Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

女子プロレスに興味を持ち始めた話

2018-02-21 14:00:43 | その他の団体・フリー

1年前の私と今の私、
一番違うところは
どこかと聞かれたら
女子プロレスにも
興味を持ち始めたところ
かもしれません。



BBM社から発売されている
トレーディングカード、
「TRUE HEART」の
開封動画を作成したことが
きっかけだったように
思います。
このシリーズ、
1ボックスに何枚も
サインカードが封入されていて
開封するのが本当に
楽しいんですよね。

今年ももうすぐ
2018年版が
発売されるようですので
開封動画に挑戦したいと
考えています。



それともう1つ、
ファイプロワールドを
使用しての動画コンテンツ、
闘将!!中華娘」を
始めたことが
非常に大きいですね。

これまでは
もしMr.しもだったら
実在レスラーを相手に
どんな風に戦うだろう?
・・・という観点で
女子プロレスを
見ていたのですが
今は同じ女子の立場で
ウチのイェフーだったら
どんな試合になるだろうと
考えながら見ています。
男子vs女子も
たまには刺激的で
面白いのですが
やはり同じ立場で戦う方が
色々な展開を
考えられますからね~。



WWEでの
ASUKA選手の活躍や
RIZINの女子エース、
RENA選手の人気、
AKBグループが
プロレスに本気で取り組む
WIPの開催など
ぼちぼち
女性格闘家のブームが
本格的に来るんじゃないかと
予想しています。

まだ女子プロレスに
興味を持ち始めて
日が浅い私ですが
男のそれとはまた違う
面白さがあって
楽しいんですよね。



「闘将!!中華娘」でも
私のオススメの
女性レスラーたちとの
試合を通じて
皆さんにその魅力を
少しでもお伝えできればと
考えています。
応援の程、
よろしくお願いします!!



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第3話 インサイドワークを使え!!(vsハイビスカスみぃ)

2018-02-21 13:25:48 | 闘将!!中華娘(たたかえ!!チャイナガール)

イェフーの今回の相手は
琉球ドラゴンプロレスの
ハイビスカスみぃ選手。
Mr.しもが課した課題は
インサイドワークを使え!!
です。
インサイドワークとは
状況に合わせて繰り出す
頭脳プレイのこと。
ファイプロワールドで
再現できることは
限られるかもしれませんが
第三者(お客さん)の
存在を意識して
「何かしてやろう」と
考えながら遊ぶことが
プロレスゲームを
より楽しむ為の
コツみたいなものだと
思ってます。

【YouTubeで見る】

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

対戦相手の
ハイビスカスみぃ選手は
K-DOJOで
15歳?16歳?
・・・でデビューして
今ではキャリア
15年を越える選手。
ベテラン・・・と言っては
失礼かもしれませんが
愛らしいキャラクターで
人気も高い選手です。

インサイドワークをテーマに
動画を作ろうと考えたときに
だったら対戦相手は
この選手しかいないだろうと
白羽の矢を立てました。
もっと言ってしまいますと
本当はインサイドワークの回は
もうちょっと後の方で
やるつもりだったのですが
ハイビスカスみぃ選手との
対戦動画を作りたくて
テーマを前倒しにした
経緯もあるくらいなんですよ。

この試合で見せている
インサイドワークは
みぃ選手のウソ泣きと
イェフーの
場外エスケープが
メインなんですけど
他にもコーナーでの攻撃や
場外へのダイビング攻撃、
場外でのブレーンバスターなど
リング内外の環境を利用した
攻撃も見どころの
1つとなっています。

試合終盤で
イェフーのロープダッシュに
みぃ選手がトーキックから
ダイヤモンドカッターを
決める場面があるのですが
実際にみぃ選手が
試合で使用するのは
相手のあごを
肩口に打ち付ける
スタナーの方なんですよね。
ただ、トーキックからの
飛びつき式カッターは
相手と組み合わなくても
技が出せるので
試合のテンポを重視して
こちらを使用させて
いただきました。

フィニッシュには
開脚式のボディスプラッシュ、
ドラゴンスプラッシュを
使用していますが
参考にした動画に
この技でフィニッシュを
決めている動画が
あまりなくて・・・。
特にこの技の直前、
相手を仰向けに
ダウンさせる技、
セット技に何を
使っているのかがわからず
結局、ジャーマンから
転がして決めるという
流れにしました。

テーマの割には
インサイドワークらしい
動きを沢山入れることが
できませんでしたが
そこはもう
Mr.しもの動画で
補完してもらうと
いうことで・・・(笑)



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今週の週刊プロレス NO.1945

2018-02-21 13:24:52 | 週刊プロレス

表紙は先日、
世界ヘビーを巻いたばかりの
宮原健斗とヨシタツ。

・・・エッ!?
なんで・・・!?



