Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しもの対戦相手は、中邑真輔!

2017-05-10 20:40:33 | ほこプロニュース

Mr.しもが
世界の舞台で活躍する
WWEスーパースター、
中邑真輔と一騎打ちだ。



ほっこりプロレス代表、
北畠社長が
アメリカで声を掛けた
新人プロレスラーとは
なんとあの
日本プロレス界の産んだ
正真正銘のスーパースター、
中邑真輔だったと
いうのだから驚きだ。

確かに中邑は
新日本プロレスから
WWEに電撃移籍して
まだ2年目。
スマックダウンのリングに
戦いの舞台を移してからは
まだ1ヶ月しか
経っていない。
一応、「新人」と
カテゴライズすることも
できなくはないだろうが
それにしてもこのネタ、
いくらなんでも
無理があるような・・・!?



それはそれとして
これほどのビッグネームとの
対戦が組まれたとあれば
Mr.しもにとっては
自身の名を上げる
またとないチャンスだ。
新人レスラーを相手に
勝ち星を増やすよりも
よほど意義のある戦いに
なるだろう。

中邑とMr.しも・・・。
両者の初対決に
期待が膨らむばかりだ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

少し回りくどい
展開になりましたが
今回の対戦相手は
あの中邑真輔です。
新人でもなんでも
ありませんけどね(笑)

春らしい展開を
やってみたかったのと
中邑のスマックダウン昇格に
かけたネタを
取り入れたかったのと、
2つの思いから
こんな回り道を
用意しましたが
少しはサプライズに
なりましたでしょうか?

さて、本音を言いますと
新日本系の選手との
対戦動画って
苦手だったりするんです。
満を持して世に出した
オカダとの試合
思ったほど評判も
ありませんでしたし・・・。

新日本の選手って
元々、個性的なだけに
その個性を引き出すだけで
動画が出来上がってしまって
Mr.しものアクションや
オチが霞んでしまうんです。
これ、結構な
困りごとでして・・・。
相手が中邑ともなれば
その悩みも最大級ですしね。

うーん、困った・・・。



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のの子 vs まなせゆうな「ミス東スポ」を賭けて対決!

2017-05-10 20:29:58 | 東京女子プロレス

ソースは、AbemaTIMES

アイドル的人気を持つ
レスラーだけでなく、
本物のアイドルが
レスラーとして登場するなど
豊富な話題と
試合内容の楽しさで
満員の興行が続く
東京女子プロレスが、
6月4日に新宿FACE大会を
開催する。

優宇vs坂崎ユカの
シングル王座戦が
決まっているこの大会で、
新たな対戦が決まった。
のの子vsまなせゆうなの
一戦だ。
両者は5月7日の
王子大会において、
小橋マリカを交えた
3WAYマッチで対戦。
初対決のまなせに、
のの子はライバル心を
むき出しにしていく。
というのも、
のの子はKカップの
爆乳を活かして
タレントとしても
活動しており、
グラビアタレントで
「ミス東スポ」を
授賞しているまなせを
「キャラ被り」だと
意識しているのだ。

映像ディレクターで、
「ルェベルが違う
ぽっちゃり好き」
の今成夢人氏も、
その「ボリューミー」なボディを
認めるのの子とまなせ。
のの子は
「ボインメーカー」
「オパイェ」
「パイフライフロー」
といった必殺技も持っており、
まなせが東京女子プロレスに
参戦してきた時点で、
対戦は避けられなかった
のかもしれない。
王子大会で小橋を
フォールしたのの子は、
まなせに対戦
アピールすると同時に
「ミス東スポ」の
ティアラとタスキを
かけることも要求。
のの子もデビュー当時は
東京スポーツ紙に
取り上げられていただけに、
「ミス東スポ」の座には
執着心があるようだ。
「ニセ乳」呼ばわり
されたこともあって
怒り心頭のまなせは、
「ミス東スポ」争奪戦を受諾。
「私が勝つので
問題ないでしょう」
と自信を見せた。
対するのの子は、
「ミス東スポ」になることで
グラビアなどでの
メディア展開、
さらに東スポ認定
プロレス大賞で
「カズチカさんに
お姫様抱っこ
してもらえるかも」
という妄想も。
なお、この
東京女子プロレス王子大会、
東スポは取材しておらず、
まったくの無許可で
「ミス東スポ」が
入れ替わる可能性も。
のの子、まなせともに
「なぜ東スポさんは
私の試合を取材にこないのか」
と八つ当たり的な
コメントを残しており、
6.4新宿大会を
東スポが取材するのかも
注目される。

