Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

「豆腐プロレス」「WIP CLIMAX」本日2作品同時発売!!

2018-02-07 23:30:21 | 豆腐プロレス/WIP

AKBグループが
プロレスに挑戦する
異色テレビドラマ
「豆腐プロレス」の
ブルーレイ、DVDボックスと
その「豆腐プロレス」から
発展したプロレス興行
「WIP CLIMAX 2017」の
ブルーレイ、DVDが
本日、発売になりました。

私、AKBグループの
ファンではありませんが
これはどちらも
購入するかどうか
本気で悩んでいる次第です。
特に後者、
「WIP CLIMAX 2017」は
アイドルがここまでやるかと
大変感心させられた興行でして
手元に置いておきたい
気持ちもちらほら。
今月末には
名古屋での第2回興行が
予定されていますが
まさか第2回を
本当にやるとは
思ってもいませんでした。

ただ、AKBグループの
ファンの一部は
ケガの危険性もあるだけに
あまり乗り気ではない模様。
まぁ正直、
気持ちはわかります。
アイドルの顔に
あざとか作ってほしく
ないですもんねぇ。

ドラマでは主演だった
宮脇咲良さんが
名古屋大会に
名を連ねていないのは
非常に残念ですが・・・

まさかヒールターンで
乱入とかないですよね!?



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ノア1.27大阪のGHC Jr.タッグ戦ダイジェストキタコレ!

2018-02-07 23:19:08 | NOAH

YouTubeの
ノア公式チャンネルにて
1.27大阪大会で行われた
GHC Jr.タッグ王座戦、
HAYATA YO-HEY
 vs 
石森 Hi69
がダイジェスト動画で
公開されました。

この対戦カードは
現在のノアJr.でも
最高峰のカードの
1つだと思いますので
相当気になってました。
まさかダイジェストながら
こんなにたっぷり
見ることができるとは!
ウレシイ配慮ですねぇ。

今後もタイトル戦の
ダイジェスト配信、
定期的に
続けてほしいです。
全部とは言いませんので。



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今週の週刊プロレス NO.1943

2018-02-07 22:43:12 | 週刊プロレス

表紙は、
新アジアタック王者組の
秋山&永田。
そこは宮原と
ヨシタツじゃないの!?


全日本2・3横浜

世界タッグ王座は
宮原とヨシタツの手に。
現在の
ヨシタツ人気を考えれば
ベルトを手にしたことに
意外という感覚もありません。

むしろ意外だったのは
あの諏訪魔と石川が
こうもあっさり
負けてしまったことです。
誰もが長期政権を
予想していたと
思うんですけどね。

試合後には
藤田、カシン、
NOSAWAが乱入し
諏訪魔へ暴行。
諏訪魔と藤田の再戦も
どうやら本格的に
見えてきました。

アジアタッグ王座は
秋山と永田の
2000年代初頭に実現した
ドリームタッグが戴冠。
現在は
ドリームチームというよりも
時代を作った2人の
同窓会的タッグという
印象を受けます。
裏を返せばそれだけ
自然体で強いということ。
アジアにとどまらず
世界を目指して
ほしいですねぇ。

そしてこの大会で
ノアの丸藤が
チャンピオンカーニバルに
参戦することが
発表されました。
ノアファン、
全日本ファンの中には
面白くない方も
いるかと思いますが
そんな方にこそ
今週の週プロの
丸藤のコメントを
読んでもらいたいですね。

私は大賛成。
過去に縛られて
未来の可能性をつぶすのは
勿体無いと思いますので。


NOAH2・2後楽園

この大会は
観戦記を書いていますので
詳しくはそちらで。

書いていないことで
触れておきたいのは
拳王の試合後コメント。
「今日、客が入らなかったのは
 オレのせいだ」
と語った拳王の覚悟、
カッコイイですなぁ。
さすが、カリスマ!!


