ノア公式の方で
正式な発表もあり
会見の模様もYouTubeで
見ることができますが
どうやら真剣だったようです。
退団ではなく、引退。
プロレス稼業から
足を洗うということですので
さんざん悩んだ上での
決断なんでしょうね。
本人曰く、1年前から
引退を考えていたそうです。
理由に関しては
色々噂されていますが
ここではあえて
本人のコメントを
そのまま受け取り
気力・体力の限界
・・・と解釈します。
決して最前線で
戦うようなタイプでは
ありませんでしたが
石森、桃の青春、
ケンオーハラに鈴木軍Jr.ら
他の団体から来た選手が
頭角を現してきた中で
生え抜きでありながら
その下に甘んじている現実、
KENTAのように
自分をイジッてくれる
先輩レスラーが
いなくなってしまったことも
少なからず関係
しているのかもしれません。
あくまでも憶測ですよ?
いい意味で
クソみたいな
レスラーでしたけど(!?)
いなくなるとなれば
寂しいですよね。
人には向き・不向きがあって
適材適所があると。
メインイベンターとして
彼よりふさわしい選手は
沢山いるのかもしれませんが
第1試合、第2試合を
戦う選手としてみれば
彼ほどの適任者は
いないのかもしれません。
玄藩!
引退記念興行は
たぶん行かないけど(ヒドイ)
お前のこと、
嫌いじゃなかったよ!
11年間、
お疲れ様でした。
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表紙は
G1クライマックス26で
Aブロック首位で無敗だった
真壁の連勝を止めた丸藤。
・・・だったら
開幕戦の表紙を
丸藤にしておいた方が
よかったんでないかい?
新日本7・31岐阜&30名古屋
&28所沢&27長野&25郡山
体調を崩していたときは
記事を書けませんでしたが
今年のG1は
丸藤と中嶋が
参戦していることもあって
毎日、追いかけています。
両選手ともに
現時点ではなかなかの戦績。
今のところは・・・ね(笑)
NOAH7・30後楽園
この大会は
観戦記も書いています。
巻頭見開き2ページで
写真が掲載されているのは
メインイベント終了後の
マイバッハ谷口の姿。
そしてメインの
GHCヘビー級王座戦の
ページの中でも
大部分を割いているのは
セコンド陣の介入。
・・・・・。
確かに試合内容の方も
序盤は混沌としていて
ちょっとアレでしたが
もうちょっと
この2人だからこそできる
激しい打撃戦などにも
焦点をあててほしかったです。
素晴らしい攻防の連続だった
日テレG+杯の方も
ちょっと雑ですしね。
21世紀の技解説
サーヴィカルブレイク
W-1のこだま選手が使う
三角飛び式の
フライングフォアアームですが
中嶋勝彦の
ヴァーティカルスパイクと
同じニオイがしますね(笑)
こちらはしっかり
由来があるようで
整体治療の用語だそうです。
うん、ちょっと
安心しました(笑)
[巻頭特集]
今週のテーマ
「全日本&丸藤正道」
プロレス界における
遺伝子とは何か?
ものすごく
興味を惹かれる
お題だったのですが
読んでみたら
物足りなかったです。
以上。
ZERO1 7・31後楽園&29芝
今年の火祭り優勝者は
小幡優作選手。
ゼロワンを
観戦したことのない
私が言うのもアレですが
小幡選手は
写真でも感情を伝えられる
魅力的な選手だと思います。
これだけの名前が並ぶ
リーグ戦を制したのですから
素晴らしいではありませんか。
マッチリポートを読んだら
ダブルニーという文字ばかり
並んでいましたが
我武者羅な印象が
逆にまたイイ!
WWEリポート
飯伏がNXT参戦!?
中邑がNXT王座へ
挑戦決定!?
うーん、ボーダーレス!
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