いつものように、
無闇に各方面に
波紋を投げかける
東京女子プロレス。
しかし王子大会は
前売りでチケット完売の
超満員札止め。
熱心なファンを集めており、
その勢いは老舗メディアをも
巻き込もうとしていると
見ることもできなくはない。



先日公開したばかりの
女子プロレストレカ
「TRUE HEART 2017」を
開封してからというもの、
黒音まほさんという
女子プロレスラーが
気になって仕方のない私。
DDTユニバースに
加入すれば
東京女子プロレスの
試合も見られるようですので
真剣に加入しようかどうか
迷っているくらいです。
・・・というかおそらく
近日中に加入するでしょう。

そんな東京女子プロレス、
使用会場があまり
大きなところではないという
こともあるのでしょうが
満員の状態が
続いているのだとか。
会場での生観戦も
してみたいですねぇ。
新宿FACE、近いですし。

ただ、6月4日は
ノアの後楽園大会が
あるんですよねぇ・・・。



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大仁田が10.31後楽園で7度目引退試合

2017-05-10 20:17:58 | その他の団体・フリー

ソースは、スポーツ報知

元参院議員でプロレスラーの
大仁田厚(59)が10日、
東京・千代田区の
闘道館で会見を開き、
「さよなら大仁田、
さよなら電流爆破 
大仁田厚ファイナルツアー」
の日程を発表。
10月31日に後楽園ホールで
引退試合を行うことが決まった。
1985年の最初の引退から
復帰、引退を
繰り返してきた
大仁田にとっては、
7年5か月ぶり
7度目の引退となる。


「引退、引退、引退…」
指折り数えた大仁田は
「7度目の正直は
たぶんあると思います」
と言った。
1985年1月3日に
後楽園ホールで、
師匠・ジャイアント馬場に
送り出された引退式から、
1995年5月5日に
川崎球場を超満員にした
“涙の引退試合”は
社会現象にもなった。
大仁田厚として6回引退し、
6回復帰。
また別人格の
グレート・ニタは
大阪・南港に消えてから
何度も“蘇生”した。

「どの口が言ってるのかと
言われるかもしれませんが、
今回だけはプロレスラーに
二言はない」
「各方面のみなさんに
迷惑をかけ、
腹の立つ人もいるでしょう」
と過去の弁明を繰り返した。
議員時代の中断を差し引いて
レスラー生活40年と位置付け、
還暦とともに去る。
これ以上の引き際は
もうないだろう。

発表されたシリーズ日程は、
9月9日に大阪
エディオンアリーナ第2、
9月16日に福岡
博多スターレーン、
10月29日に愛知
名古屋国際会議場。

最終戦の10月31日
後楽園ホールは
電流爆破デスマッチは
できないため、直前に
「さよなら電流爆破」を
関東で開催予定。
8月5日に米国
フィラデルフィアで
電流爆破の初の
海外遠征も決まっている。

大仁田は5月12日の
プロレスリングZERO1
名古屋大会
(露橋スポーツセンター)で、
ボブ・サップ(43)を
電流爆破デスマッチ
(6人タッグ)に
引きずり出すほか、
6月10日には
イジメ撲滅・地方創世
「がんばれ糸魚川
チャリティプロレス」
に出場するなど、
さよならシリーズに向けて、
ボブ・サップ、
初代タイガーマスク
(佐山サトル)、
全日本プロレスの諏訪魔(40)、
元クラッシュギャルズの
長与千種(52)、
弟子の田中将斗(44)らとの
抗争が残っている。



「はいはい、ワロスワロス」
という気持ちが半分と
「さすがにこれを逃すと
 タイミングを逸してしまうよね」
という気持ちが半分と。
私の誕生日が
10月28日ですので
それに近いし
記念に観戦に行くのも
アリかもしれません。
チケットが手に入れば・・・
ですけどね。

大仁田との対戦動画は
だいぶ前から
何度も構想していまして
面白いものが作れるような
予感がしています。
こちらもこの機を逃すと
2度とできなくなって
しまいそうですので
10月に照準を合わせて
準備を進めて行きたいと
思います。



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