飯伏幸太インタビュー

ほとんどが
ケニー救出による
ゴールデン☆ラヴァーズ
再スタート!?の話です。
これ、本当に
ワクワクしてるんですよ。
もう2人とも
あのときとは別格の
オーラを放ってますからね。
IWGPタッグ戦線に乗り込んで
「強すぎる王者組」として
防衛を続けてほしいです。


新日本2・4岐阜

SANADAくるよ!
以上。


武藤敬司&蝶野正洋対談

いつの時代になっても
この2人が並ぶと
本当に絵になりますよね。
マスターズには
それほど興味は
ないのですが
TEAM2000グッズは
ほしいなぁ・・・。


棚橋弘至のドラゴンノート
「”ライバル”中邑真輔の偉業」


棚橋が中邑について
あれこれ語っています。
これ、ファンは
必見だと思います、はい。
まぁ、いつもの調子で
自虐交じりなんですけどね。


闘食~ちゃんこ鍋特集

読んでません。


石川修司インタビュー

竹下には
突出したものがない。

・・・言っちゃってますねぇ、
大巨人。
正直言って
石川と竹下が戦って
竹下が勝利する絵が
浮かばないんですよ。
それくらい今の石川修司は
強いということなんだと
思います。
だからこそ
それが見たいというのは
あるんですけどね。


月刊プロレス2018年1月

メモリアルバウトに
選ばれたのは
新日本イッテンヨンの
ケニーvsジェリコ。
これはもう
納得するしかないですね。
技ではなく
間やアクションで魅せる
プロレスの真髄を
見た気がします。
もちろんそれを
可能にしたのは
「クリス・ジェリコ」という
名前があればこそだと
思うんですけどね。


コスチューム研究
日高郁人


日高郁人という男は
本当に若い!
45歳でこんな格好、
なかなかできませんよ!?
歳をとればとるほど
格好が若々しくなる選手って
他にそうそういませんよね!?

大好きだからといって
「鷹の爪」の
ロゴを入れちゃうのは
どうかと思いますが・・・。



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「闘将!!中華娘(たたかえ!!チャイナガール)」の話

2018-02-07 06:35:42 | ファイヤープロレスリングワールド

先日、YouTubeに
アップしましたこの
「闘将!!中華娘
‐李夜冴(リ・イェフー)物語‐」。

再生回数はまだまだ
伸び悩んでいますが
視聴者様からコメントにて
好評をいただきましたので
シリーズとして
展開していきます。

(社交辞令を本気にする
 素直なところは
 私の長所だと思います。
 ムフフッ・・・)

Mr.しも、ザ・ミックに次ぐ
第3の主人公として
皆さんにも
かわいがってもらえるよう
頑張りたいと思いますので
応援よろしくお願いします。



シリーズタイトルの
「闘将!!中華娘」は
我々の世代にしか
わからないかと思いますが
「闘将!!拉麺男
(たたかえ!!ラーメンマン)」
からモロパクリしています。
特に深い考えもなく
命名してしまいました(笑)



イェフーの成長を描く
この新シリーズは
これまでのMr.しもと
ザ・ミックの動画とは
大きく差別化を図ります。

とりわけ大きな
違いとなるのは
音声による実況がなくて
字幕による実況を入れる

ところでしょうか。
「ファイプロワールド」の
世界観にあった
動画を作ろうと思ったとき
私たちの肉声よりも
こういう手法の方が
バッチリハマると
感じたんですよね。

字幕を入れる作業は
ものスゴ~く
面倒くさいんですけど
ミックの中の人と
スケジュールを合わせなくても
動画を作れるという
メリットもありますので
そこは一長一短。
時間を見つけて
コツコツやっていきたいと
思います。



2つ目の大きな違いは
動画の編成と
楽しみ方ですね。

このシリーズは
イェフーに対して
師匠であるMr.しもが
命題を課すパート、
試合パート、
試合後のMr.しもの
評価パートと
3つのパートで
構成していきます。


第0話では
「基本的な技しか使うな」と
やや大雑把な命題でしたが
現在製作中の第1話では
もっと具体的な命題を
イェフーに課しています。

この説明ですと
イメージがわきにくいと
思いますので
ちょっとネタバレしますと・・・



第1話の命題は
ミサイルキックで魅せろ」。
試合を通して
最も盛り上がる瞬間が
ミサイルキックを決める
場面になるよう
考えて試合を作れ!
・・・というのが
この試合のテーマです。

