職場近くの定食屋で
koba.さんと
新日本プロレスワールドで
主要カードのみ
LIVE観戦しました。
観戦しながら
今後の展開予想を
話したりもしましたが
やはり同じような展開を
予想しているようです。
まぁその辺は･･･ね？(笑)
天山vsファレは
健闘むなしく天山が惜敗。
割とあっさり
グラネードで
決まってしまいました。
後藤とタマ・トンガは
壮絶な追いかけっこの末
後藤がGTRで勝利。
「2人とも何やってんだ？」
と不安になりましたが
あのロープワークが
無駄にならなくてよかった(笑)
3敗と後がない後藤ですので
ここからは
全勝してもらいましょう。
最終戦の丸藤戦以外の話
ですけどね(笑)
丸藤はSANADAと
注目のシングル対決。
この試合、丸藤が
負けるんじゃないかと
勝手に予想していましたが
しっかり勝って
2敗を守ってくれました。
棚橋と石井の試合は
予想を上回る
熱い試合になりました。
渾身のハイフライフローで
この試合を制した棚橋は
この勢いのまま
最終戦まで突っ走って
くれることでしょう。
丸藤戦は負けてもらっても
構わないんですけどね(笑)
メインのオカダvs真壁は
首位同士の2人による
対戦となりました。
初戦以外は
勝ち続けている
オカダもスゴイですが
真壁の好調ぶりは
予想できたファンも
少なかったのでは
ないでしょうか？
激戦に終止符を打ったのは
オカダの伝家の宝刀、
レインメーカーでした。
これでオカダは
単独首位ですね。
Aブロックは
オカダが5勝1敗で首位、
これを真壁と丸藤が
4勝2敗で追う形と
なりました。
優勝争いは
この3人に絞られた･･･!?
･･･なんて思っている
プロレスファンは
おそらく1人もいないでしょう。
当然、背水の陣の棚橋は
ここから全勝で最終日まで
駆け抜けてくるでしょうし
後藤にもここから
巻き返してもらわないと
面白くありません。
オカダの独走を
ストップさせるのは
一体誰なのか？
案外、いつもは共に戦う
仲間だったりして･･･!?
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