Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

9月20日に行われた鈴木軍一夜明け会見の模様

2015-09-20 23:53:58 | プロレス話 未整理

ソースは、ノア公式

<鈴木>
「昨日の続き、始めようか。
見ての通りだ。
あれが全ての結果だよ。
お前らが相手にしたもの、
お前らが用意した相手。
最後に出て来たやつら全員、
昨日も言った通り
全員相手にしてやる。
いいアイデアがあんだよ。
鈴木みのるリーグ戦っていうのやろうよ。
俺対全員っていうのな。
負けたら終わり。
俺からの王様ゲームの延長戦だ」

―ジュニアもヘビーもベテランも
若手も関係ない?

<鈴木>
「俺は関係ない、
俺はやりたくないってやつは
出てこなくいていい。
責任を誰かに押し付ける奴とは
戦わない」

―ノアでは10月にグローバル
リーグ戦がありますが
エントリーを考えてる?

<鈴木>
「エントリー?違うだろ、
お前らが俺に対して
挑戦してくるんだろ。
なんで俺がエントリーなんだよ。
俺はこの条件さえ飲めば
なんでもいいんだ。
誰も俺に勝てなかったら
お前たちは最後にボタン押せ。
自爆のスイッチを。
一人でも勝ったら返してやるよ」

―全試合、個人的な
タイトルマッチを続ける?

<鈴木>
「そうだな、現に今年に入って
一度も負けてねえからな。
賞金首だ。
俺に勝つと賞金どころか
このノアの舵ももらえるぞ。
守る意思がないやつは出てくんなよ。
昨日出て来たやつは
守る意思があると思う。
違うのか?」

―鈴木軍が勝ったら解散するという
きちんとした返答をノアに求める?

<鈴木>
「お前らに残されたのはあと一つだ。
自爆のスイッチを押すことだ。
他に何も残ってないんだ」

― 一筆をもらう?

<鈴木>
「一筆なんていらねえよ、
口に出して言えばいい。
昨日聞いたけど、
俺の空耳じゃなかったら、
君たちの副社長の口から
やってやるって。
もう一度改めてお前の口から。
副が付いたら
総意じゃねえっていうのか?
なら田上が言え」

―タイムリミットは?

<鈴木>
「今日だ。今日一日。
のんきに関西空港で
イベントやってる場合じゃないぞ。
その場でもいい、
誰か関西空港行って来い。
お前オフィシャルだろ?
行って来いよ。
まあどんな方法でもいい、
昨日客の前で
言ったことが嘘じゃないなら、
今一度自分の口から宣言してみろ。
それいったら俺達全員
これもってもう一度いく。
この条件が飲めない、
言ってる意味が分からない、
まだつべこべ言うんだったら
全て終わりだ。
ジュニアリーグ最強の男に
勝っちゃったしな?」

<タイチ>
「やることないんで
このベルト質にいれちゃお」

<鈴木>
「(K.E.Sに)お前らの相手も
もういねえしな?」

<アーチャー>
「もうノアのやつら倒してるし、
世界にも自分達に
かなうやつはいない。
自分達にたちふさがるやつは
キラーボムの餌食になって
1.2.3を獲られて終わる。
誰も俺たちを
倒すことは出来ない」

<スミスJr.>
「もう制圧してるし、
この後も続く。
誰も自分達に
かなうやつはいないけど、
来たい奴がいるなら
いつでも待ってるよ」

<ベンジャミン>
「ヨネ?高山?
クワイエット・ストーム?
わっはっはっは。
誰もシェルトン・ベンジャミンには
かなわない。
鈴木軍のメンバー誰一人に
かなうやつはいない。
事実上ノアは死んでると同然だ」

<鈴木>
「後は今日中に返答をよこせ。
今日中に明確な返答がなかったら、
俺達今日をもって次の旅に出る。
こんな廃墟みたいなところに
いつまでもいても
しょうがねえからな」

―タイチ選手は昨日
石森選手が挑戦に
名乗りをしましたが?

<タイチ>
「昨日チビがきたけど、
やんないし一回勝ってるし、
何の資格があって言ってるの。
終わりって約束したよ。
俺はもうしないよ。
だから決めてこいよって言って
そいつだけは相手してやるよ?
優勝もしねえでないない。
ないない。
そういうことだよ」

―TAKA選手とデスペラード選手も
このリーグ戦をもって終わり?

<TAKA>
「今日中の返答次第では
ジュニアタッグリーグなんて
優勝しなくても、
出る必要もないんだから。
明日?明後日?
勝手に優勝決めれば
いいんじゃねえの?」

<鈴木>
「お前らは手ぶらで来いよ、
何も持たずに、何もかけずに
そこにあるものは俺たちが
取り上げたわけじゃないんだから。
勝ち取ったものだ。
宝も力も全て。
お前たちはお前たちなりに
考えて出てこい。
ただで相手に出来ると思うなよ。
何のリスクもおわないで
やれると思うなよ?
そんなんで好きな女抱けるか?
だろ?
リスク背負って
責任背負って出てこい。
負けた奴は何も選べないんだ。
なんでか知ってるか?
弱いからだ」



王様、鈴木みのる様から
お情けでもう一度頂いたチャンス。
ノア側はなんとしてでも
物にしなければなりません。

さて、ノアの対応は?
次のニュースに続く!



