会での
王者ＫＵＳＨＩＤＡと
挑戦者ケニー・オメガによる
ＩＷＧＰジュニアヘビー級選手権の
前哨戦を兼ねていた
メインイベントで、小島が輝いた。

終盤、小島は
バレットクラブから
串刺しボディアタック、
アンダーソンが二段蹴り、
ファレが串刺しボディアタック、
ギャローズが串刺しボディアタックの
トレイン攻撃を食らうと、
続けざまにアンダーソンがセントーン、
ファレがボディプレス、
ギャローズがオメガを
おんぶしたままの
ボディアタックを浴びた。
さらに、ギャローズの必殺技である
ハングマンズヌースでも
叩きつけられたが、
どれも耐え凌いだ。
最後は突進してきたギャローズに
渾身のカウンターのラリアットを
浴びせて勝利を手にした。

ＩＷＧＰタッグ王者の１人から
フォールを奪った小島は
天山が見守る中、マイクを握ると、
日本語と英語をごちゃまぜに、
「ユーたちの
タッグベルトに挑戦させろ。
なぜならミーたちは
世界で一番ストロングで
世界で一番かっこいい
タッグチームだからだ」と宣戦布告。
そして、
「そのベルト取っちゃうぞ、
バカヤロー！！」と絶叫し、
１５７７人の満員のファンから
喝采を浴びた。


出ました、小島の
ルー大柴ばりの
英語まじりの日本語(笑)
嫌いじゃないですよ！

第3世代が奮起してくれると
私もテンションが上がります。
試合のクオリティ？
細かいことはいいんですよ。

新日本のタッグ戦線は
外国人タッグチームを中心に
進んできましたが
やはり日本人タッグも
その輪の中にいなければ
面白くありません。

そういう意味では
やはり後藤と柴田のタッグにも
期待しているのですが
ここはなぜか
結果がついてこないんですよね。
本当に勿体ない・・・。



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