Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

イオも参戦? 小川社長がまさかの電流爆破ゴーサイン

2018-03-05 18:24:39 | スターダム

ソースは、東スポWeb

女子プロレス
「スターダム」で
初の電流爆破デスマッチが
開催されることが4日、
確実となった。
この日の東京
新木場大会で
急浮上したもので、
ロッシー小川社長(60)も
開催にまさかの
ゴーサインを出した。
しかも
東京スポーツ新聞社制定
「プロレス大賞」で
3年連続女子プロレス大賞を
受賞している
紫雷イオ(27)の
爆破戦出場の
可能性が高まっており、
業界に大きなうねりが
起こりそうだ。

サプライズが起こったのは
新木場大会のメインだった。
「正規軍」
(岩谷麻優、ジャングル叫女、
中野たむ組)
VS「大江戸隊」
(花月、木村花、夏すみれ)の
6人タッグ戦は、
大江戸隊を強制離脱させられた
経緯がある中野が
果敢に敵軍に向かうも、
最後は夏すみれの
妖乱(変型DDT)に
返り討ちにされた。

試合後、
夏すみれから4月1日の
名古屋国際会議場大会での
対戦を求められると、
中野は電流爆破戦での
対戦を要求。
ここに花月まで加わり、
イオ、中野組
VS花月、夏組による
爆破戦が浮上するに至った。
たまらずイオも
控室から急行したが、
両軍の抗争には
無関係であることをタテに
「やるわけねえだろ!
私は身一つで上り詰めた。
何で邪道なことを
やらないといけないんだ!?
絶対にやらない!」
と言い放って
リングを後にした。

ただし“商売の鬼”こと
小川社長の反応は
意外だった。
これまで他団体からの
イオや岩谷への
爆破戦参戦オファーを
断ってきたが、
この日は
「人様のリングとウチでは
やる意義が違うからね。
やるのは別に構わないですよ。
ただ、さすがに
イオがいないと
ビッグマッチにふさわしい
カードにならないから。
まず本人と話してみます」
とイオが承諾すれば、
爆破戦開催に踏み切る
方針を明確にした。

実は
「2015年度プロレス大賞」
授賞式で邪道
大仁田厚(60)から
爆破戦を勧められた際にイオは
「長いキャリアの中で
一度はやってみたい
気持ちがある」
と話したことがあり、
小川社長は
可能性十分ありと
踏んでいるのだ。
実際にこの日の試合後、
サイン会を終えたイオと
小川社長が長時間、
控室で話し込む
場面もあった。

女子の爆破戦線は、
超花火プロレスが管轄する
爆女王をシードリングの
世志琥(24)が
保持しているほか、
前王者の長与千種(53)は
新たな女子の
爆破王座設立に向けて
動いている状況。
ここに業界の盟主
スターダムが参入すれば、
三つどもえの争いとなる。
一気に女子プロ界が
熱くなってきた。



「ホントかよ!?」と
耳を疑いたくなるような
ニュースですが
まぁソースが
東スポですから(笑)

どうなんでしょうね?
ファンはコレ、
見たいのかなぁ・・・!?



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3月4日のアクセス数が異常だった件

2018-03-05 18:05:26 | その他

こんなブログをかれこれ
5年間近くも
やらせてもらってるんですが
デイリーアクセス数
8,000PV超えなんて数字は
開設以来初の快挙ですね。

普段でしたら
1,000~2,000PVほどで
それでもありがたいって
思っていたくらいで。
3,000PV超えなんてしたら
「スゲェーッ!!」と
歓喜の舞を舞っていた
くらいですから。



思い当たるフシといえば
やっぱりともぞう監督
ツイッター効果でしょうか。
ファイプロファンの方々が
ともぞう監督
ツイッターを読んで
こんな辺境のブログにまで
辿りついてしまったのかなと。

これはもう
ともぞう監督には
足を向けて眠れませんぜ!!





中野で開催された
超ファイプロ展」で
私が書いたこの言葉に
嘘偽りはありません。
これからもMr.しもは
「ファイプロワールド」を
本気で応援していきます!

皆さんも一緒に
盛り上げていきましょう!



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「闘将!!中華娘」これからの展開

2018-03-05 11:25:00 | ファイヤープロレスリングワールド

「ファイプロワールド」の
動画を使って展開している
闘将!!中華娘」。
その第一部が
先日YouTubeにアップした
第4話をもって
終了しました。



「女子プロわかんねぇ!」
「実況喋れ!ボケろ!!」
「そもそも中国人女子の
 オリジナルに興味ねえ!!」
などなど
好評(!?)を得ている
このシリーズですが
やっている私は
ベラボーに楽しんでます。
第12話で完結する
予定ですので
それまでお付き合い
いただければと思います。





現在は第二部以降の準備を
進めております。

イェフーのビジュアルも
新人っぽさを強調していた
第一部とは変わります。
最終形が決まっていますので
その間を取るような
ビジュアルにしていますね。
その初お披露目は
次回、第5話をお楽しみに!



先ほどストーリーの
全体像を見渡して
熟考した結果、
最終話として予定している
第12話までの対戦相手が
ほぼ決定しました。

対戦相手候補に関しましては
現役の女子レスラーで
あるということと
1つの団体からは
1選手限りという
縛りを設けています。
つまり、
女帝と呼ばれる
あのレジェンドはもちろん
スノープリンセスや
飛翔天女2世との対戦は
このシリーズでは
実現しないということに
なります。
あくまでも
「このシリーズには」
登場しないという
ことなんですけどね、
ムフフッ・・・。



これらの縛りは
私がこのシリーズを始めた
きっかけに由来しています。

私がやりたいのは
再生回数を稼げる
動画を作ることでも
女子プロレスファンの
ニーズを形に
することでもなく
この取り組みを通じて
これまでほとんど
接点を持っていなかった
女子プロレスの世界への
理解を深めることなんです。
それならばやはり
現役の選手にこだわって
様々な団体の選手と
戦っていったほうが
良いだろうと。
実際、4戦目に戦った
門倉選手に関しては
「中華娘」をやるまで
試合を見たことのない
選手でしたしね。



それともう1つ、
いわゆる二次元作品の
人気キャラクターを
ファイプロで再現するという
遊び方自体は
決して悪いことだとは
思わないんですけど
そういう遊び方が
流行っている中で
あえて本当の
女子プロレスの世界を
表現してみたかったんです。

実際、私も若い頃には
「KOF」シリーズの
ブルー・マリーなんかを
エディットして
遊んでいたんですけど
女子プロレスの
基本を知らなかったので
それはもう
殴る蹴るしか
してませんでしたね(笑)

「へぇ、女子プロって
 こんな感じの
 試合してんのか」

そんな風に
ちょっとでも
参考にしてもらえれば
皆さんのエディットに
役立てることが
できるかもしれません。



さて、
ラスボスとして
控えているのは
もちろんこの選手・・・

・・・と
言いたいところなんですが
この選手とは
また別のフィールドで
対戦したいと
思っているんです。
「ファイプロ」ではない
別のフィールドでね、
ウフフッ・・・。



「次の対戦相手は誰か?」
「どんなテーマで
 試合するのか?」

そんなところも
楽しみながら
次回以降の動画も
見ていただければ幸いです。

これまで女子プロレスに
興味のなかった方にこそ
このシリーズを
視聴してもらいたいですね。



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