Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ザ・ミック、スコーピオとの対戦が決定!

2018-02-06 23:32:36 | ほこプロニュース

ザ・ミックが再び
オールスター
プロレスリングに参戦する。
かつて全日本プロレスや
プロレスリング・ノアなどで
活躍したスコーピオこと
チャールズ・スキャッグスとの
シングルマッチに挑む。



先日、同リングにて
藤田和之、
スコット・ノートンらと
激闘を繰り広げた
ザ・ミック。
このときの活躍が
関係者の目に留まり
再び参戦の要請を受ける
形となった。



今回はスコーピオとの
シングルマッチのみの
発表となったが
「これからも定期的に
 参戦を要請していきたい」
と関係者は語っている。
海外での活躍が
多かったザ・ミックだが
今後は日本での試合も
増えていくことになりそうだ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

YAMATO vs Mr.しもを
作成しながら
同時進行でひっそりと
進めていたカードなのですが
こちらの方が先に
完成してしまいましたので
先にコチラの試合を
お届けしたいと思います。

YAMATO戦が
難航しているのはずばり
PS4版WWE2K18の操作に
不慣れだからなんですよね。
操作ミスが多いのと
やろうと思ったことが
うまく形にならないのと・・・。
ご迷惑を
おかけしております。

・・・で、この
スコーピオ戦なのですが
これはもう本当に
私の自己満足といいますか。
正直言って
読者の皆さんの
イヤァオセンサーには
引っかからない
対戦カードだと思いますが
スコーピオは
ノアの外国人選手の中でも
結構お気に入りの選手で
素材もあることですし
やってみようかなと。
再生回数や評価なんて
気にしな~い!?



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EVIL「価値上げてやる」IWGPタッグへほえた

2018-02-06 18:33:24 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスは
5日に後楽園大会を行い、
6日のIWGPタッグ
選手権を前に
王者組のEVILが気を吐いた。

5対5の
イリミネーションマッチで
1対2となった場面から逆襲し、
後藤とYOSHI-HASHIを
撃破し勝ち残り。
SANADAと組み、
オカダ、後藤組を迎える一戦へ
「明日はきっちり防衛して、
ベルトの価値を
爆発的に上げてやる」
とほえた。



昨日の新日本後楽園大会の
メインイベントでは
EVILが大爆発!
ロスインゴ勢の
介入があったとはいえ
1対2の状況から
巻き返したのですから
見事というほかありません。
タッグ王者としてのみならず
シングルプレイヤーとしての
可能性を見せつけました。

華やかな選手が揃う
新日本プロレスにおいて
決して華やかさのある
選手ではないですけど
今のEVILというキャラは
自分自身としっかり向き合って
たどり着いた答えなのでは
ないかと思ってます。
このビジュアルで
これだけ人気があるって
そうそうないですからねー。

ヒロムもそうですけど
新日本は選手の個性が
光ってるんだよなぁ・・・。



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真壁 鈴木“みのらず”からIC王座強奪予告

2018-02-06 18:11:38 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスの
真壁刀義(45)が5日、
IWGPインター
コンチネンタル王者
鈴木みのる(49)からの
ベルト強奪を予告した。

前王者・棚橋弘至(41)が、
1月の札幌大会で
みのるに右ヒザを
破壊されて欠場中。
鈴木軍に奪われた
IC王座奪還に
名乗り出たのが真壁だ。
この日の後楽園大会の
6人タッグ戦で
鈴木軍相手に勝利を決めると
「鈴木みのる…
いや鈴木
“みのらず”さんよ。
IC、挑戦させろや」
とアピールした。

現在本隊では
棚橋以外にも
柴田勝頼、本間朋晃、
小島聡ら主力の
負傷欠場者が続出。
新日プロが管理するベルトは
実に8つもあるが、
一つも保持できていない
ユニットは本隊だけという
体たらくだ。
真壁は
「敵討ちとは思わねえ。
棚橋があれで
終わりというなら、
それで終わりだとも思うしね。
ただよ、新日本の本隊、
情けなくねえ? 
ってのは拭い去れねえ事実。
それを拭い去るのは
本隊の人間じゃなきゃ
いけねえってことだよ」
と汚名返上への思いを
明かした。

