エイプリルフールズ

TSUTAYAで
気楽に見られるものをと
レンタル視聴しました。

「リーガルハイ」の
スタッフの作品とのことで
テンポよく物語が進み
笑いあり、涙ありで
楽しめました。
たくさんの物語が
最後には絡み合って
･･･という展開は
まぁベタといえば
ベタなんですけどね。

松坂桃李さんの裸とか
窪田正孝さんのホモ展開とか
ちょっと勘弁でしたが･･･(笑)



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今週の週刊プロレス NO.1866

表紙は、無敗のまま
NXT王者となった(らしい)
シンスケ・ナカムラ。
スーパーJカップとは
一体何だったのか･･･!?


SUPER J-CUP 8・21有明

スーパーJカップに
ついてはコチラに
あれこれ書きましたので
気になる方は
そちらをどうぞ。

過程か結末か、
どちらかが違っていれば
また違った感想を
得られたのでしょうか!?


NXT8・20ブルックリン

新日本時代と
変わらないスタイルのまま
海外で活躍する中邑。
スゴイことだと思います。
一方、新日本で戦い続ける
棚橋やオカダは
また別の成長を
遂げていくことでしょう。
どちらがプロレスラーとして
素晴らしいことなのか？
それは本人たちにしか
わからないのかもしれません。

サモア・ジョーに関しては
「日本のトップレスラーの
　得意技をパクるレスラー」
という印象しかありません。
週プロの記事を読んでも
いまだにそんな感じ
みたいですが･･･。


ケニー・オメガ インタビュー

G1史上初の
外国人制覇を成し遂げ
時の人となったケニー。
試合内容も素晴らしく
今後、新日本の勢力図を
大きく塗り替えることは
間違いないでしょう。
彼が日本で
頑張ってきたことは
ファンの皆さんも
知っているでしょうし
こうして花開いたのは
本当にうれしい限りです。

･･･でも
YOSHI-HASHIとの
権利証マッチは
どうかと思います･･･。


NOAH8・18新宿

この興行については
観戦記を書いていますので
そちらもどうぞご覧ください。

この新宿大会では
50ファンキーパワーズが
ジ･アグレッションを撃破する
サプライズがありました。
･･･もし
タイトルマッチをやるなら
後楽園にしときなさいな。


全日本8・20神戸&21大阪

8.20神戸大会は
ニコプロでも
見られるようですので
この後、時間を作って
観戦したいと思います。
諏訪魔vsゼウスは
かなり興味深い
対戦カードなのですが･･･
あまり振るわなかったって
ホントですか!?



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Mr.しも、サスケを挑発！

Mr.しも節が炸裂だ。
みちのくプロレスが誇る
東北の英雄、
ザ･グレート・サスケと
シングルマッチで戦う
ほっこりプロレスの
Mr.しもが
サスケを侮辱するような
発言の数々で
物議を醸している。



「サスケって今は
　布教活動とか
　しちゃってるんでしょ？
　忍者なんだから
　忍ばなきゃダメじゃん(笑)」

「試合のし過ぎで
　疲れちゃったのかな？
　休んだ方がいいよ、
　ほら、あそこにある
　青いベンチで･･･(笑)」

「嘘ウソ、冗談。
　お願いだから
　怒らないでよ。
　万華鏡車輪眼とか
　使わないでね(笑)」

各方面から
苦情が来そうな物言いで
サスケを小ばかにする
Mr.しも。
これはさすがに
シャレになりそうもない。
ファンの皆さんには
どうか寛容な心で
水に流していただきたい。



「相手がサスケなら
　こっちにも
　考えがある。
　とっておきの忍術を
　見せてやろうじゃん、
　ニンニン！」

意味深長な言葉で
インタビュアーを
煙に巻くMr.しも。
これぞ忍法、
霧隠れの術か･･･!?

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

相手がサスケという
架空ながらも有名な忍者を
モチーフとした名の
レスラーですので
Mr.しもには
忍術の1つや2つでも
見せてもらおうでは
ありませんか。
カエルが出てきたりは
しないと思いますので
両生類の苦手な方も
どうぞご安心ください!?



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「負ける気がしない」Ｍr.しもがAJ戦に自信！

「現時点では
　すべてにおいて
　AJに勝ってる」
Mr.しもがAJ戦に
自信を覗かせている。



Mr.しもと
AJスタイルズは
2年以上前に一度、
対戦経験がある。
その時点での
両者の力量は
雲泥の差、月とすっぽん。
圧倒的なAJのテクニックに
Mr.しもはなす術なく
敗れ去っている。

ところが2年以上の
歳月を経た現在、
Mr.しもは
かつての敗戦を
教訓とし何かを得たのか、
自信に満ちた表情で
AJについて語った。

「オレとAJ、
　はっきり言って
　パワーもスピードも･･･
　いや、おそらく
　すべての面において
　オレが劣っているとは
　思わない。
　だから負ける気なんて
　まったくしてない」

Mr.しもの
自信過剰っぷりは
いつものことながら
今回はいつにも増して
自信を覗かせている。



「強いて言うならば
　トリッキーな動きには
　気をつけたいと思うけど
　そのトリッキーさでも
　オレの方が上でしょ。
　磐石だよね、うん」

AJ以上に
自らをトリッキーだと
評するMr.しも。
確かにMr.しもの動きは
予測がつかないこともあるが
大概それは
悪い意味で･･･なのだが･･･。



それにしても
不思議な点は
Mr.しもがなぜ
これほどまでに
AJにこだわるのだろうか？
G1クライマックス26覇者
ケニー・オメガや
制御不能の男、
内藤哲也の方が
旬だと思うのだが･･･？

「好きなタイプじゃ
　ないんだよね。
　こればっかりは
　どうしようもないし
　他に表現のしようがない」

なるほど、
AJスタイルズは
イケメンで器用で
実力も確かなレスラー。
Mr.しもとは正反対で
嫉妬の対象なのだろう。

このタイミングで
AJ戦を決意したMr.しも。
揺るがぬ勝利への自信の
根拠は一体･･･!?

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

AJと戦ってから
かれこれ2年以上も
経っているんですね。
驚きました。

当然、Mr.しもも
成長していることでしょうが
WWEへと羽ばたいて行った
AJはそれ以上に
大きくなっていると
思ってしまうのですが
どうなんでしょう？



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