Mr.しも、中邑真輔戦前コメント

WWEスーパースターで
かつて新日本プロレスで
キング・オブ・
ストロングスタイルと呼ばれた
中邑真輔との
シングルマッチを控える
Mr.しもが渡米。
アメリカの地で
この一戦への想いを語った。


－対戦を間近に控え、今の気持ちは？

しも　・・・滾るぜ！

－対戦相手の中邑真輔について

しも　パフォーマー。
　　　マイケル・ジャクソン好きそう。

－プロレス界の新人との対戦を
　望んでいた

しも　春だからね。
　　　フレッシュな気持ちで
　　　戦いたかったんだけど
　　　なんかスゲエのが
　　　出てきちゃった感じ。

－中邑真輔に興味はあった？

しも　まったくないよ。
　　　イヤァオとか滾るとか
　　　ボマイェが今は
　　　キンシャサとか
　　　全然知らないし。
　　　オレの
　　　それはそれセンサーには
　　　引っかからなかった。

－この一戦に限り
　入場テーマ曲を
　変更するようだが？

しも　向こうもアメリカで
　　　違う曲使ってるみたいだし。
　　　今使ってるテーマ曲、
　　　ものすごく好きなんだけど
　　　しょうもないプライドなんて
　　　ゴミの日に捨てて・・・ね。

－この一戦は心理戦になると
　予想しているようだが？

しも　オレも向こうも
　　　素直じゃないじゃん？
　　　相手の裏をかき合うような
　　　そんな試合になるんじゃない？

－裏といえば
　裏リバースパワースラムの
　公開を示唆している

しも　世界で1つだけ、
　　　オレだけのオリジナル技。

－裏の裏は表なのでは・・・？

しも　それはそれ。
　　　そうとも言う。

－秘策はあるか？

しも　秘策とは違うけど
　　　中邑選手のクネクネを
　　　パクることはしたくないね。
　　　そうするとアレだ、
　　　田口選手とカブっちゃうから。

－ファンにメッセージを

しも　中邑選手の
　　　言語センスって
　　　クセがスゴくない!?

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ようやく中邑真輔と
対戦するときが訪れました。
自分の中で
この選手とやったら
もういつ動画作りをやめても
悔いがないかも・・・という選手が
何人かいまして
中邑真輔は間違いなく
その中の1人ですね。
別にやめるつもりも
ないんですけど。

試合動画は明日、
20日の公開を
予定していますので
どうぞお楽しみに！
この試合、思いっきり
遊ばせていただきました。



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Mr.しもがオープロのリングに見参！

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
オールスタープロレスリングに
ゲストとして
スポット参戦している。



オールスタープロレスリングは
スクウェア・エニックスが
スポンサーを務める
架空プロレス興行。
新日本プロレス、
NOAH、ZERO1を
はじめとする
大手プロレス団体や
フリーの有力選手たちが
リングで凌ぎを削っている。



そんな栄光の舞台から
オファーを受けた
ほっこりプロレスの
ピンクパンサー、
Mr.しも。
おそらくスポンサー側で
オファーを出す相手を
間違える不手際が
あったのではないかと
推測されるが
Mr.しも当人は
そんなことはお構いなし。

今期のツアーには
全戦参加が決定しているが
「呼ばれたから来た。
　もしこのリングに
　魅力を感じられなければ
　オレはいつでも
　このリングを降りる」
と、勘違いの
上から目線発言で
関係者をあたふたさせている。



この日は
越中詩郎とのタッグで
獣神サンダー・ライガー、
エル・サムライと対戦。
「オールスター」の名を
冠する大会だけあって
出場選手も非常に豪華だ。



途中、越中と息の合った
ツープラトン攻撃を見せた
Mr.しもだったが・・・



健闘むなしく
サムライの裏DDTに撃沈。
オープロでの初戦を
白星で飾ることは
叶わなかった。



ほこプロとは
また違う魅力にあふれた
オープロのリングで
戦うこととなったMr.しも。
このリングで戦うことで
何か1つでも
得るものがあれば
良いのだが・・・!?