真壁は2015年10月の
NEVER王座戦を最後に
シングル王座戦線から
遠ざかっている。
本隊が危機に面したため、
ついに重い腰を
上げた格好だが
「自信がなかったら
出てきてねえ。
実力でひっくり返してやるよ。
今までだって
そうやってきたし、
これからも変わらねえ」
と自信は揺るぎない。

みのるは真壁の
挑戦表明に対し
「自ら首を差し出しに
やってくるのは
嫌いじゃない」
としながらも返答を保留。
「逃げるのは勝手。
だが俺が望んでることは
分かってるだろ? 
それだけだ」
と豪語した
暴走キングコングが、
性悪王退治に打って出る。



いよいよ真壁刀義が
動き出しますね~。
結構好きなんです、真壁。

「動けなくなった」なんて
言われたりもしますけど
私はプロレスラーが
そういう厳しい現実と
戦っている姿にも
感動を覚える性質なんで。
イイじゃないですか、
必死な男の姿。
カッコイイじゃないですか。

しかし、それを考えると
真壁より4歳年上なのに
あのコンディションを
キープしている
鈴木みのるという男は
とんでもないですよねぇ・・・。



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パチンコの思い出を振り返る

2018-02-06 02:33:47 | パチンコ

今年の2月から
パチンコに強烈な
規制が入るということで
ちょっとした騒ぎに
なっています。
私もどこかで
やめるきっかけを
探していたような
ところもありましたので
ちょうど良い
頃合なのかなと。
先日、
「花の慶次」の新台で
ちょっとだけ良い思いが
できましたしね。

さて、今日は私が
これまで打ってきた
パチンコ台の中で
特にお気に入りだった台を
ピックアップしてみたいと
思います。
選考の基準は
勝てるかどうかではなく
演出やバランスが
好みかどうか・・・です。


CRスロぱちんこ
グラディエーターエボリューション
(享楽 2009年)


人気アーティストの
Gacktさんが
フィーチャーされた台で
フリーター時代の
思い出が詰まった台。
この台に触れていなければ
パチンコそのものに
興味を持つことは
なかったかもしれません。

進化系パチンコって
結局よく定義が
わかりませんでしたが
液晶のキレイさが
印象的でしたね。

この頃は
潜伏確変というものが
よくわかって
いなかったなぁ・・・。


CR忍術決戦月影
(サンセイR&D 2009年)


私のパチンコライフで
最も打ち込んだ
台であることは
間違いありません。
46連荘したのは
良い思い出です。

・・・甘でですけど。

通常時はとにかく
炎保留か「ピュイ音」待ち。
退屈なこと
この上ないのですが
それがかえって
チャンスがきたときの
ドキドキ感を
煽ってくれるんですよね。

確率変動時の
予告のバランスが良く
勝利したときに流れる
イエモンの曲も
素晴らしかったです。


CR相川七瀬〜時空の翼〜
(藤商事 2009年)


元々、相川七瀬さんが
好きだったということも
あるのですが
このパチンコ台の
テーマ曲となっている
「Back to the Day」
という曲が
ものすごく良い曲で。
結局、CDも
買っちゃいましたが
まさかB面の曲だとは
思いませんでした。
A面曲の「tAttoo」も
カッコイイんですけどね。

この頃には
潜伏確変についても
理解できていました。
この機種は大当たり
6回で1セットなのですが
一見すると
確率変動中なのか
通常状態なのか
見分けがつかなく
なっているんです。
パチンコ店の
データカウンターによっては
大当たりと小当たりを
どちらもカウントするタイプと
大当たりのみを
カウントするタイプがあり
後者の店では
潜伏確変状態の台を
簡単に拾えたので
結構稼がせてもらった
記憶があります。
ムフフッ・・・。


ぱちんこCR戦国乱舞 蒼き独眼
(サミー 2009年)


「月影」と並ぶ
私の中での最高傑作機種。
ミドルスペックなので
それほど頻繁には
遊べませんでしたが
「だったら台ごと
 買ってしまえ」
・・・ということで
我が家に現在、
唯一置いてある
パチンコ台がコレです。

アニメ「戦国BASARA」に
ドハマリした直後に
登場した戦国モノとあって
ドストライクでしたね。
ぶっちゃけ
政宗も秀吉も
「BASARA」から
丸パクリしたような
印象でしたし。

