Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ

2016-08-21 20:50:25 | 番組

先ほど録画しておいた
「ガンダムビルドファイターズトライ
 アイランド・ウォーズ」
・・・を見ました。

合体(というか吸収)
とか属性とか召還とか
どこのファンタジーRPGかと
ツッコミたくなりましたが
よくよく考えれば
トライって最初から結構
ムチャクチャでしたしね。
まぁ一番
ツッコミたかったのは
フミナはあの格好で
南の島まで来たんかいと(笑)

ストーリーはともかく
新キャラが実は・・・だったり
サブタイトルに
伏線が張ってあったりと
無印のファンへの
サービスもありましたね。
メイジンも出してくれれば
なおよかったのですが・・・。

主人公、セカイの
ハーレム状態は
相変わらずでしたが・・・
うーむ、羨ましい(笑)



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SUPER J-CUP 2016覇者はKUSHIDA!

2016-08-21 19:12:38 | プロレス話 未整理

最初から最後まで
ずっと自宅のPCで
ライブ観戦してました。
現地観戦するか
ギリギリまで悩んだ
今回のスーパーJカップ。
結論から言いますと・・・
まぁ、察してくださいと(笑)

最初に言っておきたいのは
今回のJカップは
新しいスターを誕生させる
「未来」を見据えての
大会ではなく
現IWGPJr.王者と
現GHCJr.王者の対戦という
「現在」を描いた
大会だったということ。
これは評価すべき点
だったと思います。

今現在、Jr.ヘビー級の
No.1は誰なのか?
それを見せるという意味では
KUSHIDAはノアを
主戦場とする選手を
次々と破っていき
金丸は新日本を
主戦場とする選手を
倒していくという構図は
非常にわかりやすく
理想的だったのかもしれません。

ただ、プロレスファンの
期待するところは
そこではなかったのかなと。
オカダや内藤、
ケニーの台頭を見れば
わかると思いますが
現在のプロレス界では
新しいスターの誕生を
見たいという欲求が
高まっているように思います。
それを期待する
ファンからしてみれば
今回のJカップは
意外性らしい意外性はなく
なんとも無難な結果に
落ち着いてしまったと
感じてしまっても
何ら不思議ではないわけで・・・。
集客面が伸びなかったことも
そこに原因があったように
私は思います。

無論、意外性というのは
突然予想外のことが起きるから
意外と感じるのであって
頻繁にあって
良いものではありません。
ただ、それを差し引いても
今回のスーパーJカップは
波乱を起こす舞台としては
持ってこいだったと
私は思います。

KUSHIDAの優勝は
流石と言うほかありませんが
そこから何かが
生まれそうかと言われれば
疑問符がついてしまいます。
GHCJr.王座を
格下げされた
我々ノアファンのモヤッとは
どこに向ければよいのやら・・・。

・・・とさんざん
否定的な意見を
書いてしまいましたが
私個人は割と
この大会を楽しめました。
もし次回があるのであれば
その辺りのファンの気持ちも
組んでもらえればと思います。

参加選手の皆さん、
お疲れ様でした!



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GHCヘビー級V1戦の杉浦が谷口と丸藤に怒!

2016-08-21 19:02:04 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

GHCヘビー級王者の
杉浦貴(46)が19日、
ノアトップ勢を
痛烈批判した。
初防衛戦
(25日、東京
ディファ有明)
で迎え撃つ
マイバッハ谷口(39)には
愛妻の“セコンド帯同”を要求。
新日本プロレス
「G1クライマックス」で
優勝を逃しながら
IWGPヘビー級王座挑戦が
決定的となっている
丸藤正道(36)にも、
怒りの矛先を向けた。

「ふざけてんのか?
マスクを脱いだり
かぶったりしやがって。
それだけで
変わるわけねーだろ。
催眠術にでも
かかってんじゃねえか。
オメーは一生、
モジモジしたままだ!」。
昨年末に鈴木軍入りし、
極悪男に大変身してからは
めったにコメントを
発しない男がこの日、
久々に口を開いた。

よほど腹が
立っているのだろう。
出てくる言葉は、
25日のV1戦で迎え撃つ
谷口を批判するものばかり。
特に素顔から
再び鉄仮面姿に戻るという
謎の行動については
手厳しかった。
黒いハレンチ王は
「金星(美人)の
嫁さんがいるんだろ!?
連れて来いよ。
格好いい姿を
見せてやれよ、ホラ」と
挑発的な言葉を
投げ付けた。
谷口は2012年に
元女子プロレスラーの
西尾美香さん(34)と
結婚していたことを
2月に公表。
現役時代は
極悪マネジャーとして
活躍した妻にも
出頭を命じ、
まとめて葬る狙いだという。

