ソースは、スポーツナビ。
新日本プロレス
「Road to
DESTRUCTION」が11日、
東京・後楽園ホールで行われ、
満員の1587人を動員した。
メインイベントでは
27日の神戸大会で激突する
王者・後藤 洋央紀と
挑戦者・中邑真輔による
IWGPインターコンチネンタル
王座戦の前哨戦が
後藤&本間朋晃
vs中邑&石井智宏の
タッグマッチで行われ、
石井が本間を下して
中邑組が勝利した。
石井と本間が
バチバチの打撃戦を繰り広げて
後楽園ホールが大熱狂。
終盤、本間が勝負にいった
こけしをかわしたところで、
中邑がスライディングボマイェ、
石井がスライディング
ラリアットと畳み掛ける。
粘る本間へ石井がヘッドバッド、
ラリアットを浴びせて、
最後は垂直落下式
ブレーンバスターで仕留めた。
その中で後藤が中邑へ
バックドロップ、牛殺し、裏昇天と
得意技を次々と繰り出し、
関節技に長ける中邑の
腕ひしぎを腕固めに切り返した。
さらに、本間を放り投げて
こけしロケットの威力を
倍増させるなど、
頭脳プレーも披露。
「アイツから必ずタップを奪う」と
ほえた後藤が王座防衛へ
揺るぎない自信を見せた。
勝ったのは中邑なのに
後藤が吼えるという
現地にいなかった私にすると
ちょっと不思議な
エンディングでもあります。
後藤と中邑による
インターコンチ戦ですが
個人的に勝ってほしいのは後藤。
中邑は今や
ベルトがなくても十分に
存在感を発揮できますしね。
逆に後藤は
このチャンスを逃すのは
勿体ないですよね。
中邑を相手に
王座戦で3度勝利したとなれば
これ以上ないほど
レスラーとして箔が付くはず。
・・・2回勝ってる割には
あまり付いていないんですけどね(笑)
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ソースは、デイリースポーツ。
世界最大のプロレス団体
WWE入団が決まった
女子プロレスラー・華名が11日、
新リングネームを
『ASUKA』と発表した。
自身のツイッターを更新した華名は
「本日より華名を改め
ASUKAになりました。
意味はFuture(明日)です。
WWEでの私の活躍を
お楽しみ下さい」とつづった。
華名は8日にWWE傘下の
NXTと契約したことを発表。
日本人女性としては、
KENSOの妻で
ヒロコとして活動した
現船橋市議の鈴木浩子氏以来、
10年ぶりのWWE入りを果たした。
WWE入り後の改名は珍しくなく、
元ノアのKENTAは
イタミ・ヒデオとして活動している。
イタミ・ヒデオですら
まだピンと来ていないのに
ASUKAですと言われても・・・。
カナプロマニアでは
「ASUKA~!」と
声援が飛ぶことでしょうが
どうせなら大声で
「華名」と呼んであげて
ほしいですけどね。
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