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

調子に乗って
4つ目のストーリーを
開始してしまいました。
まだ、中邑戦も邪道戦も
テイカーvsミックも
終わってないのに・・・。

なぜこんな無謀なことを
するのかと言うとですね、
実は既に試合パートは
撮り終えてしまったから
なんです。
毎度のことですが
ストックがあると
こうも強気になれるんですね(笑)

試合動画で戦うのは
既に記事で触れている
あのオリジナルレスラーです。
PS2用ソフト
「オールスター
プロレスリング3」を使用して
試合パートを収録しましたので
画像の質は少し
低めかもしれませんので
あらかじめご理解ください。

WWE2Kシリーズではない
ゲームでの対戦動画は
なかなか刺激的でした。
ただ、この
オープロというゲーム、
返し技を出すときに
連打が必要な上に
運の要素も絡むんですよね。

まずまずのものが
出来上がったと
自負していますが
膨大な時間と
エネルギーを費やしました。
もう２度と
オープロでの収録は
こりごりです・・・(笑)



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内藤ＩＣベルト破壊！ＵＳ王座新設に怒り爆発

ソースは、東スポWeb。

新日本プロレス
６月１１日大阪城ホール大会で
棚橋弘至（４０）との
Ｖ５戦に臨むＩＷＧＰ
インターコンチネンタル王者の
内藤哲也（３４）が１８日、
制御不能の暴挙に出た。
挑戦者の棚橋が
「右上腕二頭筋腱遠位断裂」で
シリーズ全戦欠場の上、
米国ビッグマッチ
（現地時間７月１、２日、
ロサンゼルス）での
ＵＳ王座新設にも
不満が爆発。
堪忍袋の緒が切れた王者は
“ベルト破壊”を
開始すると同時に、
Ｖ５戦の中止まで示唆した。

この日の後楽園大会で
内藤は８人タッグ戦に
出場した。
姿を見せるなり
ベルトを鉄階段に
投げ付ける暴挙。
退場時には鉄柱に投げ付け、
ベルトのバックルは曲がり、
あろうことか若手が
トンカチで緊急修理するという
惨状が繰り広げられた。
まさかの破壊行為の裏には
積もりに積もった不満がある。
ＩＣ王者としての要求が
全て団体に無視されてきた上、
大阪城決戦の挑戦者・棚橋は
今シリーズの欠場が決定。
内藤は
「ゴリ押しが通って
無事挑戦は決まったから、
もう本番まで無理する必要は
ないってこと？」
と糾弾した。

もう一つの引き金が、
米国本格進出に先駆けて
新設が発表された
ＵＳ王座の存在だ。
ロス大会で初代王者
決定トーナメントが行われるが、
内藤は
「そもそもこのＩＣが、
海外における役割を担う
ベルトじゃないの？　
王者に発言権はない。
全く同じ理念の
別のベルトもできる。
じゃあこのタイトルは
もう必要ないじゃん」。
もはやＩＣ王座をめぐる
内藤と団体の信頼関係は、
修復不能と言っていい。

止まらない内藤は大会後も
「米国でケガをした挑戦者が、
大阪城の前哨戦に
穴をあけるなんて、
国内のお客様は
納得してくれないでしょ。
米国進出も結構だけど、
本末転倒だろ」
とぐうの音も出ない
正論を連発。
「というか棚橋は
本当に大阪城に間に合うの？
新日本は選手の健康管理を
徹底しますって
言ったばかりでしょ？
俺は棚橋と
タイトルマッチやる
必要性はないと
言ってきたんだから、
中止でも構わないよ。
本当にケガしてるなら
焦らずゆっくり
治せばいいでしょ。
そう、まさに
トランキーロだぜ」と
王座戦の白紙化まで
提案した。
大阪城決戦は一気に
風雲急を告げてきた。