そしてもう一人、
許せない男がいる。
丸藤だ。
「他団体に出て
優勝もできずに
ノコノコ帰ってきた。
今度は他団体のベルトに
しっぽを振っている。
バカか!」。
丸藤はノアの5大会を
欠場してG1に出場。
優勝こそ逃したが、
開幕戦
(7月18日、札幌)では
IWGPヘビー級王者の
オカダ・カズチカ(28)を
撃破する殊勲を挙げている。
王者からは次期挑戦者に
指名されており、
丸藤も応じる構えを
見せている。

しかし
ノアの至宝を手にする自分に
目を向けようとしない態度には、
どうにも我慢がならない。
「もう帰ってくんな!
オメーは二度と
このベルトに挑戦させねえ!」
と杉浦。
ある意味
「正論」のような気もするが、
怒り狂う極悪王者の暴走は
誰にも止められそうにない。



杉浦の発言は
ごもっともなんですが
プロレスではわかりやすさや
キャラクター性は不可欠。
マスクをかぶると大暴走
・・・という谷口の設定は
私、嫌いじゃありませんよ。

8.18新宿FACE大会での
谷口の暴れっぷりは
見ていて気持ちが
良くなるほどでした。
ニコプロでは
シン・ゴジラになぞらえて
「シン・マイバッハ」
などと言われていましたが
いいじゃないですか、それ!

あとはノアで
上に行くのであれば
打撃戦の打ち合いで
打ち勝てる何かが
ほしいですね。
新宿大会では
張り手がいい音を
出していましたが・・・!?



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本日開催!SUPER J CUP 2016!

2016-08-21 10:43:39 | プロレス話 未整理

いよいよ本日、
有明コロシアムで開催される
SUPER J CUP 2016。
日本が誇る
Jr.ヘビー級の戦士たちの
頂点が決まります!



現IWGP Jr.ヘビー級
王者のKUSHIDA、
現GHC Jr.ヘビー級
王者の金丸、
BEST OF THE SUPER Jr.
XXIII覇者のオスプレイが
ベスト8に残っているのは
本当に素晴らしいこと。
そこに
WWEでも活躍した
マット・サイダルや
Jr.ヘビー級の
レジェンドのライガー、
独自の路線を突っ走る
田口隆祐に
シングルプレイヤーとしての
才能を開花したタイチ、
そしてノアファンの
期待度No.1の拳王と
日本プロレス界の
KING OF KINGSを
決める舞台として
これ以上のメンバーは
いないのかもしれません。



Mr.しもという
キャタクターとして
オスプレイの優勝を
予想
しましたが
中の人である私は
ノアファンですから
やはり拳王の躍進に
期待しています。

最大のハッピーエンドを
期待するならば
ライガーの優勝
一択ですよね。
トーナメントという
大会の形式を考えれば
ベテランのライガーが
老獪さを武器に
勝ち上がっていくことも
不可能ではありません。
うぅん、見てみたい!



さて、今回の
SUPER J-CUP 2016では
IWGP Jr.タッグ王座戦と
GHC Jr.タッグ王座戦が
開催されます。

私はノアのJr.タッグ戦が
新日本のJr.タッグ戦に
劣っているとは
まったく思っていませんが
それでもこの大会を
世界に発信することを
前提に考えれば
先にGHC Jr.王座戦が
行う試合順は
ベストな選択だと思います。
驚きという点で
より観客の歓声を
引き出せるのは
連携技で魅せる
IWGP Jr.タッグ王座戦だと
思いますしね。



GHC Jr.タッグ王座戦では
おそらく会場にきている
新日本ファンの方には
ACHの独創的なムーブが
強烈なインパクトを
与えることと思いますが
私が見てほしいのは
そこではなくて
桃の青春の試合テンポや
ノアらしい試合展開。
Jr.ヘビー級の試合って
飛んだり跳ねたり
だけじゃないというところを
感じてほしいですね。


試合開始は15:00。
私も今日は
完全なオフですので
新日本プロレスワールドで
第1試合からじっくり
堪能させていただきます。



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