Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

先週のワールドプロレスリング 2015.9.12

2015-09-14 17:31:03 | ワールドプロレスリング

<8月12日 後楽園ホール>
■G1 CLIMAX25
Bブロック公式戦
永田裕志 VS オカダ・カズチカ


永田裕志、健在!
ナガラーの私にとって
今回のワープロは
永久保存版と言っても過言では・・・
・・・過言ですね(笑)
惜敗、残念です。


<7月29日 福岡国際センター>
■G1 CLIMAX25
Aブロック公式戦
柴田勝頼 VS 飯伏幸太


年季の入ったプロレスファンなら
誰もが思っていることでしょう。
なぜ、新日本は
柴田をもっと上手く使わないのか!?
こんなに魅力的なのに・・・。

それにしても
怒った柴田のムーブは
どれも素晴らしかったですね。
コーナーに座り込んだ飯伏への
串刺しドロップキックは
特に凄まじかったです。


<7月20日 北海道立総合
 体育センター 北海きたえーる>
■G1 CLIMAX25
Aブロック公式戦
柴田勝頼 VS AJスタイルズ


これまた柴田が
イイ味を出してましたね。
自らの手に噛み付いて
変型のスリーパーホールド。
「漫画かっ!」とツッコミを
入れたくもなりましたが
柴田は清清しいくらい
青春してますよね。


<8月11日 後楽園ホール>
■G1 CLIMAX25
Aブロック公式戦
AJスタイルズ 
 VS バッドラック・ファレ


AJに対するイメージを覆された
面白い試合でした。
AJを犠牲にしてまで
ファレを持ち上げてますけど
なんだか突き抜けませんよねぇ・・・。



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Mr.しも杯のその後

2015-09-14 16:17:25 | キング オブ プロレスリング

ブシロードの
トレーディングカードゲーム
「キングオブプロレスリング」
「ニコ生でキンプロ!放送用リーグ」
コミュニティ内で行われた
「Mr.しも杯」に
多数のプレイヤーの皆様に
ご参加いただき
誠にありがとうございます。
同コミュニティ主催リーグでも
最多の35人が参加とのことで
(うち1名は私)
大変うれしく感じております。

優勝された
ギジェ・ロヨラさんと
一緒にゲスト出演した
9月13日放送分の
「ニコ生でキンプロ!」で
ギジェさんが仰っていた
動画化してほしい対戦カードは
次の3つでした。


1.2011年G1制覇時の中邑真輔
 vs ギジェ・ロヨラ


2011年の中邑というところに
ギジェさんのこだわりを感じます。
ボマイェが一撃必殺の技として
機能していた頃でしょうか?

クネクネムーブに期待する視聴者を
いい意味で裏切れる
一瞬も油断できない
緊張感のある試合が作れそうで
創作意欲を掻き立てられます。


2.飯伏 vs ギジェ・ロヨラの
 ハイフライバトル!


ゴールデン☆スターに
空中戦を仕掛けるという
なんとも無謀極まりない発想!
かくいう私もファイプロで
オリジナルレスラーを作るときは
いつもハイフライヤーでした(笑)

Mr.しもはあえて空中戦を誘うことで
飯伏を攻略(実際は完敗)しましたが
ギジェさんはどうなるのか!?
これまた楽しみですよね。


3.暴走機関車攻略戦!?
 ジャイアントバーナード
 vs ギジェ・ロヨラ


ギジェさんが
「これぞ外国人レスラー」と語る
ジャイアント・バーナード。
この難攻不落の怪物を
どう攻略するのか?

視聴者も一緒にハラハラできる
動画が作れたら最高ですね。


うーん、どれも面白そうですし
おそらく3選手とも
エディット職人が着手している
選手だと思いますので
実現可能だと思います。
あとはギジェさんが
どの対戦カードを選ぶのか。
楽しみに待つとしましょう!



さて、話は変わりまして
今回、Mr.しも杯を開催し
想像以上の反響を頂いたことで
逆のコラボも可能なんじゃないかと
妄想し始めてたりします。

つまり、今度は私の主戦場
プロレスゲーム実況動画の方で
キンプロ杯」なる大会を
開けるんじゃないかなと。
キンプラーの皆さんの考えた
オリジナルレスラーを集めて
トーナメント戦でも
やってみようじゃないかと
無茶なことを考えてます。
発想はほとんど
ほこワングランプリ」と
カブってるんですけどね(笑)

まぁ、あくまでも
これは私の思いつきでして
実際にやるとなると
超えなければならないハードルが
多すぎる気もするので
難しそうですけどね・・・。



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ドラマ「デスノート」最終回を見ました!

2015-09-14 15:31:22 | 番組

「何がやりたいんだコラ!
 11話使ってコラ!」

ファンをガッカリさせる
オリジナル展開の数々は
少し呆れてしまいましたが
尺の都合やら
事務所の規制やら
大人の事情があったのだろうと
良い方に解釈しています。

そんな寒い脚本ながら
役者陣が奮闘していたと思います。
特に主人公、月役の
窪田正孝さんの
L役の山賢人さんは
それぞれが原作のイメージから
逸脱しすぎることなく
新しい月、Lを
熱演していたのではないかなと。
ニア役の優希美青さんは
台本がカワイソウでしたね。
損な配役だったと思います。

リュークがLの名前を
デスノートに書くシーンや
キラが死んだ後の世界を
視聴者に想像させるような
演出がまったくなかった点については
ちょっと理解不能です。
原作どおりの最後を
窪田さんの熱演で見たかったなぁ・・・。



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ほげほげカップ、もうすぐ開幕!

2015-09-14 09:20:01 | キング オブ プロレスリング

開幕が迫っているほげほげカップ。
レアリティ制限あり、
特殊ルールにより行われるこの大会、
私のカード資産と知識で
優勝を狙うのは
さすがに無謀かと思いますので
トップランカーの皆さんに
胸を貸していただくつもりで
楽しませてもらいたいと思います。

あぁ、もっと
RとかCのカードも
登録しておけばよかった・・・。



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