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紫雷美央 引退試合後に結婚発表

2015-09-20 21:27:22 | プロレス話 未整理
ソースは、東スポWeb

女子プロレスラー
紫雷美央(27)が20日、
東京・後楽園ホールで
引退試合を行った。

所属するユニオンプロレス、
OZアカデミー、アイスリボン、
WAVEの4団体合同興行で、
美央は3試合に出場。
メーンの6人タッグ戦では、
セコンド陣が次々とリングインし、
惜別の串刺し攻撃を受けた。
その中には実妹の紫雷イオ
(25=スターダム)の姿もあった。

最後は後輩のつくしに
猛虎原爆固めで3カウントを奪われ、
8年半のレスラー人生に
ピリオドを打った。

試合後のセレモニーでは
10カウントゴングが鳴らされ
「疲れた。走りきりました。
悔いはねえし、体はボロボロだ」と
マイクを握った。

2007年3月4日のMAKEHEN
(東京・新木場1stRING)で
デビューしたが、
当時から首に爆弾を抱えていた。
「これ以上続けたら
事故になってもおかしくない」
という思いも
引退を決めた理由の一つだった。

最後は集まった
1724人超満員のファンに
「結婚します! 
いい嫁になれるように頑張りますので、
私の将来は心配しないでください」
と報告し、指輪を披露。
相手は明かさなかったが、
10月に入籍予定という。

最後までらしさ全開で締めくくると、
どよめきと歓声が交錯する
リングを後にした。



美央選手、お疲れ様でした。

プロレス引退とともに
女性としての幸せも
手に入れたようで
本当に何よりです。

私個人の思い出としては
結局、美央選手の試合は
今年のDDT両国大会の
バトルロイヤルで
ほんの少し見ただけなんですよね。
それだけが心残りです。



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ファイプロG実況動画まとめ

2015-09-20 20:27:52 | ファイヤープロレスリングG

ファイティングロード

第1話 「始動」
vs 坂上 浩一


第2話 「公開スパーリング」
vs 坂上 浩一


第3話 「師弟対決」
vs 若元 一徹


第4話 「デビュー」
vs 鬼龍


第5話 「百戦錬磨」
vs テリー・ネベロ


第6話 「誘惑」
vs アステカ・ドラゴン


第7話 「WFW」
vs WAKA ゆきぐに


第8話 「キャラクター」
vs シルバー・ガスト


第9話 「スタイル」
vs ビート・バン


第10話 「シナリオ」
vs ダン・ダダーン


第11話 「オクタゴン」
vs ケイン・ハーロック


第12話 「冷酷医師」
vs スティル・ジェイムス


第13話 「王者」
vs ラック・レイピア


第14話 「洗礼」
vs ジ・アンダーグラウンド


第15話 「スーパースター」
vs スチーム・オーディーン


第16話 「宿命」
vs 坂上 浩一


最終話 「ファイティングロード」


番外編

バトルロイヤルで遊んでみた

トルネードバトルで遊んでみた

ファイティングロード番外編をやってみた

トルネードバトルでリベンジしてみた



WWEプロレスゲーム実況動画

ダレル・ラルストン vs ユウジ・ヤマシタ
→この試合のストーリーはコチラ



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ファイプロGのトルネードバトルでリベンジしてみた

2015-09-20 20:01:40 | ファイヤープロレスリングG

ファイプロGで私とミックさんが
ただただ遊ぶだけのこのシリーズが
まさかの復活!
前回、失神K.O.という
衝撃の結末を迎えた因縁の相手
超帝スーパーカイザーと
マスク・ド・パンサーIVに
Mr.しもとザ・ミックが
再度挑みます。

勝てば何でもアリ!?
試合はコチラからどうぞ!



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後藤洋央紀、その弱点は純真さ!?

2015-09-20 13:44:25 | ほこプロニュース

新日本プロレスの
後藤洋央紀との
対戦を控えるMr.しもが
後藤の弱点を看破。
ズバリそれは後藤の
天然ボケな性格
そのものだという。



「後藤は新日本プロレス随一の
 天然キャラとして有名。
 付け入る隙はいくらでもあるよ」

「オレの得意なスタイルは
 相手を翻弄する戦い方。
 彼くらい素直で単純過ぎると
 駆け引きなんていらないでしょ。
 むしろ、やりがいのない相手」

そう自信満々に語るMr.しも。



確かに後藤は
その純真すぎるキャラゆえに
新日本プロレス所属選手からも
よくからかわれている。
「荒武者」の異名からは
ややかけ離れたイメージだが
逆にそんな後藤ゆえ
愛されているのも事実だ。

だが、そんな後藤だからこそ
Mr.しもにとっては
絶好の標的となりかねない。
心理戦や騙し合いは
おそらく後藤にしてみれば
望む展開ではないだろう。

「全世界のMr.しもファンには
 本当に申し訳ないけど
 今回の戦いはオレにとって
 イージーなものになりそう。
 今回は熱戦ではなく
 余裕でぶっちぎる
 Mr.しものファイトを
 どうぞお楽しみに!」

終始余裕のコメントを続けるMr.しも。
この油断が命取りに
ならなければ良いのだが・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

今回は動画よりも先に
アイディアを公開するという
形を取っていますので
先に言ってしまいますが
実はMr.しもにとっては
後藤のような相手こそが
天敵とも言えるのです。
純真だからこそ
良くも悪くも場の空気を読まないので
Mr.しもの思惑とは
違う動きをしてきます。

動画ではその辺りのチグハグ感を
楽しんでいただければと思います。



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