このシリーズを通して
視聴者の皆さんに
私がお伝えしたいのは
考えてプロレスするのって
大変だけど面白いよ

・・・ということなんです。
皆さんも
イェフーの立場に立って
Mr.しもの無理難題に
どうやって応えるか、
考えながら見ていただくと
より楽しめるかもしれません。



そしてこちらも
ちょっとだけネタバレ。
第1話の対戦相手は
実在レスラーの
この選手です。

近日中に公開できればと
考えていますので
どうぞお楽しみに!!



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鈴木みのる 横浜で入場無料の30周年イベント開催!

2018-02-07 05:22:46 | その他の団体・フリー

ソースは、東スポWeb

世界一性格の悪い男
鈴木みのる(49)が6日、
自身のデビュー
30周年記念イベント
「大海賊祭(だいかいぞくまつり)」
(6月23、24日
=横浜赤レンガ倉庫イベント広場)
の開催を発表した。

会場を3つの
ステージエリアに分けて行う
同イベントは、
プロレス、音楽、
ファッションなど
多種多様なジャンルを
巻き込んで行われる
屋外型スポーツカルチャー
フェスティバル。
入場無料で
2日間にわたって行われ、
約6万人の来場を見込んでいる。
この日の第1弾出演者発表では
歌手の中村あゆみ、
ファンキー加藤のライブ、
ダブルダッチコンテスト
世界大会覇者の
REGSTYLEの
ワークショップ、
イラストレーターの
左右田薫の
ライブペインティングの
開催がアナウンスされた。

みのる自身は
プロレスのリングで
30周年記念試合を行う意向で、
対戦相手などに関しては
現在思案中。
イベント内では両日ともに
3試合前後の
プロレスの試合が
提供される見込みだ。

みのるは
「2017年に入って
『俺、来年30年』だなって
思ったとき、
無料でプロレスをやりたいなと。
基本俺は
おカネいらないから、
おカネは全部使って
あそこを埋めたい。
自分の好きなものだけで
日本一、世界一のものを
見せたい」と、
イベント開催の経緯を説明。
くしくも初日の
6月23日は
1988年に
新日本プロレスでデビュー戦
(対戦相手は飯塚高史)を
行った日で、
この日程で会場使用が
認められたことにも
運命を感じたという。

同イベントは横浜市市民局、
横浜市教育委員会の後援も決定。
「レスリング、
格闘技を中心とした
スポーツ振興」を軸に、
青少年育成を目的とした
地域振興・活性化に
寄与することを
目的としている。
実行委員には
元文部科学大臣の馳浩、
日本プロボクシング協会の
大橋秀行前会長、
元横浜ベイスターズの
佐々木主浩氏、
元サッカー日本代表の
西澤明訓氏ら、
そうそうたるメンバーが
名を連ねた。

「30年にたどり着ける
レスラーはごくわずか。
現在IWGPインター
コンチネンタル王者で、
自分で言わなくても
この業界のトップを
走ってると思ってる。
この状態でいるのは
奇跡だよね。
どうせなら誰も
たどり着けない
30周年をやりたいな、と」
と目を輝かせたみのる。
節目の年に
地元・横浜全体を巻き込んだ
壮大なスケールの
イベントを実現させる。



鈴木みのるが
デビュー30周年を記念して
横浜でイベント。
それを聞いたときに
ちょっと興味あるなと
思ったんですが
蓋を開けてビックリ!!

入場無料!?
しかもプロレスだけじゃなく
音楽もアートもアリ!?
これはスゴイですねぇ・・・。
スケールがデカすぎます。
この企画力を見ても
鈴木みのるの
独特なセンスが
光っているなぁと
感心させられますよね。

Mr.しもも
活動を開始して
もうすぐ5周年ですし
盛大に祭りでも・・・

やらないでしょうねぇ・・・。



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