
<8月8日 横浜文化体育館>
■G1 CLIMAX25
Aブロック公式戦
棚橋弘至 VS 柴田勝頼
この試合で
猪木コールが起きたことは
事前に聞き及んでいましたが
テレ朝の方も意識的に
藤波 vs 猪木と重なるような
演出をしてきましたね。
ワールドプロレスリングの編集は
生粋のプロレスファンにとっては
ちょっとやりすぎな感も
あるのかもしれませんが
私は現在の新日本ブームの
要因の一つに
テレ朝とワープロの功績も
多大にあると思います。
試合の方では
棚橋をよく知る
柴田だからこそできる
攻防が多く見られました。
見ごたえのある試合でしたね。
柴田をIWGP戦線で
見たいと思うファンは
沢山いるはず。
彼がトップ戦線に来たら
絶対に面白いはずなんですが
色々としがらみがあるのでしょうか?
とはいえ、少しずつ
上に上がっていく柴田を
じっくり見てみたい気持ちも。
贅沢な悩みです。
<8月9日 後楽園ホール>
■G1 CLIMAX25
Bブロック公式戦
後藤洋央紀 VS 石井智宏
新日本の
ゴツゴツしたプロレス担当といえば
真壁と石井と後藤。
プロレスラーの強さを感じられる
熱い試合でした。
少しだけ嫌なことを
言わせていただきますと
彼らのスタイルって
実は方法論としては
簡単な部類に入ると思うんですよ。
だってエグイ攻撃をしたり
ダメージに耐えればいいだけの
話なんですから。
たとえば中邑は
プロレスにアートを加えて
独自のスタイルに昇華しました。
棚橋はオールラウンダーとして
相手に合わせて手の内を変える
万能性で魅せるレスラーです。
飯伏は奇想天外な発想で
ファンをあっと驚かせます。
Mr.しもとして
プロレスをしていると
やはり彼らの方法論の方が
後藤や石井のそれよりも
圧倒的に難しいように感じます。
しかもこのゴツゴツスタイルは
一歩間違えれば
相手を壊してしまったり
相手の得意技の価値を
下げてしまう危険性を
含んでいることも
忘れてはいけません。
さて、長い前置きをした上で
それではこの後藤 vs 石井は
つまらなかったのか?
いえいえ、決して
そんなことはありませんし
非常に面白い試合だったと思います。
なぜか?
それは、彼らのプロレスが
最もプロレスの凄みを伝えるのに
簡単な手法だからです。
先ほど、やり方としては
簡単な部類だと書きましたが
だからと言って
誰にでもできるというわけでは
ないと思うんです。
無骨さただよう
男オーラのようなものを
後藤と石井がまとっているからこそ
できる試合なんじゃないかと。
長々と書きましたが
なんかたぶんそんな感じです。
<8月16日 両国国技館>
■IWGPジュニアヘビー級選手権
王者 KUSHIDA
VS 挑戦者 リコシェ
この試合は「ワールド」の方で
フルで観戦しましたが
もっとやれたんじゃないかと
感じてしまいました。
期待値が高すぎたんでしょうか?
ただ、リコシェの
シューティングスタープレス。
あれは美しすぎました・・・。
巻き戻してもう一度
見てしまったくらいです(笑)
<8月11日 後楽園ホール>
■G1 CLIMAX25
Aブロック公式戦
飯伏幸太 VS 矢野通
スーパーテクニシャン、矢野。
好きじゃないんです、
好きじゃないんですけど
それでもやはり
上手いと言わざるを得ません。
いつか
やってやろうじゃないですか!

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