全日本2・13後楽園&2・18博多

Jr.のシングルリーグ戦が
開幕した全日本。
・・・ですが、
話題の中心と言えば
ノアの丸藤らが参戦する
CCのことと
再び機運の高まっている
諏訪魔vs藤田のことばかり。
青木をはじめとする
全日本のJr.戦士たちは
面白くないでしょう。

そこに一石を投じたのは
かつての全日Jr.を
支えた近藤。
「今の全日本が一番弱い」
辛らつなコメントは
このリーグ戦の
注目度を高めるには
十分すぎるスパイスだと
思います。


新日本2・14那覇

見開きで
ヒロムの言葉を交えて
書かれたページは
読んでいて刺激的でした。
やっぱりこの人の
考え方は面白いなと。
内容は・・・
皆さんで確認して下さい。

ヒロムの気持ちは
よくわかりましたが
大田区のIWGP Jr.タッグ戦は
鈴木軍が挑戦で
よかった気も
しますけどね・・・。


NOAH2・16新宿

ニコプロで見ましたが
刺激的な大会でした。
拳王と杉浦の
GHCヘビー戦が
楽しみで仕方ありません。

個人的に気になったのは
ジェイ・ブラッドリーが
無双を使った
シーンですかね。
使い手の少ない技でしたので
決め技にしてくれるなら
結構うれしいかも・・・。

石森の風無双は
また別モノってことで。


マスターズ2・16後楽園

古きよきものを
愛でる気持ちは
私にもあるのですが
毎度毎度、
後楽園を埋めてしまう
マスターズの人気は
スゴイですよねぇ。

蝶野を中心にすえての
TEAM2000集結写真は
圧巻の一言です。


Kotokaインタビュー

お別れには少し早いですが
インタビューが
掲載されています。

私の中のKotokaは
「ヴェー!」をやっている
アレでしたので
誠実な人柄が垣間見える
インタビューは
ちょっとギャップが
ありました。
マジメなイイ子じゃないか!!


鈴木秀樹デビュー10周年記念特集

ノアのリングにも上がる
鈴木秀樹の
インタビューということで
じっくり読んだのですが・・・
悪びれることなく
藤田をディスっているのが
面白かったですね。
やっぱりこの人、
ヘンでおかしいと思います。
むしろそんなところが
魅力なんでしょうけどね。

インタビュー以外の
記事も含めて
この特集は面白かったです。


WRESTLE-1 2・14後楽園

黒潮"イケメン"二郎が
W-1リザルト王座を獲得。
団体の象徴的なベルトは
W-1チャンピオンシップなので
このベルトはいわば
ステップアップの為の
ベルトという位置づけ。
そんなベルトに
新たな価値を作るべく
イケメンが課した条件は
「イケメンしか挑戦できない」。

・・・うん、
面白いんですけど
これでいいのか?W-1!?


コスチューム研究
木高イサミ


木高イサミに対して
ネガティブなイメージはなく
むしろ気になる
プロレスラーの
1人だったりするのですが
やっぱり気になるのは
「BASARA」という団体名。
あぁ、この名称を
使っちゃったかという
気持ちになってしまいます。

・・・というのも私、
プロレスと同じくらい
「戦国BASARA」が
大好きでして。
イサミが団体名を
「BASARA」にしたことで
プロレスネタに安易に
「戦国BASARA」ネタを
ブッ込めなく
なってしまったんですよ。
ブログの読者様が
混乱してしまいますからね。

そんなわけで
好きな選手ではありますが
Mr.しもとしては
白黒つけなきゃいけない
相手だと思ってます。
いつの日か・・・
やってやんよ!!



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明日はノア後楽園大会!

2018-02-21 12:16:17 | NOAH

仕事が忙しくて
観戦を見送ることにした
この大会なのですが
どうやら時間を
作ることができそうですので
見てくることにしました!

・・・というわけで
まずは対戦カードを
チェックしてみましょう!


60分3本勝負
原田 タダスケ
 vs 
HAYATA YO-HEY

拳王 vs 杉浦 vs 清宮

ヨネ vs 北宮

ストーム vs 中嶋

丸藤 小峠
 vs 
鈴木秀樹
ジェイ・ブラッドリー

石森 vs Hi69 
vs 小川 vs 田中稔

谷口 長井 vs 齋藤 越中

潮崎 vs 熊野

大原 井上
 vs 
コーディ LEONA



おそらく下段から順に
上段に向かって
試合順になるかと思いますが
GHCヘビー級王座戦の
前哨戦を兼ねた
3WAYマッチが
セミというのが
オドロキですね。
この試合がメインでも
十分に満足感が
得られそうですが・・・。

メインで行われる
ラーテルズの4人による
3本勝負のタッグ戦は
間違いなく面白いと
思うのですが
ちょっと乱発しすぎなのが
気になるんですよねぇ。
もうちょっとタメがあったら
「うおぉっ!!」と
歓喜するような
カードなんですけど・・・。

GHCタッグの前哨戦は
それぞれがシングルとして
組まれています。
中嶋も北宮も
シングルでは
それぞれの対戦相手より
優位にあると思いますので
ここはジ・アグレッションには
取りこぼしてほしくないなと。
ヨネとクワイさんは
タッグマッチで120%の
力を発揮するような
チームですからね。

GHC jr.タッグ前哨戦は
まさかの4WAY。
・・・と言っても
最近のノアでは
常套手段なんですが・・・。
うーん、はたしてこれ
4WAYとして
機能するんでしょうか?
そんなところも
楽しみたいと思います。

そして・・・
鈴木秀樹ですよ。
まさかノアのリングで
見られるとは
思ってもいませんでしたねぇ。
しきりに清宮を
挑発していましたが
それを聞いた小峠が
どんな試合を
見せてくれるのか、
期待したいですね。

どの試合も
3.11横浜文体大会へと
繋がる試合ばかり。
ビッグマッチへ向けて
私もテンションを高めて
臨みたいと思います。



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