棚橋のケガに関しては
本当に残念と
言わざるを得ませんが
内藤の言うように
タイトルマッチに間に合えば
それでいいのかという
現実もありますよね。
大阪に来れないファンも
沢山いるでしょうし・・・。
無論、棚橋が悪いわけでも
新日本が悪いわけでもないので
どうしようもありませんが・・・。

さて、問題は
US王座とやらの方です。
これはもう本当に
内藤の言うとおりでしょう。
このベルト、要ります？
ちょっと迷走が
過ぎるんじゃないかなぁ？



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タイチvs.TAKAは世にも奇妙な戦いに

ソースは、スポーツナビ。

新日本プロレスの
ジュニアの祭典
「BEST　OF　THE　SUPERJr．24」
第2戦となる18日の
東京・後楽園ホール大会では、
Aブロック公式戦4
試合などが行われた。

タイチと
TAKAみちのくによる
鈴木軍対決は、
約10分の試合タイム中、
両者が接触したのは
わずか10秒程度という、
世にも奇妙な戦いとなった。

数々のタイトルを獲得した
タッグパートナーであり、
TAKAタイチとして
合同興行を開催するなど、
公私ともに知り尽くした両者。
ゴングが鳴っても
まったく動こうとせず、
ようやく互いに
手を差し出しても
触れそうで触れないまま、
ついに5分が経過。

タイチが場外から
リングイン
しようとしたところ、
TAKAがロープを蹴り上げて
急所攻撃を見舞うと、
タイチも即座に
お返しするが、
この時も直接の接触はなし。
ついにはタイチが
ショートタイツに変身し、
天翔十字鳳を
狙おうとしたところ、
勝手にヒザを痛めて自爆。
だが、この状況にもTAKAは
「どうせヒザなんか
痛めてないだろ」と見破ると、
ついにキックを繰り出すが、
タイチがこの
蹴り足をキャッチし、
ついに2人が
初めて触れ合った
次の瞬間、タイチが
タイチ式外道クラッチで
丸め込んで
3カウントを奪取。
試合後は
セコンドの金丸義信、
エル・デスペラードと共に
拳を突き合わせ、
ノーサイドとなって
鈴木軍の結束を
アピールした。


試合の方も見ましたが
改めてこういうやり方も
あるんだなと。
賛否両論でしょうけど
私は結構好きですね。

合間合間を
拍手で繋いだお客さんも
流石だなと感じました(笑)



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日向葵というレスラーを掘り下げても洗練はしない件

PS2用ソフト
「オールスター
　プロレスリング3」に
隠しキャラクターとして
登場する架空女子レスラー、
日向葵(ひゅうが あおい)。
彼女とMr.しもの対戦動画を
作ってみたいと
画策しているものの・・・



このキャラクター、
オトナの事情で
ゲームに収録できなかった
有名実在レスラーの技を
詰め込まれた
ボーナスキャラですので
パワフル、テクニカル、ラフと
すべてのジャンルの技を
オールラウンドに使いこなす
万能キャラに
仕上がっています。

・・・否、
よく言えば万能ですが
悪く言えば
個性もへったくれもない
バランス崩壊した
キャラでしかありません。

プレイヤーには
上の画像のような
辛らつなコメントを
自分のことを棚に上げて
平気でするんですけどね(笑)



いつもの私でしたら
キャラとしての
アイデンティティーを
確立させるべく
使用する技を厳選して
キャラとしての統一感を
出そうとするのですが
毎回そんな
頭の固い作業ばかりでは
面白くないじゃないですか？

そこで今回は
この日向葵という
ちょっとバランスがアレな
キャラクターを
あえてバランスを考えずに
Mr.しもと戦わせて
どんな試合が
出来上がるのか、
楽しみたいと思います。



「ランブルローズ」の
日ノ本零子に始まり
「海物語」の
マリンちゃん(の偽物)、
WWEディーバのAJリーに
「セクシーフォール」の
桜木ハルと
女子プロレスラーとの
対戦動画は既に
やり尽くした感も
ありますしね。

