Youtubeで熊野vs清宮が公開！

またしてもノア公式が
気になるシングル戦の
ダイジェスト動画を
アップしてくれました！

・・・が
思ったよりも微妙な
展開ですねぇ。
編集のせいなのかも
しれませんが・・・。

清宮にはもちろん
頑張ってほしいのですが
それ以上に熊野に
頑張ってもらいたいです。



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第2話 ペース配分を意識しろ!!(vs才木玲佳)

イェフーの今回の相手は
東京女子プロレスの
才木玲佳選手。
Mr.しもが課した課題は
「ペース配分を意識しろ!!」
です。

ファイプロの
ゲームシステムに限れば
適度に呼吸を挟んでいけば
いいだけの話なんですけど
実際のプロレス展開を意識して
関節技、絞め技を
効果的に使って
試合に緩急をつけていくことも
大事だと思います。

【YouTubeで見る】

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

第2話の対戦相手は
東京女子プロレスの
才木玲佳選手でした。

筋肉アイドルとして
メディアにも出ていますので
プロレスを知らない方でも
知っているかもしれません。
カワイイ顔とは裏腹に
体はバッキバキです！
「それって誰得!?」
なんて私なんかは
思ってしまうのですが
世の中にはそれフェチの
方もいるわけで・・・。

才木選手の試合は
この動画を作る為に
初めて見たくらいでして
実のところ彼女の
ファイトスタイルについては
あまりよく
わかっていなかったんです。

特徴的なムーブである
リープフロッグ
→伏せかわし
→ドロップキックは
ゲームシステム的に
再現が不可能でしたので
途中の伏せを
省かせていただきました。

蹴りを得意とする
選手ですので
もっと動画でも
蹴り技を使っていく
つもりでしたが
なにぶんこの試合では
イェフーの後先考えない
蹴り技のラッシュが
最大のテーマでしたので
全体のバランスを考えた結果、
才木選手のキックは
ほぼ入れられませんでした。
せめて1、2発は
出させるべきでしたね～。

テーマである
「ペース配分」に関しては
ファイプロの
ゲームシステムとして
採用されている
呼吸システムについて
取り上げているのではなく
緩急をつけて試合をすると
実際のプロレスに
より近づけられますよ
・・・というのが
私の伝えたかった
本当のテーマでした。

ファイプロに
慣れ親しんだプレイヤーほど
ボディスラム→ストンピング
・・・みたいな
機械的な動きになって
しまいがちなんですよね。
実際のプロレスで
ストンピングが出る場面って
それほど多くは
ないじゃないですか。
「ダウンしたらダウン攻撃」、
その発想自体が
ゲーム脳になって
しまっているというか・・・。

リアルのプロレスを
考えてみた場合、
投げ技はもちろん
エルボー一発撃つのも
試合終盤ともなれば
結構しんどいと思うんですよ。
やられている側の
体力だけでなく
攻めている側の体力も
意識するようにすることが
プロレスごっこを
より楽しむ為の
秘訣なのではないかと思います。



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どうしたっ!?戦国BASARA!!

私の現在の
2大好きなものといえば
プロレスと戦国BASARA。
プロレスの方は
毎日ブログを書いたり
たまにYouTubeの
動画を作ったり
月に1回は
プロレス観戦に
出かけたりしているので
満足な日々を
送れているのですが・・・。

戦国BASARAの方は
2016年8月に
「真田幸村伝」が
発売されたっきり
一向に音沙汰がありません。
舞台の方は定期的に
行われている
みたいなんですけどねー。

少し前までは
ゲームだけでなく
アニメや漫画、
ドラマCDにラジオCDと
購入が追いつかないくらいに
ガンガングッズも
発売されていたのに
「幸村伝」が発売されてから
すっかり止まって
しまった印象です。
それこそ「幸村伝」が
不評だったことが
影響しているんでしょうけど・・・

いや、そんなの
発売する前に
わかんだろ!!

・・・って話ですよ。

BASARAファンの私ですら
ストーリーの短さ以上に
やりこみ要素のなさに
驚かされましたからね。

ネットの情報で
プロデューサーが
「幸村伝がコケたら
　次が作れない」
と言っていたという話を
目にしたことがありますが
このボリュームで
勝算を持って発売したのなら
それはいくらなんでも
考えが浅すぎると
思うんですよねぇ・・・。

・・・と
ネガキャンする為に
この記事を書いている
わけではありませんでした。

「BASARA」の新作を
心待ちにしているのは
きっと私だけではないはず。
それがゲームじゃなくても
私は楽しみに待ちますよ。
何かしら
発表してくれませんかねぇ？



「4」「皇」で
新キャラもだいぶ
充実してきましたしね。
特に豊臣陣営に関しては
それだけで
物語が作れるくらい
個性的なキャラが揃いました。
左近と勝家の物語も
もっと見たいですし
私のお気に入りの慶次も
シリーズが進むにつれて
魅力が増してきましたよね。



「幸村伝」は
番外編的な位置づけですので
「なかったこと」に
なるのかもしれませんが
この作品の武将アクションは
シリーズ最高の
出来と言っても
過言ではありませんでした。
このアクション性で
一騎当千感を
遊んでみたかったですね。
このまま捨てておくのは
勿体無いですよ、ホントに・・・。



最新作で出演を希望する
新キャラと聞かれれば・・・

やっぱり
蒲生氏郷さんあたりじゃ
ないですかね？
秀吉や政宗のドラマが
広がりを見せそうな
気がしますし。

あとはちょっと
伊達軍がゴチャゴチャ
しちゃいますけど
伊達成実とかね。

なんだかんだで
筆頭がぶっちぎりで
人気のある作品ですので
そこに関わりのある
新キャラがいれば
盛り上がるんじゃないかなと。

逆に鹿之助みたいに
名前だけもじった
テキトーなキャラ設定は
やめてほしいですね。
家康みたいに
成長してアレするなら
まぁアレですけど・・・。



そんなわけで
カプコンさん、
そろそろ何かしらの発表を
お願いしますぜ！

アニメだって
いいんだぁよ!?
(ただしProduction I.G版に限る)



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