Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

大仁田厚10・31ファイナル興行チケ販売発表

2017-05-29 20:58:34 | その他の団体・フリー

ソースは、デイリースポーツ

プロレスラーの大仁田厚が
引退する10月31日の
東京・後楽園ホール大会の
チケット販売の概要が、
大仁田厚事務所から
発表された。

28日に神奈川
茅ヶ崎市体育館で行われた
全日本プロレスの
チャリティー大会。
大仁田は
「オレって後楽園ホールで
デビューしたんだよな」と、
諏訪魔軍-邪道軍戦の後に、
カラッとした笑顔で
話し出した。

この日の大仁田は
ZERO1の古河大会との
ダブルヘッダー。
茨城県から神奈川県
茅ヶ崎市への移動も
ものともせず、
もうすぐ還暦を迎える邪道は
この日もハードコアの
試合展開で激しい
ファイトを繰り広げた。
「43年のデビュー戦は、
馬場さんに言われて
先輩の佐藤昭雄選手に
決まったんだけど、
もうわからないくらいに
緊張してたんだろうな、
覚えてないよ。
引退もしたな。
あ、最初のな(笑)。
FMWの旗揚げは、
露橋と後楽園ホールだったし、
初めて12月に
有刺鉄線を使って
ハードコアの世界を
作ったのも後楽園。
オレってつくづく
後楽園ホールと
縁があるんだよ。
オレはプロレスが
大好きなんだよ。
本当に好きなんだ。
そんな俺が
リングを降りる
決心をした。
いろんな人が、
引退興行が
後楽園ホールじゃ
キャパが小さいと
いうけれど、
人数でもお金でも
ないんだよ。
オレの原点で節目は
いつも後楽園なんだよ。
大仁田厚は10月31日に
後楽園ホールで引退します。
最近、宮崎駿監督の復帰で
よく引き合いに
出されるけど(笑)、
だけど今回の引退は
本当に本当に本当なんだ。
ぜひオレの最後を
観に来てください。」と、
“聖地”後楽園への
熱い思いと、
最後の引退であることを
強調した。



後楽園ですか・・・、
これは・・・
チケットを手に入れるのも
大変そうですね。

私が大仁田厚に触れたのは
2014年、ノアに
初参戦したとき。
もちろん、新日本に
乗り込んできて
蝶野や長州と戦ったのも
覚えていますが
会場で見たのは
ノアが初めてでした。

2016年には
FMWを初観戦。
カリスマ、大仁田厚を
神のようにあがめる
ファンを見て
猛烈に興味が湧きました。

最後の試合も
観戦したかったのですが
ちょっと難しそうです。
最後、誰と
戦うんでしょうね?

まさか・・・オカダかっ!?



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ササダンゴをみのるが手荒い祝福

2017-05-29 07:09:42 | DDTプロレスリング

ソースは、スポーツナビ

28日のDDTプロレスリング
「Audience2017」
東京・後楽園ホール大会では、
6月1日に
ノーピープル形式で行われる
高木三四郎vs.鈴木みのるの
東京ドーム路上プロレスの
前哨戦として、
スーパー・ササダンゴ
・マシン&高木組
vs.みのる
&ロッキー川村組が激突。
高木が場外へ連れ出し、
みのるがテーブルを
持ち出すなど、
早くも路上マッチへ向けて
戦闘ムードが高まった。

昨年10月に軽度の
心臓疾患が見つかり、
欠場していたササダンゴの
7カ月ぶりとなる復帰戦。
2010年10.6
「マッスルハウス10」
後楽園大会で、
マッスル坂井の引退試合の
相手を務めてくれたみのるに対し、
なぜかササダンゴが
「復帰のあいさつをしていない」
ことについて悩んでいたが、
それでも、復帰戦に向け、
新たに必殺技を開発。
「飯伏プロレス研究所」に外注し、
研究開発費用3万5000円にて、
飯伏式リーマンショックという、
従来より威力を増した
新技が完成した。

開始早々、ササダンゴは
みのるの胸板に
チョップを打ち込みながら
復帰を報告すると、
みのるはササダンゴの
ショルダーをはずし、
生身の胸板にチョップを
ブチ込みながら
「復帰おめでとう」と
許しを与える。
その一方で、
路上マッチ前の
小手調べとばかりに
場外戦を仕掛けてきた
高木に対しては、
売店からテーブルを持ち出し
ハードコアマッチを提案。
逆に高木がテーブルに
みのるを寝かせると、
みのるはすかさず起き上がって
テーブルクラッシュを打たせず、
イスで殴打する。
高木はならばとササダンゴとの
合体ブレーンバスターで
反撃に出るも、
みのるはササダンゴの新必殺技
飯伏式リーマンショックを
あっさりスリーパーに切り返すと、
張り手の連打から
マスクを逆さまにし、
視界を奪ってからの
ゴッチ式パイルドライバーで
完勝した。

2012年8.18日本武道館大会で
「東京ドームでの対戦」を
誓って以来、
ついに実現した
みのるとの再戦に
「決戦の舞台を用意した。
東京ドーム、路上プロレスだ。
何が起こるかわからない。
5年越しのリベンジ、
果たさせてもらうぞ」
と誓った高木は、
「6月1日、東京ドーム
路上プロレス、
観たいヤツは
DDTユニバースに加入しろ。
これは宣伝じゃない、
男の熱い感情だ」と、
どう聞いても
宣伝としか思えない
魂の叫びをぶちまけた。



高木大社長の宣伝文句に
まんまとつられそうな
私がいます。
DDTユニバースも
いずれ加入したいとは
思っていましたので
タイミングとしては
絶好の機会なのかなと。

新日本プロレスワールドに
スターダムワールドに
ニコプロにDDTユニバース・・・。
さすがに出費が
かさみすぎますので
スターダムとDDTは
各月にするというのも
ありかもしれません。



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