演出面では
「月影」同様、
待ち演出がシンプルなので
わかりやすかったですね。
とにかくほら貝待ちです。

1回大当たりを引くと
次回大当たりが約束される
・・・というスペックも
当時の私には
目新しく映りました。
ラウンドバトルの
バランスも好みです。

台だけでは飽き足らず
サウンドトラックCDも
購入しました。


CR覇王信長
(藤商事 2010年)


「覇王信長」という
機種名にも関わらず
主人公は秀吉という
ちょっと不思議な台。
信長は登場すれば
大当たり確定だったと
記憶していますが
激アツでしたっけ!?

私が打っていたのは
ライトスペックの方でしたが
大当たり確率1/25を
40回転という
絶妙なバランスが
楽しかったですね。
ST機の中でも
特に好きな台でした。

最強リーチが
結構外れるんですけど
気にしたら負け。


CRフィーバータイガーマスク
(SANKYO 2010年)


後ほどリリースされる
「2」の方には
ノア戦士も登場しますので
プロレスブロガーとしては
そちらを推したい
ところなのですが
ドストライクだったのは
こちらの方。

レバーを使用する演出の
爽快感があり
当時としては新鮮でした。
ガッタイガーも
気持ちイイんですよ。
懐かしさを感じさせる
劇画風のアニメも
秀逸でしたね。

唯一ちょっとアレなのは
文字の色が
虎柄よりも金の方が
強いっていうところ。
わかりにくいっ!!


CRリング 呪いの七日間
(藤商事 2011年)


この台、めちゃくちゃ
流行りましたよね。
私、別に原作が
好きなわけでもなく
初めて打ったときも
ただなんとなく
座ってみたのですが
まぁとにかく
相性が良くて・・・。
「打てば当たる」
当時はそんな感覚さえ
持っていました。

業界最速(当時)の
役物の落下スピードは
心臓に悪かったです(笑)
ST中の
「呪えば当たり」
という感性も
ぶっ飛んでいて
素晴らしかったなと。


CR御伽屋HANZO
(タイヨーエレック 2012年)


ぶっちゃけ打ったことは
1回しかないんですよ。
・・・というのも
MAXスペックしか
なかったですからね。
私は基本的に
スペックが甘い台が
好みですので
怖くて打てなかったというのが
本音です。

この台の魅力を
うまく伝えるのは
難しいんですが
近未来感と古臭さが
絶妙なバランスで
融合しているというか。
ダサカッコイイと
いうんですかね。

「ばーん」とか
「どーん」とか
擬音語や台詞が
平仮名で書かれるセンスも
結構好きでした。


CR餓狼伝説☆双撃
(大一紹介 2012年)


大一の大発明、
「加速装置」!!

・・・はどうでもよくて
甘のスペックが好きでした。

大概、パチンコ台って
出典もとの原作なり
ゲームなりが好きだと
期待値に届かなくて
ハマれないものが
多いのですが
この機種は楽しめましたね。

パワーゲイザー役物が
ショボすぎるとか
登場キャラが少ないとか
不満もありましたけど・・・。


CRセクシーフォール
(豊丸 2013年)


最後にご紹介するのが
コチラ。

この台は本当に
面白かったですね。
発表されたときには
まったく期待して
いなかったのですが
初めて打ってすぐに
どっぷりハマって
しまいました。
あまりにも
面白かったので
対戦動画まで
作っちゃいましたし(笑)

転落システムは
あまり好きでは
なかったのですが
この台で印象が
大きく変わりました。
確率変動中に
規定回数の回転数を
超えたあとの
延長サドンデスの
ハラハラ感といったら・・・。

演出では
マーベラスチャージが
面白かったですね。
シャボンの楽曲も
この台の世界観に
ピッタリ合っていたように
思います。



・・・というわけで
私が好きだった
パチンコ台をいくつか
紹介させていただきました。

「北斗は!?」「慶次は!?」
「ルパンは!?」「牙狼は!?」
「海は!?」「歌舞伎剣は!?」
・・・等、色々な声が
聞こえてきそうですが
あくまでも私の
個人的な好みということで
ご了承ください。



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