次はもう
「女子だから」とか
小難しいことは
いっさい考えずに
Mr.しもをガンガン
ブン投げる動画を
作ってやりますよ！
もちろんMr.しもも
急所パンチとか
急所ヘッドバットとか
ガンガンやってね！

・・・それは
さすがにアレか・・・。



少し話が逸れましたが
今回の記事では
そんな地雷臭漂う
オリジナル女子レスラー、
日向葵の技の数々を
ご紹介したいと思います。

どうでもいいですけど
FFX-2の
ユウナに似てますね。



まずは、プロフィールを。
身長は162cmで
体重は・・・秘密！
激しくどうでもいいです。

得意技は
パワー系の技の
デンジャラスパワーボムと
テクニック系の
モモ☆ラッチ。

シャイニングウィザードや
ダブルローテーション
ムーンサルトなども
使用する中で
なぜこの2つの技が
得意技に設定されたのか？



これは私の
想像でしかありませんが
デンジャラスパワーボムには
川田を作って
三沢さんにこの技を使うと
垂直落下式パワーボムを
再現できますよ！
・・・というメッセージが
込められていたのかなと。

全日、ノアで見られた
危険技はこのゲームにも
沢山収録されていますので
開発者のこだわりが
見て取れます。



モモ☆ラッチに関しては
やっぱり女子レスラーに
かけてほしい技といえば
ヘッドシザーズ系の
太ももで顔をはさむ
タイプの技だよね☆
・・・という
開発のおっさん連中の
スケベ心ではないかなと。
やたらとヘッドシザーズ系の
技が多いですしね。





シャイニングウィザード、
ブサイクへの膝蹴りを
標準装備。
当時も膝蹴り系の技は
流行っていましたが
まさか10年以上経った
今になっても
流行が加速するとは・・・！



武藤っぽいムーブは
多数収録されています。
みんな武藤が
好きですからねぇ。





繰り出すと
顎がしゃくれてきそうな
ムーブももちろん収録。



ラッシュ状態になると
デンジャラスパワーボムが
使えなくなる代わりに
ランニングライガーボムが
使用できます。
個人的にはこの変更は
好みなのですが
ゲームでは得意技で
相手のテンションゲージを
減らせなくなってしまい
ちょっと困ります。



トーキックからは
スタナー、ペディグリー、
オリンピックスラムに派生。
スタナーの受け身は
一見の価値あり!?



スープレックスは少なく
ドラゴンやタイガーも
使いません。
これはちょっと意外かも!?
高速ジャーマンは
力ではなく瞬発力で
投げている感じで
女子っぽいです。



打撃技は充実しており
特に蹴り技は多彩。
女子レスラー＝蹴り
というイメージも
結構安易な気が
しますけどねぇ・・・。



・・・なんて思ってたら
こんな技も入ってました。
いいじゃない、コレ！



関節技、絞め技は
オーソドックスなものが
多いですが
一部テクニカルな技も。



もちろんエグイのも。



立っている相手への
ダイビング攻撃は
ディープインパクトや
前方回転式の
ミサイルキックなど。



ダウン相手への
ダイビング攻撃は
ダブルローテーション
ムーンサルトが光ります。

そういえば
「ランブルローズ」の
日ノ本零子の得意技も
たしかこれでしたね。



ラッシュ状態になると
ダブルローテーションが出せず
なぜか関空トルネードに
格下げを喰らいます。
それこそ
「なんでやねん！」と(笑)



とっておきがコチラ。
これまでのイメージを
一切合切ブチ壊す
禁断の最終兵器ですね。



・・・とまぁ
ざっと紹介しただけでも
試合を決められる一撃を
多数所持している日向葵。

うーん、これは
何をどう料理しても
おいしくはならない
気がしますが・・・!?



日向葵vsMr.しもは
近日(気が向いたら)
製作開始予定！
どうぞご期待ください・・・!?



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